へーなつかしーと思って娘にこれはこういう作品で―とか説明してたら マリア様がみてるが気になったようで持って帰ると言い出した。 かさばるなぁと思いながらも小さい箱に詰め直して持って帰ってきて 今、娘の部屋の本棚に並んでいて、ちょこちょこ読み進めているようだ。 私も昔こうして母が読んでた小説を読み継いできたよなぁとすごく懐かしい気持ちになった。 当時、高校生だった私は高木彬光の白昼の死角を読んで衝撃を受けた記憶がある。 それはそうとなぜか手元に「パラソルをさして」だけがある。不思議だ。
少し前のことだが、友人が経営する会社の幹部会議に参加した時のことだ。 「いつまで昔の意識を引きずってるんや!」 「環境に適応することを意識せんと、ホンマに生き残れへんぞ」 そんな言葉で、部課長たちを叱責する友人。 メモを取っている幹部も何人かいるが、明らかに納得感のある顔をしていない。 そのため会議後、友人から感想を聞かれた時にこんなことを答えた。 「そうやな…、率直に言ってスマン。あの内容では時間の無駄やと思った」 不機嫌そうな顔をする友人だが、構わず言葉を続ける。 「まあ聞けや、理由は2つや。抽象的な指示をしたところで人の行動は絶対に変わらんぞ。『環境に適応することを意識しろ』って、具体的に何しろっていうねん」 「……」 「それから、こっちのほうが問題なんやけど、お前本当に、環境に適応することが大事やと思ってるんか?」 「当たり前やろ、それはさすがにムチャクチャな意見やわ」 「ムチャク
komitsubo @komitsubo 最近痛感したのはやっぱり若い人にとってリモートワークは成長の阻害でしかないとう事。リモートワークでやっていたら何日もかかっていただろう問題が、出社しているだけでその辺歩いてる経験者が困ってると一緒に見てくれて問題を1時間とかで解決してたりするのをみるとホント思う。 2024-04-07 08:08:53 komitsubo @komitsubo 結局ググった所で自身の今抱えている問題に完全直結する解答を探すのは難しい。要求をどうまとめるかも、設計、実装をどうするかも、問題をどういうアプローチで解決するかや原因の推定も身近で経験者が一緒に同じものを見て考えて案をくれたり一緒に作ったりしてくれるのは莫大な経験値になる。 2024-04-07 08:14:25
最小限の時間しか働いていないというテック企業の従業員の話は、「偽装労働」の議論を巻き起こしている。 Getty Images/Elena Grigorovich グーグルのソフトウェアエンジニアのデボンは、1日1時間しか働いていないとFortuneに語った。 午前中にコーディングを行い、残りの時間は自身のスタートアップのために働くという。 テック大手の従業員は「偽装労働」でほとんど仕事していないと非難されている。 グーグル(Google)のソフトウェアエンジニアは基本給で最大71万8000ドル(約1億400万円)を稼いでいるが、ある一人の従業員は週におよそ5時間の労働で、10万ドル以上の年収を稼いでいるという。 グーグルのソフトウェアエンジニアで20代のデボン(仮名)は、1日約1時間の仕事で15万ドル(約2175万円)の年収を稼いでいるとフォーチュン(Fortune)に語った。たいてい朝は
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「格安スマホ」の10年と今後 政府の圧力でハシゴを外されたが、2024年は追い風が吹く 石川温氏が語る(1/2 ページ) テレコムサービス協会MVNO委員会は3月22日、「ユーザが望むこれからのMVNOとは」というテーマで「モバイルフォーラム2024」を開催した。MVNOが「格安スマホ」として市場に認知され始めて10年、ユーザーはどのように感じ、市場はどのように変わったのか。また、今後、ユーザーはMVNOに何を望み、MVNOが担うべき役割は何なのかを議論した。 今回はスマートフォン/ケータイジャーナリストの石川温氏による基調講演「格安スマホと呼ばれて早10年 MVNOはMNOとどう棲み分けるべきか」の内容を紹介しよう。 総務省の施策に振り回された10年 石川氏はまず、「バブルに沸く『格安スマホ』、流行語で終わらせないためには」というタイトルで自身が10年前に執筆し、2014年11月21日に
裏☆西 義之 @urayoshiyuki 漫画家西義之の裏垢です。これまでの作品はweb欄から☟サークルナイーブタ用告知垢☞@Naivte_NY ファンザ☞bit.ly/3yCO1Qj ディエル☞ bit.ly/3Zxc39C naivta.art.blog/50-2/ 裏☆西 義之 @urayoshiyuki 大人私「30年後から来ました」 子供私「漫画家になれた??」 大人私「ジャン◯作家になったしヒットしたけどその後泣かず飛ばずで貯金が15万になりました」 子供私「何それ今の僕の貯金より少ないじゃん…そっか漫画家なれたは良いけど続けるのは大変なんだね…なんか漫画家目指すの怖くなってきた…」 大人私「大丈夫、最近憧れの工口漫画を個人で描き始めててお家建てられるくらいになってるから安心して」 スパァン!(ハイタッチ) 2024-04-06 11:51:47
森川ジョージ @WANPOWANWAN 発端は小学生の時の漫画でAIの話なんてしたくなかったのになあ。 生成AIが出現した時は新しい画材道具だ、とワクワクした人もいたよ。 画材じゃないと言われるけれど漫画制作に使用すればペンやマウスの延長なの。 商業用に使えるようになれと進化に期待したんだよ。 で、進化して素晴らしい画面ができるようになってきた。 ある程度の盗用はしてきたしされてきたから許容できる。 ほとんどの作品は何かの影響下にあるからね。 道具としての機能と可能性は本当に素晴らしい。 しかし当初から懸念材料はあった。 盗用の度が過ぎる。 悪用する人間が現れる。 これに対する反応。 ①流れは止められないので運用しながら問題点を考え法整備する ②GAFAMのような外産のみにならないように国産のものを開発、使用することを推奨する ③貸与権、サートラスのような仕組みを作り材料となった作家に対価
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