タクシー業者「我慢の限界」 高知県内の運賃4年ぶり値上げ 燃油高騰、コロナ後も客足戻らず 利用者はあきらめも
感想もうずっと選挙には行ってない。今度のやつももちろん行かない。「とにかくみんな選挙に行くべき!」とか力説してる人よくいるけど、仮に投票率が100%になったとして、それでこの国の政治がまともになると思ってるなら、それはちょっと脳天気すぎるんじゃねーの。若干中2っぽくて恐縮ですが、やっぱこの国は国民があらかたダメだからもう何をどうしたって希望はないと思うんだよね。この国でより多くの人が政治に参加したところで、国民の総意を反映した健全な衆愚政治が始まるだけなんじゃないかな。もちろん今積極的に選挙に行ってる層は、老人だったり利権や信仰を守りたい人だったりが多いんだろうし、その偏った形があるべき姿だとはぜんぜん思わないけど、じゃあそうじゃない人たちが選挙に行くようになったとして、その先に何があるのかって話だよ。教養もなく良心もなく品もない、アリンコほどの思想も持たない利己的な人たちの票が集まったと
結局、グダグダと不況に対して無策なまま年を越す事になった麻生政権だが、先頃地元では衝撃的な出来事が起きた。地方の一選挙に過ぎないので、あまり知られてはいないだろうが、今後の政局を先取る事になると思われるので、ちょいと取り上げる。 出来事というのは、地元志太地域の焼津市長選挙。 民主系・清水氏が当選/焼津市長選 http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000000812220008 自民党系と民主党系の、いずれも無所属新顔の前県議同士の一騎打ちとなった焼津市長選は、21日投票、即日開票された。清水泰氏(64)=民主党県連推薦=が八木健次氏(74)=自民党県連推薦=を破り、初当選した。当日有権者は11万5374人。投票率は51・65%(前回は無投票、前々回49・18%)だった この選挙の何が衝撃的か、というと、焼津市、というのは保守王国
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