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デマとメディアに関するpon-zooのブックマーク (13)

  • 穴水高校における「自販機破壊による窃盗」の読売新聞記事についてのメモ - 電脳塵芥

    読売新聞で1月6日6時38分に以下の記事が配信される。 石川・穴水の避難所、40~50代の集団が自販機破壊し金銭盗む…目撃者「避難所がパニックに」 被害を目撃した避難者の30歳代男性や同校によると、発生したのは地震発生直後の1日夜。当時、避難者が続々と校内に集まり、100人ほどが身を寄せ合っていた。学校は地震の揺れでほとんどのガラスが割れており、誰でも自由に入れる状態だった。 同日午後8時頃、校庭に金沢ナンバーの車が見え、40~50歳代の男女4、5人の集団が校内に入ってきた。集団は「緊急だから」とだけ話し、女の指示を受けた複数の男がチェーンソーとみられる道具を使って自動販売機を破壊し、飲料水や金銭を盗んだという。 目撃者の男性は「けたたましい音が学校中に響き渡っていた。避難所はパニックになり、誰も止められなかった」とおびえた表情で語った。同校の島崎康一校長は「避難者も不安に感じているので、

    穴水高校における「自販機破壊による窃盗」の読売新聞記事についてのメモ - 電脳塵芥
  • 〈1.1大震災〉自販機破壊、避難者のためだった 「飲料水確保するため」 穴水高|社会|石川のニュース|北國新聞

    能登半島地震の避難所となっている穴水町の穴水高で1日夜、男女数人が自動販売機を壊し、同校の避難者用に飲料水を置いていったとみられることが6日、同校などへの取材で分かった。自販機を壊した人は「自分も避難者で、飲み物を確保するために自販機を壊していいか(管理者に)確認した」と話しており、石川県警は事件性はないとの見方を示している。 穴水高によると、車で訪れた数人が自販機を器具でこじ開け飲料水を取り出し、避難所に置いていったという。

    〈1.1大震災〉自販機破壊、避難者のためだった 「飲料水確保するため」 穴水高|社会|石川のニュース|北國新聞
    pon-zoo
    pon-zoo 2024/01/07
    これが事実としたら読売の大チョンボでしょう。チェーンソーを振り回す意味不明の集団がうろついていると思った被災者たちはどれだけ恐ろしい思いをしたことか。
  • 「ダライ・ラマは小児性愛者」 中国が流した「偽情報」に簡単に騙された欧米...自分こそ正義と信じる人の残念さ

    「ダライ・ラマは小児性愛者」 中国が流した「偽情報」に簡単に騙された欧米...自分こそ正義と信じる人の残念さ <チベット弾圧から世界の目をそらすため、欧米の無知と偏見に付け込んでダライ・ラマを炎上の的にさせた中国と、見事に引っかかった世界> チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世に対して4月8日、世界の主要なSNSで新たな中傷キャンペーンが開始された。 と言っても、それだけなら今に始まった話ではない。抗中独立運動が拡大した1959年のチベット動乱以来、祖国を脱出したダライ・ラマは隣国インドで亡命生活を送っている。今もなおチベット人には敬愛されているが、中国政府はダライ・ラマの写真を所持することも禁じている。そして一貫して、ありとあらゆるメディアで誹謗中傷を続けている。 今回もまた「メイド・イン・チャイナ」の偽情報なのはほぼ間違いないが、不愉快な新手法があった。ダライ・ラマを、なんと小児

    「ダライ・ラマは小児性愛者」 中国が流した「偽情報」に簡単に騙された欧米...自分こそ正義と信じる人の残念さ
    pon-zoo
    pon-zoo 2023/06/02
    毛沢東存命中に英の研究機関が、毛家にトンヤンシーとして幼女がもらわれた事をもって「毛沢東は小児性愛者」って報告だしたのを思い出した。その仕返しを今しているのかな。
  • NHK字幕問題 大阪放送局長陳謝「入れるべきではなかった」 | 毎日新聞

