楽天に激震!安楽パワハラ疑惑 複数の選手が告発 球団側も認め「しっかりと調査する」
小学校教諭です。愚痴を吐かせて下さい。 表題の通り、大谷選手から寄贈されるグローブがぶっちゃけ迷惑です。今から頭が痛い。 10年くらい前にジャニーズの嵐が写真集を各小学校に寄付してくれた時の事を思い出しますね。あれも大変だったなあ。 具体的に何が大変かというと、現場です。現場がとにかく疲弊します。普段からしてるんですけどね。 コトを大変にしているのは、公立学校教育の基本理念は『平等』だということです。あと言うまでもないですが人手不足が大前提です。 平等とは、つまり大谷選手グローブを一人の生徒だけ使う、というのは勿論ダメって話です。 同じように野球クラブ(今は指導者不足で小学校ではほぼやってないと思いますが)の生徒だけ使うというのもNG。 当然男子のみが使うのも、女子だけが使うのもNG。この平等性の確保というのはかなり運用コストをかけて解決しなくてはならなくて、 例えば最近配備されたタブレッ
日本代表のレジェンドである中田英寿氏が、DAZNで配信中の『22YEARS』で、ローマ時代にチームメイトだった元イタリア代表MFのフランチェスコ・トッティ氏と対談。当時の思い出話や現在のサッカーについて語り合っている。 そのなかで、2人が嘆いたのが現代サッカーのスタイルだ。稀代のファンタジスタだったトッティ氏が「いまはフィジカル重視だから、俺らの頃と比べれば難しくなっている。いまはもうテクニックじゃなくて、フィジカルなんだ」と話すと、中田氏は「どれぐらい走れて、どのぐらい速いか、強いか...」と反応する。 【画像】セルジオ越後、小野伸二、大久保嘉人、中村憲剛ら28名が厳選した「 J歴代ベスト11」を一挙公開! さらに、アッズーリで10番を背負った名手が「GPSを使って100キロ走ったとか100回ダッシュしたとか。サッカーと走ることは別ものだ」と主張すると、中田氏は「そうだね。そこが問題なの
日本大学アメフト部員の大麻所持を巡る事件で、部の独自調査で20人ほどの部員やOBらが大麻を吸っていた疑いがあることが分かりました。 日大アメフト部を巡っては16日、4年生の男(21)が都内で大麻を違法薬物と認識したうえで譲り受けた疑いで逮捕されました。 アメフト部員の大麻事件では逮捕者は2人目となります。 その後の関係者などへの取材によりますと、去年10月ごろに行われたアメフト部の独自調査で卒業生を含めたアメフト部員ら20名ほどが大麻を吸っていたという疑いが出ていたことが新たに分かりました。 日大は、この調査結果を警視庁に報告したということです。 部員ら20名ほどが大麻を吸っていた疑いについて、日大は「調査内容につきましては、評議員会に報告しており、警視庁と連携しております。調査は行っておりますが、事実として認定できるものはございません」とコメントしています。 ▶日大アメフト部員を逮捕 寮
大リーグのアメリカンリーグは10月1日、レギュラーシーズンの全日程が終了し、個人タイトルが確定しました。 この結果、エンジェルスの大谷選手はホームラン44本で初のホームラン王のタイトルを獲得しました。2位はプロ野球の巨人でもプレーしたレンジャーズのガルシア選手で39本でした。 大谷選手は右ひじのじん帯損傷や脇腹のけがのため9月3日のアスレティックス戦以降欠場するなど、今シーズンは135試合の出場でしたが、6月と7月に合わせてホームラン24本と驚異的なペースでホームランを量産し、タイトルを獲得しました。 日本選手が大リーグでホームラン王を獲得するのは初めてで、アジア出身の選手としても大リーグ史上初の快挙です。 また、首位打者と打点王を含めたバッターの主要3部門でのタイトル獲得は、日本選手では2004年に首位打者を獲得したイチローさん以来、19年ぶりとなります。 9月19日に右ひじのじん帯を修
