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社会と文学に関するpon-zooのブックマーク (1)

  • 「隠喩としてのガザ」 - 地を這う難破船

    ⇒エルサレムと表現 - 地を這う難破船 承前。mojimojiさんの率直な言葉に、少しレスしたく思います。 ⇒僕はパレスチナに用がある。他にどんな理由がいるんだ? - モジモジ君のブログ。みたいな。 (前略)村上春樹の自由と自律を擁護する人々に聞きたいが、あなた方が擁護する自由と自律は、そこを追われた人々の、そこで押さえつけられる人々の、当たり前の日常を暮らす自由を、踏みつけにしなければ実現できないものなのか。そうでしかありえないのならば、そんな文学など、いらない。 私が「村上春樹の自由と自律を擁護する人々」かはわかりかねますが、もちろん村上春樹の自由と自律は擁護さるべきです。ガザ地区に暮らす人々の自由と自律が擁護さるべきことと同様に。当然のことではないですか。ニッコリ(白い歯を輝かせて)。 ――こういうのを欺瞞の極みと言います。自由と自律を剥奪された人々がパレスチナに存在する。そのことを

    pon-zoo
    pon-zoo 2009/02/06
    mojimojiさんのパレスチナと地続きな感じの意思表明と、sk-44さんの「自由と自律」を擁護する観点からの意見。この二つ共存には何の問題もないと思うけど。
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