    不確かな字幕を放送した問題について説明するNHKの角英夫大阪放送局長=大阪市中央区で2022年1月13日午後3時9分、倉田陶子撮影 2021年12月に放送されたNHK・BS1スペシャル「河瀬直美が見つめた東京五輪」に不確かな字幕があった問題で、NHKの前田晃伸会長は13日に開かれた定例記者会見で「映画関係者や視聴者に当に申し訳ない。チェック機能が十分働かなかったのが一番大きな問題だ。非常にお粗末だと思う」とおわびした。 制作したNHK大阪放送局の角(かど)英夫局長もこの日の定例記者会見で「真実に迫る姿勢を欠いていたと言わざるを得ない。あの字幕は入れるべきではなかった」と述べ、陳謝した。その一方で「捏造(ねつぞう)や、やらせではない」と従来の立場を崩さなかった。角局長は再発防止策として、番組の制作に直接関わっていない職員を立ち会わせて内容を点検し、プロデューサーやディレクターを対象とする研

    NHK字幕問題 大阪放送局長陳謝「入れるべきではなかった」 | 毎日新聞
  • 「女性専用車両は戦場」報道に批判の声。TBS取材に答えた女性が「誤解」と告白、局は謝罪

    相次ぐ報道を受け、SNSでは「#女性専用車両は必要です・シェルターです」などのハッシュタグで女性たちがその重要性を訴えるなど、危機感を募らせている(写真はイメージです)。 shutterstock/Ned Snowman 女性専用車両特集を組んだのは、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(2020年1月13日)、Jタウンネット(同上)、TBS系「グッとラック!」(1月15日)、TBS系「Nスタ」(同上)などだ。 Jタウンネットの「女性専用車両は臭くて汚い? 利用者が明かす実態」と題された記事で紹介された、 「女性専用車両はとにかく汚い。使用後の丸めたあぶらとり紙が散乱している」 という女性の声に対しては、「そんな状況を見たことがない」「そもそも今はあぶらとり紙を使う女性自体が少ないのでは」などの反論がTwitterに多く投稿され、「あぶらとり紙」は15日のTwitterトレンドに入った

    「女性専用車両は戦場」報道に批判の声。TBS取材に答えた女性が「誤解」と告白、局は謝罪
  • テレ朝モーニングショー「女性専用車両は戦場」「女たちのバトルに迫ります」――女VS女の構図を作って茶化す番組のあり方について考えた

    テレビ朝日の朝8時からのワイドショー「羽鳥慎一 モーニングショー(以下、モーニングショー)」。政治や経済、スポーツ、芸能など幅広い情報を扱いつつ、時には政権への批判も辞さないなど、エッジの利いた一面でも知られています。 そのモーニングショーで1月13日に放送された「独自の取材・切り口 ショーアップ」(以下、ショーアップ)というコーナーでの「『女性専用車両』乗らない女性 増加のワケ」が、Twitter上で話題に。多くの批判が寄せられ、中には番組に問い合わせたという人や、BPOに意見を送ったという人もいました。内容を振り返ります。 羽鳥慎一モーニングショー(テレビ朝日ホームページより) 女性専用車両で女たちがバトル? 特集コーナーは「女性専用車両は戦場と化している」「女性専用車両で起きている女たちのバトルに迫ります」という前振りでスタート。序盤はネット上での「隣の女性専用車両に行けばいいのに、

    テレ朝モーニングショー「女性専用車両は戦場」「女たちのバトルに迫ります」――女VS女の構図を作って茶化す番組のあり方について考えた
    pon-zoo
    pon-zoo 2020/01/19
    インサイダーの記事でその酷さは十分分かったと思ったけど、これ読むともっとひどかった。「乗りにくい」「何か言われそう」という意見を番組内でスルーし、異議を唱えた女性ゲストの人格をあげつらってる。ひどいわ
  • 関電事件は本当に「同和利権」なのか?~週刊「文春」「新潮」の記事をファクトチェック!~ - 部落差別は、今 ~TUBAME-JIROのブログ~