一列に並んだ若い女子体操選手たち一人ずつの首にメダルをかけていく審判。だが黒人の少女の前だけ素通りして、彼女にメダルを与えなかった──これは2022年3月にアイルランドで開催された競技会での表彰式の動画だが、数日前からツイッターで拡散され、国際的な批判を浴びている。 Welcome to Ireland where people get away with racism! This little black girl broke my heart. Don’t skip this post without leaving a million heart for her. Make her famous… pic.twitter.com/YYMIP1IALZ — Mohamad Safa (@mhdksafa) September 22, 2023 カメラマンやコーチなど、その場にいた大人の
世界ランキング20位の日本は、日本時間の10日、去年のワールドカップカタール大会で逆転勝利をあげた世界15位のドイツとアウェーで対戦しました。 先発メンバーには、三笘薫選手や伊東純也選手、それに上田綺世選手などヨーロッパのリーグで結果を残している選手が入りました。 日本は前半11分、右サイドからのクロスボールに伊東選手が合わせて先制しました。 その後、ドイツに追いつかれましたが22分には、右サイドで攻撃を組み立て上田選手がワンタッチでコースを変えるシュートで勝ち越しゴールを奪って前半を2対1とリードして終えました。 後半は、ドイツに攻め込まれる展開が続きましたが、冨安健洋選手を中心とした堅い守りで得点を与えませんでした。 そして、終了間際に、途中出場の久保建英選手が起点となって得点を立て続けにあげ、4対1で勝って去年のワールドカップに続いてヨーロッパの強豪から勝利をあげました。
ツール・ド・北海道第1ステージは、レース中に起きた事故のため中断され、以降のレースはキャンセルとされた。また、第2、第3ステージもキャンセルとなった。事故までの経緯をレポートし、ツール・ド・北海道の交通規制について解説する。 第1ステージ 事故が起きるまでの経緯 青空の下、美瑛町の丘を越えていく集団 photo:Satoru Kato ツール・ド・北海道第1ステージは、旭川市から新得町までの174km。午前9時30分、旭川市総合防災センターをパレードスタートし、3kmほど進んだところでリアルスタートが切られた。序盤の平坦区間でのアタック合戦ではレースの流れが決まらず、30kmを過ぎても逃げが容認されない状況が続いた。 40km以上に及んだアタック合戦 photo:Satoru Kato 1回目の山岳賞ポイントを先頭通過する金子宗平(東京大学)後方に留目夕陽(EFエデュケーション・NIPPO
野村周平 @0919_nomu 空席問題について、たくさんの反応を頂きありがとうございます。FIBA(国際バスケットボール連盟)が本日中に今回の問題に対する声明を出すそうです。その内容を待っている段階です。なので、明確な理由は現時点で分かりません。ただ、複数の関係者に取材していくつかの問題点が浮かびました。 2023-08-26 19:48:42 リンク 「おっ!」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア 西スポWEB OTTO! 完売のはずが目立つ空席・・・渡邊雄太が苦言「意味がわからなすぎる」SNSも紛糾「開催国として恥ずかしい」「選手に気持ちよくプレーさせて」「これはひどいな」【バスケットW杯】:「おっ!」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア 西スポWEB OTTO! ◆FIBAバスケットボールワールドカップ2023、日本63―81ドイツ(25日、沖縄アリーナ) 初戦でドイツに6
大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が、右ひじのじん帯を損傷したとして、ピッチャーとしては今シーズンを終えることになりました。 大谷選手は23日、レッズとのダブルヘッダーの第1試合で先発登板し、今シーズン最短の2回途中でマウンドを降りました。 およそ2時間後に行われた第2試合には、2番・指名打者として出場し、5打数1安打でした。 エンジェルスのミナシアンゼネラルマネージャーは、試合後の会見で、大谷選手の状態について「検査の結果、右ひじのじん帯に損傷が見られた。今シーズン、ピッチャーとしては、もう登板することはない」と明らかにしました。 球団は当初、交代の理由について右腕の疲労と発表していました。 今シーズン、大谷選手はピッチャーとして、ここまで23試合に登板して10勝5敗、防御率3.14の成績をマークし、大リーグで史上、初めて2年連続で「ふた桁勝利、ふた桁ホームラン」を達成しました。 シー
