ちづみ @098ra0209 去年Gitまわりを触った時に用語多いし意味がわけワカメで、うへぇ🤢てなったけど、いやぁでもこういう類はアウトプットを見据えたインプットが定着が早いし手が動くよなぁと思って「これだけはおさえよう」みたいなのを誰でもわかるように意識して書いて覚えたやつが出てきた…なつい🍉 pic.twitter.com/XHxagBso8S 2019-08-17 20:59:58
github.blog GitHub Actions の新バージョンが 8/8 に発表されました。 www.kaizenprogrammer.com 自分は過去にも旧バージョン時に GitHub Actions の入門記事を書いていたのですが、新バージョンがこれまでと大きく変わってしまっているので、この記事ではあらためて GitHub Actions についていろいろ調べたり動かしてみたりした内容をまとめます。 目次 注意事項 GitHub Actions とは これまでの GitHub Actions とどこが変わったか コンセプト マルチプラットフォーム対応 HCL から YAML へ 料金 その他 GitHub Actions と Azure Pipelines 簡単な例 (Hello, World) ワークフローの設定 ワークフローとは ワークフローを実行するイベント ワークフロー
世の中の小説作家と編集者は今すぐ Word や G Suite を窓から投げ捨てて Git と GitHub の使い方を覚えるべきだGitGitHub小説 タイトルは釣りではありません。 最近、小説の執筆にあたって Git を導入して原稿の進捗履歴を管理しました。めちゃくちゃ便利でした。 GitHub を使って友人と一緒に校正校閲の作業をしました。めちゃくちゃ捗りました。 短編 SF 小説が短期間で完成しました。でも広告が目的ではないのでリンクは貼りません。 Git のことを何も知らない奴が Git と GitHub の使い方を覚えたら便利だったし捗ったので、記事にしてしまおうぜという試みです。 2019年1月4日 追記 本記事は「執筆」および「校正・校閲」の段階における Git と GitHub の有用性を主張する記事です。 「組版」や「デザイン」の段階における Git の有用性について
アーキテクチャから新しい! 初めてのエディタには、21世紀生まれの「Atom」がおすすめ【続・若手エンジニア向けエディタ実践入門】 Atomは、「A hackable text editor for the 21st Century」と公式のコピーにあるように、21世紀に誕生した新しいエディタで、アーキテクチャも新しくて魅力的なものになっています。 みなさんお久しぶりです、再びエンジニアHubに帰ってきました大竹智也(@tomoyaton)です。前回はEmacsの記事1をお届けしましたが、今回はAtomというエディタの記事をお届けします(次はVimかもしれませんね)。 Atomは、WebエンジニアにはおなじみのGitHubが開発しているテキストエディタです。公式のコピーに「A hackable text editor for the 21st Century」とあるように、21世紀に誕生し
これ、FAQっぽいんで、ちょっと私見を書いておこうと思います。 とくに技術書に関しては、Markdownで原稿を書きたいとか、修正はPull Requestでもらえると楽とか、そういう便利な世界を知っている人たちが執筆者なので、 「MS Wordで書いてもらった原稿を、こちらでDTPの担当者に組版してもらいます。修正は紙に赤字か、PDFをメールで送るので、そこにコメントを入れてください」という古き良き時代の出版社のやり方を目にすると、 「出版社って遅れてるよなー」という感想を抱かれることが多いのだと思います。 その結果、「自分たちはITのプロとして出版のためのプラットフォームを作れるだろうから、それを使ってもらえないものか」という方向の考え方に至るのはよくわかります。 しかし、これには、二つの面から「ちょっと認識が違うから待って」と言いたい。 まず「認識が違う」と思うのは、プレインオールド
常連プログラマがほぼ Rubyist しかいないP4Dなのですが、なぜかPHPカンファレンスで枠をいただいたとのことで、デザイナーとGitについて話し合ってみようという企画に参加してきました。 「生煮えぷるり」をプログラマとデザイナーの間で行ったり来たりさせる話 Pull Request 4 Designers - GitHubを使ったプログラマとデザイナーのイテレーティブな開発フロー// Speaker Deck GitHubを使った、実際のプログラマとデザイナーの協業の様子を見てもらおうということで、私がお手伝いさせていただいている、[https://forkwell.com:title=Forkwell] と [https://jobs.forkwell.com:title=Forkwell Jobs] での開発の様子を例にお話させていただきました。 補足とか 「生煮えぷるり」という
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