タグ

Critiqueに関するrAdioのブックマーク (112)

  • Google Sites: Sign-in

    Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more

    Google Sites: Sign-in
    rAdio
    rAdio 2017/06/20
    こういう用語用法って、コンソールゲーム界隈ではどういう扱いなんだろう…? タグソノミー(タクソノミーではなく)として「タグ付けして整理する」ための統一的用語として規格を定めて使うと便利っぽいとは思う。
  • 世界一のレストラン「ノーマ」が抱える矛盾

    超独創的な料理で、ここ6〜7年、世界中のレストラン誌や料理評論家から世界最高のレストランとたたえられてきた「ノーマ」。デンマークの首都コペンハーゲンにあるその店が、移転のため一時閉店するのに伴い、メキシコのトゥルムに7週間だけの期間限定店が生まれた(5月28日に営業終了)。 受付開始から3時間で予約はいっぱいに カリブ海に面したトゥルムは、マヤ文明の遺跡で知られる小さな町。そのヤシの木が生い茂る木立ちの中に、「ノーマ・メキシコ」は造られた。シェフのレネ・レゼピは、コペンハーゲンからほとんどのスタッフを連れてきて、「この10年で最高の事体験にしたい」と意気込んだ。 案の定、12月の受付開始から3時間で、7週間7000人分の予約はいっぱいに。そして4月にオープンすると、ノーマ・メキシコを絶賛する声が世界中のメディアにあふれた。『エスクァイア』誌のカルチャーディレクターは「今年最も羨望の事」

    世界一のレストラン「ノーマ」が抱える矛盾
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    rAdio
    rAdio 2017/06/13
    とはいえ、ワンパターン、マンネリズムという批判のもとに提示されるものが、ただのアンチテーゼ的なものでしかないなら、それもまた同様の批判からは免れ得ないだろう。「型があるから型破り、型がなければ形無し」
  • web上で作品を批判するなら「作者からの直接の反論」も当然、覚悟するべきですよね。

    先日、こんなツイートを拝見しました。 「アマゾンレビューでの著者反論」規模は小さいけど、ヴァン・モリソンのムックでのコレが結構好き。こういう「日のライターは全然わかってない!」云々言う「わかってないオッサン」って、俺のまわりにもいるし。ちゃんと資料を当たってアレコレ調べてる人間を舐めるなよ。 pic.twitter.com/GWYtNHUJfh — どうせ即死 (@pc_unko) 2017年6月7日 Amazonのレビューで、ヴァン・モリソンのムックに対して批判を書いた人がいて、その批判に対して監修の人から反論が来ている、という案件ですね。 そこまで観測出来ていないんですが、「批判に対する製作者側の反論」というのは以前より増えて来ているのかも知れません。 昔であれば、例えば太宰治は川端康成との激論を文藝通信上で行っていたりしましたが、今ではweb上でインスタントに激論出来るという状

    web上で作品を批判するなら「作者からの直接の反論」も当然、覚悟するべきですよね。
    rAdio
    rAdio 2017/06/09
    「個人的主観に基づく感想であり…」といった「エチケットペーパー」は非常に大切で、まあシステム的に組み込まれてることもあるわけだけど、それでも投稿者本人が本文中で意図的に記載しておく必要はあるよね、と。
  • 次のAmazonレビューを確認してください: 動物の境界―現象学から展成の自然誌へ

    書は京都大学名誉教授、菅原和孝先生による、まさに自伝的大作である。先生自身のあらゆるライフシーンを縦横無尽に駆け巡り、その現場を我々にありありと疑似体験させるその独自の職人芸は、読む者を魅了する。また、青年ダーウィンなどの憧れのヒーローたちが、和気藹々と仮想講義を行ってくれていることも、嬉しい特典である。 だが、書の発売を心待ちにしていた私にとっては、どうしても期待はずれ感が否めなかった。その理由は主に以下の2点による。 ① 扱う範囲が広すぎて、その理論を追いきれない。 先人達の研究や理論が、あまり詳しく説明されないままに、まるでパレードのように次から次へと登場し、とてもフォローしきれない。確かに先生の膨大な知をそのまま継承しようと思えば、必要な量なのかも知れないが、先生より短い人生を送ってきたにすぎない多くの読者にとっては、必然的に相当の忍耐が求められる内容になっている。 ② 科学を

    次のAmazonレビューを確認してください: 動物の境界―現象学から展成の自然誌へ
  • 反なろう小説と、万能性の核 - megamouthの葬列

    www.asahi.com 死にました。どっかの水族館に入れば見に行けるなあと思っていたので残念です。 私今、すごく疲れていて、当はこんなのを書くべきじゃない精神状態なんですけど、マイスリーとデパスと酒という、私にとっては昏倒レベルのカクテルを飲み干したところなんで、なんか書いています。 多分、ひどい内容になると思いますけど、皆さんとは長い付き合いなんで許してくださいな。 反なろう小説 kakuyomu.jp こういうコンテストがあります。「転生モノ不可」ということで少し話題になったので、聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。 賞金の10万字で30万円=3円/文字というのが、ライター基準で言うと、「小説でもそんなに安いの?」っていうものだったりするのですけど、新人賞ですので、応募する方も沢山いらっしゃるでしょう。 あと、関係ないですけど、カクヨムで応募ということは、落選しても「ネ

