皮膚科医。丁寧なカウンセリング、的確な診療に定評があり、全国から受診希望者が来院。多くのメディアでも活躍中。 美容皮膚科医・髙瀬聡子先生によれば「肌老化の80%は紫外線が原因」です。 紫外線を防ぐ方法のひとつとしては、日焼け止めを塗ることが挙げられます。 しかし、日焼け止めは正しい方法で塗らないと、UVカット効果を十分に発揮させられません。 UVカット効果をしっかり発揮させるためには、日焼け止めの正しい塗り方や順番を確認しておきましょう。 日焼け止めの塗り方については、「いつ塗るのがベストな時間?」「どれくらいが適量?」「化粧の上から日焼け止めを塗り直す方法は?」などの疑問をお持ちの方が多くいるようです。 そこで今回は、いまさら聞きにくい【日焼け止めの正しい塗り方とNG方法】をお伝えします。 日焼け止めを塗るベストなタイミングやムラなく塗るポイント、メイクの上から塗り直す方法などに加えて、
夏が終わり、これから秋冬と一年の中でも特に肌の乾燥が気になる季節が到来。 でも、乾燥しやすい時季であるにもかかわらず、肌のテカリやベタつきが気になったことはありませんか。 テカリ=乾燥していない状態とつい思ってしまいがちですが、油分があるからといって肌の水分量が足りているというわけではないんです。 これを聞いて、意外だと思われる方も多いのではないでしょうか。 今回は、乾燥肌なのに肌にテカリが生じてしまうのはなぜなのか。その理由について詳しく説明していきます。 理由だけでなく、乾燥肌のテカリを抑えるポイントやスキンケアについてもご紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。 乾燥肌なのにテカリやすい原因とは? では早速、なぜ乾燥したカサカサ肌なのにテカリが起きてしまうのはなぜなのか。 その原因について、詳しく紹介していきましょう。 テカリのある乾燥肌とは? 原因を探る前に、まずはテカリのあ
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