    ◆社会意識としての差別意識を利用 週刊文春と週刊新潮(2019年10月10日号)は、関西電力と高浜町の元助役の問題の背後には解放同盟がいて、元助役からの金品授与を拒否できなかったとのストーリーを展開している。 しかし、今回の金品授与問題で解放同盟が関与していた証拠はどこに示されていない。その証拠も出さずに、社会意識としての差別意識を利用し、共産党町議の証言で記事を展開。 鳥取ループ・示現舎のブログでは「関電が恐怖した高浜町助役は 地元同和のドンだった!」との記事が大反響。百田尚樹や著名なジャーナリスト、一部国会議員も示現舎の記事を参考に「関電問題は同和マター」との発信し始めている。Twitterやネット上では「関電問題=同和利権」としてトレンド入りまでしたという状況。 ただでさえ、今回の関電問題は「江戸時代の時代劇か!」と思わすぐらいの事件であり、社会的な関心も高い。そこに「同和マター」を

    関電事件は本当に「同和利権」なのか?~週刊「文春」「新潮」の記事をファクトチェック!~ - 部落差別は、今 ~TUBAME-JIROのブログ~
    pon-zoo
    pon-zoo 2019/10/04
    鳥取ループと共産党のタッグ。どんな地獄よ。
  • 産経新聞はなぜ間違ったのか~沖縄メディアを叩いた誤報の真の理由(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    産経新聞は、昨年12月に沖縄自動車道で発生した車の多重衝突事故で米海兵隊員が日人を救助したと伝え、それを報じない琉球新報や沖縄タイムスについて「報道機関を名乗る資格はない。日人として恥だ」などと罵倒した件について、記事を削除して沖縄2紙に謝罪した。産経は、関係者の処分を検討するとしている。だが、これは単に確認不十分で出してしまった、よくある誤報とは、ワケが違う。一件落着とする前に、さらなる検証が必要ではないだろうか。 琉球新報の取材で明らかになった誤報 問題となったのは、同紙の高木桂一・那覇支局長名で、12月9日に【沖縄2紙が報じないニュース】としてネットで配信し、さらに同月12日の紙面で伝えた記事。事故で「日人を救助した在沖縄の米海兵隊曹長」のヘクター・トルヒーヨさんは、後続車にはねられて意識不明の重体となっている、と報じた。回復を祈る沖縄の人たちの声も伝えた。一方、これを報じてい

    産経新聞はなぜ間違ったのか~沖縄メディアを叩いた誤報の真の理由(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 東京メトロポリタンテレビジョン 『ニュース女子』沖縄基地問題の特集に関する意見 - 第27号 | BPO | 放送倫理・番組向上機構 |

    東京メトロポリタンテレビジョン 『ニュース女子』沖縄基地問題の特集に関する意見 2017年12月14日 放送局:東京メトロポリタンテレビジョン 放送倫理検証委員会は、「東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)『ニュース女子』が2017年1月2日に放送した沖縄基地問題の特集を審議してきたが、このたび委員会決定第27号として意見書をまとめ公表した。当該番組はTOKYO MXが制作に関与していない“持ち込み番組”のため、放送責任のあるTOKYO MXが番組を適正に考査したかどうかを中心に審議した。 委員会は、(1)抗議活動を行う側に対する取材の欠如を問題としなかった、(2)「救急車を止めた」との放送内容の裏付けを制作会社に確認しなかった、(3)「日当」という表現の裏付けの確認をしなかった、(4)「基地の外の」とのスーパーを放置した、(5)侮蔑的表現のチェックを怠った、(6)完パケでの考