    反なろう小説と、万能性の核 - megamouthの葬列
  • 岡崎体育「感情のピクセル」に怒っている人は、何がそんなにカチンときたのか - 兵庫慎司のブログ

    ご存知だろうが、岡崎体育の新曲、というか新曲「感情のピクセル」とそのMVが炎上している。 5月11日にYoutubeの公式チャンネルにアップされ、5月17日17時の時点で再生回数は1,884,000回を超えている。僕はファースト・アルバムのリリース・タイミングで、週刊SPA!で彼にインタビューする機会に恵まれたのだが、その時は「MUSIC VIDEO」の次にセカンド・インパクトを引き起こせる自信があるからこそあれをやった、一発屋で終わるつもりは毛頭ない、あれを撮る以前から2発目3発目の構想は完全に頭の中にある、と言っていた。それを現実に証明してみせた、ということなのだが。 これが、曲もMVもいわゆる今人気のラウド・ロック・バンドの王道フォーマットを模していて、すべてお手どおりに高性能に作った上で、歌詞だけばかばかしくおもしろくしたものだったことで、「ラウド・ロック・シーンをディスっている

    岡崎体育「感情のピクセル」に怒っている人は、何がそんなにカチンときたのか - 兵庫慎司のブログ
  • gudaguda.work

    This domain may be for sale!

    gudaguda.work
  • ボードゲーム論考 | PRINT PUB

    ボードゲームが流行っている、そんな噂を聞いたのは数年前参加したコミティアで、同日開催されていたゲームマーケットというイベントを知ったことがきっかけだった。 最後に買ったハードがPS2で生涯一番遊んだゲームがスーファミのマリオという僕のようなあまりゲームに縁のない人間にとっては、ゲームマーケットというのはセガとか任天堂とかいった有名なゲーム会社が新作の発表をして、その度会場がワーッと盛り上がるような、そういう外人4コマの元ネタのような世界が広がっている場所だと思っていた。 しかし実はゲームマーケットにはTVゲームやアーケードゲームの筐体のような電源必須のゲームは一切出展されておらず、完全に電源不要のアナログゲームだけを扱ったイベントになっているということを知り、僕の中で一気にイベントへの関心と、そもそもアナログゲームでイベントってどういうことだ?という疑問が膨らんだ。コミティアの会場は例年コ

  • シン・ゴジラの感想。評価方向のズレへの不満 - teiwashuwaのブログ

    SNS時代になって、作品の評価軸自体が変わった。 ツイッターは匿名が主流だが、名でやることに抵抗を覚えない世代も今や多く、発言が周囲との付き合いに及ぼす影響の大きさは2chなどとは比べものにもならない。 そんな中では感想という口コミも、賞賛や絶賛のみが許されていて、「面白いと思えた箇所・時間が少なかった」などと漏らせば「上から目線のナルシスト」とか「人の頑張りを認めたり褒めたりできない性格に問題ある人」など、目にした人のフィクション慣れの段階様々に、とにかく「アンチ」のレッテルを貼られてしまう。 こうもなると、どんな作品が評価されどんな作品が失敗扱いされるかも変わってくる。 例えば、 良点50かつ悪点0の作品よりも、 良点60かつ悪点50の作品の方が、 「素晴らしい作品」になるのだ。 悪い点(サボった点、作り込まず投げた・誤魔化した惜しい点など)への言及は、イタイやつがするマナー違反で恥

    シン・ゴジラの感想。評価方向のズレへの不満 - teiwashuwaのブログ
    rAdio
    rAdio 2016/09/08
    ここまで仔細に説明してくれれば悪評も腹落ちする。その意味で、この批評にはここで言われてる「リアリティ」がある。「そういう主義信条の人なんだな」と納得できる。「なぜこういう事を言うんだろう?」がない。
  • オリジナリティ・イズ・デッド。オタク第一世代による現代ファンタジー批判を考察する。:弱いなら弱いままで。

    いや、ぼく、声優さんについてはくわしくないから見てもしかたないのだけれど、下種な好奇心がうずくんですよねえ。

    オリジナリティ・イズ・デッド。オタク第一世代による現代ファンタジー批判を考察する。:弱いなら弱いままで。
  • ネット記事を書く「プロのライター」に求めるクオリティ - あざなえるなわのごとし

    ネットのメディアで記事を書く「プロ」って何なんだろう? ・モヤモヤ超大作「マン・オブ・スティール」のスーパーマンが煮え切らない件 まずexciteのエキレビ!にこういうレビュー記事が載った。 ザック・スナイダー「マン・オブ・スティール」へのDisり記事でこの映画自体に対しては、観ても無いので何も言うつもりもない。 外野ですし。 この映画評に対して ・てらさわホークの『マン・オブ・スティール』評の事実誤認について たまとわさんが噛みついた。 基的に映画というものは、誰がどのように語っても構わないとは思うのだが、それが間違った情報に基づいていたり、劇中で描かれているものを無視しているようなものは、問題があるだろう。てらさわホークという方の「モヤモヤ超大作「マン・オブ・スティール」のスーパーマンが煮え切らない件」という一文が、まさにそれだった。以下に、事実誤認と思われる箇所を指摘してみるとまぁ

    ネット記事を書く「プロのライター」に求めるクオリティ - あざなえるなわのごとし