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法律と歴史修正主義に関するpon-zooのブックマーク (2)

  • ホロコースト否定のベルギー元議員、強制収容所の訪問と感想文の提出命じられる

    ベルギー・ブリュッセルの裁判所でセキュリティーチェックを受けるローラン・ルイ議員(肩書は当時、2014年5月13日撮影)。(c)AFP/BELGA/BENOIT DOPPAGNE 【9月21日 AFP】ベルギーの元国会議員が20日、ナチス・ドイツ(Nazi)によるホロコースト(Holocaust、ユダヤ人大量虐殺)を否定した罪で首都ブリュッセル(Brussels)の裁判所から有罪判決を受け、ナチスの強制収容所跡地を訪問し、そこで目にしたことや感じたことを書いて提出するよう命じられた。 有罪判決を受けたのは保守派の政治家として知られるローラン・ルイ(Laurent Louis)被告(37)。同被告は2015年、ブログの投稿で第2次世界大戦(World War II)時に行われたホロコーストの犠牲者数を矮小(わいしょう)化したとして、執行猶予付きの禁錮6月、罰金1万8000ユーロ(約240万円

    ホロコースト否定のベルギー元議員、強制収容所の訪問と感想文の提出命じられる
    pon-zoo
    pon-zoo 2017/09/21
    否定じゃなくて矮小化でも有罪判決が出て、執行猶予には収容所訪問とお勉強&作文提出と。すごいわ。日本にもこんな法律あれば政治家の歴史認識発言で外交が窮地に陥ることもないだろうに(羨望)
  • グレンデール市の慰安婦像裁判は、なぜ原告のボロ負けに終わったのか/小山エミ - SYNODOS

    米国カリフォルニア州グレンデール市が市立図書館横の公園に設置した日軍「慰安婦」被害者の像が、州憲法や州法に違反するとして在米日人数名とその団体(GAHT)が訴えていた裁判で、ロスアンゼルス先週一審判決が下された。結果は、昨年一審判決があった連邦裁判所における訴訟と同じく、原告の訴えを棄却する内容。 昨年11月末にはじまった裁判がこれほど早く決着したのは、被告グレンデール市の請求にこたえ、裁判所が今回の訴訟をSLAPP(strategic lawsuit against public participation 直訳すると「市民参加を妨害するための戦略的訴訟」)と認定したからだ。 一般にSLAPPとは、政府や大企業など権力や資金力のあるものが、自分たちに批判的なジャーナリストや一般市民など比較的力を持たない者による批判的な言論をやめさせようとして起こす訴訟であり、恫喝的訴訟とも呼ばれてい

    グレンデール市の慰安婦像裁判は、なぜ原告のボロ負けに終わったのか/小山エミ - SYNODOS
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