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ブックマーク / ascii.jp (5)

  • Kubernetesをゲーム感覚で腕試しできるサイト「Game of PODs」で遊ばないと年を越せない・2021冬

    この記事はFixer Advent Calendar 9日目の記事です。 はじめに 最近CKADの受験して一旗上げようと画策しているなむゆです。 Kubernetesについて学ぶ中で、腕試しに使えそうな面白そうなサイトを見つけたので紹介してみようという回です。 Game of PODsとは Game of PODsとは、無料で遊べるKubernetesの問題集です。 Kubernetesクラスターにアプリケーションを展開したり、クラスターで起きている問題を解決することを通してそれらの方法を学ぶことができます。 この問題集はKodeKloudというサービスに提供されている教材のひとつで、KataKodaという教材用環境サービス内でホストされている仮想環境にアクセスしてハンズオン形式で課題を解くことができることが特徴です。 問題の内容としては、あるアーキテクチャが与えられて、「このアプリケーシ

    Kubernetesをゲーム感覚で腕試しできるサイト「Game of PODs」で遊ばないと年を越せない・2021冬
    satakesatake
    satakesatake 2021/12/24
    ちょっと興味ある
  • 超マニアックなCD屋「メカノ」はなぜ潰れないのか (1/5)

    HMV渋谷店の閉鎖に代表される、大手リテーラーチェーンの規模縮小が進む中で、小規模ながら、なぜか立派に営業を続けているCDショップがある。 サブカルの聖地、東京の中野ブロードウェイの3Fにある「メカノ」がそうだ。インディーズの委託販売から中古CDの買取りまでを行なう、ごく小さな店舗だ。しかし平沢進関連の聖地として全国的な知名度があり、80年代からのテクノやニューウェイブに強いお店としてマニア筋にも名が通っている。 このメカノを一人で切り盛りする中野泰博さんは、かつてディスクユニオン渋谷2号店の店長を務めていた人物。ターゲットの絞り込みや、経営規模の設定など、それまで大型店舗で培ってきたノウハウがこのお店にはつまっている。 今時必要とされているCDショップのあり方とは何なのか。その一例として中野店長のお話を伺ってみたい。

    超マニアックなCD屋「メカノ」はなぜ潰れないのか (1/5)
    satakesatake
    satakesatake 2010/10/18
    あ。ジャーマンエレクトロリミックスの人だ。この本は面白くて、いまだに読み返すことがあるなあ。
  • 「はてブ」の意見は、mixiより質が高い?──コメントサービスのあるべき姿 (1/4)

    ブログ、2ちゃんねる、mixi、はてなブックマーク、ニコニコ動画など、新しいインターネットサービスが登場したことで、「何かに自分のコメントを付ける」ことがいとも簡単に行なえる時代になった。 そうしたサービスは、コミュニケーションの楽しさを再確認させてくれる一方で、ときには不快な思いを与えたり、投稿者の実生活にまで影響及ぼすケースも増えている。ブログなどで悪意のあるコメントが短期間に投稿される「炎上」という現象はその代表例だ。 最近でいえば、ニコニコ動画に端を発する吉野家の「テラ豚丼」事件、mixiの日記が元となったケンタッキーの「ゴキブリ揚げ」騒動などが思い浮かぶだろうが、炎上は元記事の執筆に落ち度がなくても発生する。 インターネットには、自分の意見と異なるブログに反応し、相手の意見が変わるまでその記事にコメントを書き続ける投稿者も存在する。そうした人物たちを、ネットの一部では「ネットイナ

    「はてブ」の意見は、mixiより質が高い?──コメントサービスのあるべき姿 (1/4)
    satakesatake
    satakesatake 2007/12/21
    100文字という制限も効いていると思う。また、はてなスターとはてブのコラボは秀逸。自分もスターをもらうのははてブコメントがほとんどだ。
  • 【INTERVIEW】西和彦氏がゲイツ引退を語る(後編) (1/2)

    米マイクロソフト社のビル・ゲイツ氏が経営の第一線から退くと表明した背景には、ネットワークとコンピューターを巡る新たなパラダイムの誕生があったと指摘する西和彦(にし かずひこ)氏。パソコンの覇者でありながら、ネットでは苦戦を強いられているマイクロソフトは、果たして現状を打開できるのか? インタビューの後半はカリスマ不在のパソコン産業と、マイクロソフトの未来に関して伺った。

  • 【INTERVIEW】西和彦氏がゲイツ引退を語る(前編) (1/3)

    [編集部] ビル・ゲイツ氏が現役を退くという報道が先週ありました。この点に関して、コメントをいただくとともに、マイクロソフトの置かれた状況などに関しての見解もいただければと思っています。 [西和彦] まず、今回の発表はマイクロソフトのウェブサイトで各国語に翻訳されて発表されました。これが何を意味するか? それはマイクロソフトが自己防衛のためにやったということです。 マイクロソフトにとって一番怖いのは、ビルが辞めるという噂が広がって、株価に影響が出ることです。2年間かけて、ビルがいてもいなくてもマイクロソフトは変わらないことを世界に伝えたかったのでしょう。 いまマイクロソフトが懸念しているのは、利益は過去最高なのに、株価が低迷していることです。誰もマイクロソフトの株を買いたがらない。利益が出ているのは、世界展開をしていく中で、中国のような新しい市場が立ち上がってきたためです。つまり、新しいも

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