  • 週刊実話 No.18 目次 2016年5月12・19日合併号

    【お詫び】 誌2016年5月12・19合併号で掲載した『暴力事件を増加させそうな【自公提出】ヘイトスピーチ規制法案のザルっぷり』の記事中、2014年12月に起きた事件に「やよりジャーナリスト賞受賞ライター李信恵氏が加害者でかかわっていながら」とありますが、李信恵氏が「加害者でかかわって」いたという事実はなく誤りでした。李氏に深くお詫びし訂正致します。 編集部 ◎独占! ビートたけし毒舌全開 清原シャブ事件「軍団入りで“ショーン清原”てのはどうだ」 ◎独走! 山口組分裂ドキュメント 第34弾 ★両山口組が決着に向けて動く! 間近に迫る六神抗争「最終決戦」 ★神戸山口組 警察当局をまたも欺いた「極秘会合」の裏側 ◎芸能美女 エロネタ大渋滞 ★吉高由里子 独走キャッチ! SMセックス共演過去がある新恋人 ★相武紗季 6月結婚決意で独身最後の全裸騎乗位濡れ場一部始終 ★マギー

    週刊実話 No.18 目次 2016年5月12・19日合併号
    pon-zoo
    pon-zoo 2016/04/29
    "李信恵氏が「加害者でかかわって」いたという事実はなく誤りでした"発売してすぐ訂正するとはどんな確認をして記事を書いたのか。呆れる。
  • 時事通信ニュース:消費増税、予定通り実施を=岡田民進代表

    消費増税、予定通り実施を=岡田民進代表 民進党の 岡田克也 代表は28日の日テレビ番組で、来年4月に予定されている消費税率10%への引き上げについて、「財政健全化は次の世代に責任を果たす意味で非常に大事だ。条件を整えた上で上げていくべきだ」と述べた。 (2016/03/28-17:12) 2016/03/28-17:12 フォーカス 女子生徒誘拐 23歳容疑者 容疑者写真 ベルギー テロ バイクの祭典 コンパニオン インタビュー 横山由依 スマイル満開 キム・ハヌル 藤沢五月 カーリング 連続写真 「神投球」 東京 秋冬 コレクション 祝! 開業 北海道新幹線 私はKE I O 業界早慶戦 36度目V 白  鵬 ミューラーン 新作水着ショー アクセスランキング・トップ3 1位  こわばった表情で電話=ジャージー姿、駅で保護−東京 2位  23歳男、静岡で確保=「自殺図った」首にけが−

    時事通信ニュース:消費増税、予定通り実施を=岡田民進代表
    pon-zoo
    pon-zoo 2016/03/30
    蓮舫議員に依ると岡田代表はこの記事と正反対のことを言ってたらしい。この報道はひどいわ。
  • 東日本大震災時に産経新聞が拡散した政治流言の再検証 - 荻上式BLOG

    前回のエントリ「東日大震災時に拡散された『辻元清美が阪神淡路大震災時に反政府ビラを配っていた』という流言について」では、発災後に広く拡散されていた流言のうちの一つを検証してみた。既にご承知の方も多いようにこの流言は、産経新聞の阿比留瑠比記者が「辻元氏は平成7年の阪神淡路大震災の際、被災地で反政府ビラをまいた」と記事化し、辻元清美氏に訴えられた。裁判では、産経新聞・阿比留記者側の主張は認められず、慰謝料の支払いが命じられている。 『虚偽報道による名誉毀損』で産経新聞社と同社記者を提訴しました(辻元清美オフィシャルサイト・2012年1月19日) 産経新聞および記者に対する裁判の判決が出て、辻元清美の訴えが全面的に認められました(辻元清美オフィシャルサイト・2013年3月22日) 判決文等資料を入手したので、この件もついでにまとめておこうと思う。 裁判において産経新聞・阿比留記者側は、「菅直人

    東日本大震災時に産経新聞が拡散した政治流言の再検証 - 荻上式BLOG
    pon-zoo
    pon-zoo 2014/10/09
    デマは流したときのインパクトが強く後で訂正されてもそれが広がらないものだけれど、こうやって何度も検証記事を出してもらえると誰がデマゴーグかが世間に知られていくのではと希望を感じます。
  • 5/21放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”放送内容の主な問題点まとめ

    「5/21放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ” アメリカ在住の日人が感じる、知られざる“反日"の実態とは…青山ズバリ」より

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