“テキサスブロンコ”テリー・ファンクさん死去、79歳…WWEが発表「世界中のファンや仲間たちから尊敬」 “テキサスブロンコ”、“テキサスの荒馬”と呼ばれ日米で絶大な人気を誇ったプロレスラー、テリー・ファンクさんが亡くなったことが24日、分かった。79歳だった。世界最大のプロレス団体「WWE」が公式ホームページなどで発表した。 WWEは「WWE殿堂入り選手のテリー・ファンクが79歳で亡くなったことを知り、悲しんでいます。その粘り強さ、心で世界中のファンや仲間たちから尊敬されているテリーは、四角いリングの中にこれまで足を踏み入れた中で最もタフな男の一人として記憶されるだろう」と追悼した。 テリーさんは、1944年6月30日にプロレスラーのドリー・ファンク・シニアの次男として生まれた。テキサス州アマリロで育ち兄のドリー・ファンク・ジュニアと共に父からレスラーとしての英才教育を受け、1965年12
全国各地で猛暑日が続いていて、熱中症のリスクが高まっています。 過酷ともいえる猛暑の下で活躍するアスリートたちの熱中症対策から、私たちの生活にも活かせるヒントはないでしょうか。スポーツ選手・大会主催者・観客を気象面からサポートしているウェザーニュースのスポーツ気象チームに、アスリートが実行している熱中症予防対策について聞きました。 アスリートであっても熱中症予防の基本は同じで、暑い環境で長時間過ごさないこと、タンパク質などの栄養をしっかり摂り、良質な睡眠をとることが重要といいます。 » 熱中症情報 暑さ指数(WBGT)を確認 ふだんから暑さに負けない体づくりをした上で、「身体冷却」や「水分補給」でアスリートは様々な工夫をしているようです。 「猛暑に限らず、暑い環境の中で運動を行うと、体温が過度に上昇します。体温が過度に上昇すると熱中症の発生リスクが高まるので、アスリートは水分補給や氷・水な
オーストラリア出身でロンドンを拠点とする実業家がドーピングを容認する総合大会を2024年に計画しているとAP通信が26日、報じた。薬物検査がなく、五輪を模した「エンハンスト(強化された)・ゲームズ」と称する同大会のアーロン・デスーザ会長は「人間の潜在能力を解き放つ」ことにより「全ての世界記録を消し去る」としている。 エンハンスト・ゲームズは、公式サイトでウサイン・ボルト(ジャマイカ)の持つ陸上男子100メートルの世界記録を破る選手を見届けるよう、呼びかけている。大会は陸上、水泳、重量挙げ、体操に格闘技の5競技で構成されるという。 こうした動きには既に批判が集まっており、オーストラリア・オリンピック委員会は「危険かつ無責任。スポーツはクリーンである必要があり、全てのアスリートにとって安全である必要がある」と断じた。(共同)
テニスの四大大会の1つ、全仏オープンの混合ダブルス決勝で、加藤未唯選手とドイツのティム・プッツ選手のペアが、カナダとニュージーランドの選手のペアを破って、四大大会で初めての優勝を果たしました。 加藤選手とドイツのティム・プッツ選手のペアは全仏オープン、大会12日目の8日、混合ダブルスの決勝で、カナダのビアンカ・アンドレスク選手とニュージーランドのマイケル・ビーナス選手のペアと対戦しました。 試合は第1セット、加藤選手のペアが立ち上がりから息の合ったプレーを見せてブレークに成功しましたが、中盤以降、相手ペアの強打に押されて第7ゲームから4ゲームを連取され、4-6で落としました。 第2セットは終盤まで互いのサービスゲームをキープする展開となりましたが、第9ゲームで加藤選手が積極的に前に出てボレーを決めてブレークを奪うと、第10ゲームは得意のネットプレーを連続で決めて、6-4で取り返しました。
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