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差別と国際に関するsumiretanpopoaoibaraのブックマーク (7)

  • サッカー選手による、日本人(アジア人)に対するフランス語での差別発言|ジャスミン男

    ホテルかなにかのテレビの調整にきた日人スタッフを二人のサッカー選手が嘲笑するビデオ。(サッカーに詳しくないので最初「PESでプレイするために」というのをPESというサッカーゲームアプリのために来日してプレイするという意味でとらえてしまいましたが、このときの来日は2019年の試合のためのもののようで、そのビデオが最近流出した模様です) 作家の辻氏がこのような記事(https://www.designstoriesinc.com/jinsei/daily-1980/)を書いて「人種差別じゃない」といってますが、辻氏のフランス語の理解が間違っています。 辻氏はこのように理解されています。 元ビデオとフランス語記事はこちらhttps://www.football365.fr/derapage-raciste-honteux-de-dembele-griezmann-9976242.html?f

    サッカー選手による、日本人(アジア人)に対するフランス語での差別発言|ジャスミン男
  • 3分間の言葉に広がった共感 アカデミー賞「ヘイト拒否」スピーチ | 毎日新聞

    第93回アカデミー賞で、ジーン・ハーショルト人道賞を受賞した俳優タイラー・ペリーさんの受賞スピーチが話題だ。「私はメキシコ人だからとか、黒人、白人、またはLGBTQ(性的少数者)であるからという理由で誰かを憎むことを拒否します。警察官だから、アジア人だからという理由で憎むことも拒否します」と語り、自身の経験と母の思い出を紹介しながら、警察官による黒人暴行死事件やアジア系へのヘイトクライムなどの差別問題に切り込んだ。世界に拡散した、心を揺さぶる3分間の詳細とは。【大野友嘉子/デジタル取材センター】 ジーン・ハーショルト人道賞は、人道的な活動を通して映画界に貢献した人に贈られる。これまで、国連児童基金(ユニセフ)で活動したオードリー・ヘプバーンさんや難民支援に携わるアンジェリーナ・ジョリーさんらが受賞者に名を連ねてきた。

    3分間の言葉に広がった共感 アカデミー賞「ヘイト拒否」スピーチ | 毎日新聞
  • 性別適合手術受け除隊処分の元兵士、遺体で発見 韓国

    韓国ソウルでの記者会見で、除隊処分撤回を訴えるピョン・ヒスさん(2020年1月撮影)。(c)STRINGER / YONHAP / AFP 【3月4日 AFP】(更新)韓国で軍に入隊後に性別適合手術を受け、除隊処分を受けた20代のトランスジェンダーの元兵士、ピョン・ヒス(Byun Hee-soo)さんが自宅で遺体で発見された。聯合(Yonhap)ニュースが3日、報じた。 【関連記事】性別適合手術受け除隊処分の韓国軍兵士、撤回求め涙の訴え 聯合ニュースによると、メンタルヘルスのカウンセラーが、2月28日以降ピョンさんと連絡が取れていないと通報していた。警察が捜査を開始しているという。 報道によると、遺書は見つかっていないが自殺として捜査が行われている。聯合ニュースは当局筋の情報として、ピョンさんが3か月前に自殺未遂をしていたと伝えた。 ピョンさんは2017年に志願して入隊。2019年にタイで

    性別適合手術受け除隊処分の元兵士、遺体で発見 韓国
  • 黒人詩人作品めぐり騒動、白人作家が翻訳辞退 オランダ

    米国のジョー・バイデン大統領の就任式で詩を朗読するアマンダ・ゴーマンさん(2021年1月20日撮影)。(c)Patrick Semansky / POOL / AFP 【3月3日 AFP】米国のジョー・バイデン(Joe Biden)大統領の就任式で詩を朗読したアマンダ・ゴーマン(Amanda Gorman)さん(22)の作品の翻訳をめぐり、白人ではなく黒人が翻訳すべきとの声が上がり、オランダ人作家が辞退した。 この作家は昨年、英国の権威ある文学賞「マン・ブッカー賞(Man Booker Prize)」の国際部門「国際ブッカー賞(Man Booker International Prize)」を史上最年少で受賞した、マリエケ・ルーカス・ライネベルト(Marieke Lucas Rijneveld)さん。ゴーマンさんの詩集「The Hill We Climb(私たちがのぼる丘)」の翻訳者として

