ファイル操作 Jedit X で開くようにする SetOpenAppToJeditX.zip 作者:アートマン21 更新日:2009.10.22 テキストファイル(複数可)をドロップすると、そのアイコンが Jedit X の書類アイコンに変わり、ダブルクリックすれば Jedit X で開かれるようになります。 Mac OS X 10.5(Leopard)以上で動作します。 テキスト操作 エンコーディング変換ドロップレット EncodingConversion.zip 作者:アートマン21 更新日:2013.2.16 プレインテキストファイルをドロップすると希望のエンコーディングへ変換します。 EUC-JP、ISO-2022-JP、UTF-16、 UTF-8、日本語(MacOS)、日本語(Windows)。 sjis_conv sjis_conv.dmg 作者:ありたゆきお 更新日:2006
前回は言語編1/2として変数やスクリプトまわりを調べてみたよ。 今回はAppleScript特有に見えるオブジェクトの選択・指定方法について調べてみるよ。 (再び) 文字列を使ってみるよ。 ActionScriptではほとんどのオブジェクトは0個以上の要素(Elements)をもてるよ。 その意味は、たとえばリストを例にとれば明白であるが、リストというオブジェクトの中には0個以上の要素がある、という意味だよ。 文字列とはtext型のオブジェクトのことであるが、リストと同様に0個以上の「文字」を要素(Elements)とするよ。 文字列は文字を要素とみるだけでなく、段落を要素とみることも、単語を要素とみることもできるよ。 set mes to "Hello, World!!" & return & "こんにちは、世界" log every character of mes -- 文字を要素と
AppleScript入門(Introduction) Mac OS XのAppleScript入門です。 目次 第一回 : AppleScriptってなに? 第二回 : AppleScriptの使い方 第三回 : Macも計算機なんだし コラム : AppleScript用エディタ 第四回 : 命令しなきゃ始まらない コラム : 用語説明の読み方(命令編) 第五回 : オブジェクトと属性 コラム : 用語説明の読み方(オブジェクト編) 第六回 : 変数は値を入れる袋 コラム : 用語説明の読み方(値編) 第七回 : インテリジェントでいこう 第八回 : 繰り返しで処理しよう 第九回 : ハンドラで受け止める 第十回 : 命令作ってラクしよう 第十一回 : ファイル指定を覚えよう 第十二回 : エラーに備えよう 第十三回 : スクリプト属性を設定しよう 第十四回 : スクリプトオブジェクト
Illustrator使いの方ならご存知じかと思いますが、「CollectForOutput.scpt」というIllustratorに配置された画像を収集するAppleScriptをAdobeさんがサンプルスクリプトとして提供しています。 といいつつ、私が知ったのはDTPの勉強会に参加してからなんだけど。 あ、私の環境ではCS4しかないので、それを前提に話しますので、あしからず。 この「CollectForOutput.scpt」は配布されている状態では1つのIllusratorファイルしか収集できず、自分でダイアログから処理したいファイルを選択してあげる必要があります。 AppleScriptで書かれているならドロップレットにしたいよね、とすんなりいけばいいんですが、そうは問屋がおろしてくれず。 10.6環境ではIllustratorCS4のドロップレット形式のAppleScriptはエ
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