    黒人詩人作品めぐり騒動、白人作家が翻訳辞退 オランダ
  • 「私は男が大嫌い」─仏で物議の“男性嫌悪本”著者が語るその理由(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    『私は男が大嫌い』という挑発的なタイトルのが、いまフランスで注目を集めている。小さな出版社からわずか450部で発売されただったが、出版直後に公的機関の職員が出版を取りやめるよう圧力をかけたことでかえって話題となり、あっという間に在庫切れに。老舗出版社スイユ社が権利を買い取り10月に再版する事態となった。すでに10ヵ国近くで、翻訳出版の企画が進んでいるという。 出版取りやめが主張される根拠となったのは「性別、性的指向、ジェンダーアイデンティティを理由とした個人または集団への差別または嫌悪または暴力の扇動」を禁じる法律だとされるが、ほんとうにそんなに問題のあるなのか。仏紙が著者のポーリーヌ・アルマンジュにインタビューをおこなった。 「女性が男性を嫌うのは当然」──いきなり核心に迫る質問なのですが、この2020年に、一体どうやったら男性を嫌いになれるのでしょうか? 女性が性差別のメカニズム

    「私は男が大嫌い」─仏で物議の“男性嫌悪本”著者が語るその理由(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2020/10/06
    炙り出しみたいな態度も含めて男性には不快に感じられるかもね。〝私の目的は男性を不愉快にさせることではありません。彼らが勝手に不愉快がっているのです。〟
  • 女児1億4千万人が「消失」 男児選好、中印が8割 | 共同通信

    【ニューヨーク共同】国連人口基金(UNFPA)は30日、2020年版「世界人口白書」を発表した。地域により過度な男児選好の考え方に基づく「性の選別」が行われている影響で、出生前後に「消失」した女児が20年に累計1億4260万人に達すると推定した。データが利用可能な1970年代から増え続けており、累計の8割超を中国とインドが占める。 白書によると、出生前に胎児が女性と分かった段階での堕胎や、出生後の女児をネグレクト(育児放棄)で死なせる例などが含まれる。

    女児1億4千万人が「消失」 男児選好、中印が8割 | 共同通信
  • 男性ホルモン値高い女子の出場制限認める スポーツ仲裁裁判所 | NHKニュース

    男性ホルモンの値が高い女子選手が、国際大会に出場することを制限する国際陸上競技連盟の規定は差別に当たるなどとして、南アフリカの女子選手が規定の無効を求めている問題で、CAS=スポーツ仲裁裁判所は選手の訴えを退け国際陸連の規定を認める裁定を下しました。 国際陸連は、男性ホルモンの一種「テストステロン」が筋肉増強など競技力向上につながるとして、このホルモンの値が高い女子選手に対して、薬を服用するなどして一定の値まで下げないかぎり、国際大会への出場や記録の承認を行わないとする規定を設けました。 これに対して生まれつき「テストステロン」の値が高い体質で、リオデジャネイロオリンピックの陸上女子800メートルの金メダリスト、南アフリカのキャスター・セメンヤ選手が、去年6月、規定は差別に当たるなどとして無効を求める訴えをCASに起こしました。 CASはセメンヤ選手や国際陸連、それに専門家などから聞き取り

    男性ホルモン値高い女子の出場制限認める スポーツ仲裁裁判所 | NHKニュース
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2019/05/02
    超人を決める大会なのに男ホル女子を認めないとは…競技規則から外れたら人外扱いなのは腑に落ちない。
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