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ブックマーク / kirik.tea-nifty.com (4)

  • アブラハムPB社「いつかはゆかし」事業に対する公開質問状: やまもといちろうBLOG(ブログ)

    このいちぶぶろぐのどくしゃのみなさま、たいへんおさわがせしております。 この記事は、「いつかはゆかし」のサービス元であるアブラハム・プライベートバンク社(以下、アブラハム社)に対する意見表明と公開質問状となっております。 アブラハム社代理人より頂戴していました、問題とされるエントリーおよびこの写しとなっているBLOGOSの当該記事については、指定された3月7日18時に一時非表示の対応をいたしました。読者の皆様におかれましては、くれぐれも魚拓を取ったりローカルにjpg保存するなどしたデータをほうぼうに流通させないようお願いいたします。 問題点を要約した内容をプレスリリースとして報道全社に対して打っておきました。お時間のない方はこちらで私の持っております問題意識の全容をご確認ください。 「いつかはゆかし」虚偽広告と不正販売キックバックの疑いか アブラハム「いつかはゆかし」事業に関する公開質問状

    アブラハムPB社「いつかはゆかし」事業に対する公開質問状: やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 池田信夫、自らのメールアカウントを乗っ取られ今日も見事な醜態を晒す - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    我らが池田信夫せんせが、またやらかしました。 どうも池田信夫のgmailアカウントがパスワードハックされて乗っ取られたようで、恐らく愉快犯と思われるクラッカーさんが池田信夫を騙ってほうぼうに「金送ってくれ」のクソメールを配信している模様です。さすがは池田信夫、時代の最先端すぎます。もはやソーシャルオレオレ詐欺みたいな状態で、なぜこうも池田信夫はいちいち面白いのでしょう。 <起> googleからいきなりアカウントを停止され怒り狂う池田信夫 googleから信夫gmailアカウントを停止されたと勘違いした池田信夫、怒りの矛先を素直な心で真正面からgoogleに向けて怒りゲージMAX状態で真っ赤となっております。 「これじゃ危なくてgmailは使えない」とか言ってますけど、危ないのはお前のパスワードだ池田信夫。 <承> 池田信夫、対処方法が分からず途方に暮れる どうやらgmailを主力で使って

    池田信夫、自らのメールアカウントを乗っ取られ今日も見事な醜態を晒す - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    supermomonga
    supermomonga 2012/10/04
    パスワード50桁の俺に隙はなかった
  • きっこ女史がガセネタを官邸ホームページ更新の件で流して大漁旗が揚がる大戦果 @kikko_no_blog - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    やりおったか! 凄いガセネタの威力だ! http://twitter.com/#!/katoyuu1/status/188467885927170048 きっこソースで不確かな情報が拡散されていく悲惨な例。 http://bit.ly/HiUkFH → http://bit.ly/HkPtbw → http://bit.ly/I0a5FA (via http://www6.ocn.ne.jp/~katoyuu/) 流れを追っていくと、普通に仕事をしていればそんなことはまずありえない、ということが拡散されていくあたりにキュレーターなきウェブのアレな感じが残念に思います。梅田望夫さんはこういうことを言いたかったのか! IIJが請け負っていたのはCMSとか出る前の2005年以前のことで、その数字を並べてきて「4,550万ではなく1億1,000万だったんだよ!」「なんだってー」とかいう馬鹿がいっぱ

    きっこ女史がガセネタを官邸ホームページ更新の件で流して大漁旗が揚がる大戦果 @kikko_no_blog - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 事業意欲が強かった社長が、燃え尽きて会社を畳むまで - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    以前、お世話になった社長さん、しばらく付き合いのないうちに会社を清算するという葉書がきてまして… 驚いて、人に電話してみたものの出ず。当時の仕事仲間と久しぶりに連絡を取ってみたら、この数年でさまざまな紆余曲折があったのですねえ。そういえば確かに、去年の暮れぐらいに金を借りに来ていたのを思い出しました。あれだけいた社員も散り散りになってしまったようで、物悲しく感じるところではありますが、とりあえずお疲れ様でした。 とはいえ、世間的には成功者の部類に入るんだろうと思います。一度は、持ち会社を上場企業に売却。その後、事業意欲を抑えきれずさらなる新会社を設立して、手金で事業に乗り出すという経緯ですから、見事なベンチャースピリッツというか、熱い起業家根性というか、まあ私が一生でついぞ持ち得なかったような温度の高さでありました。 一回まとまったお金を手にすると、生活レベルはどうしても上がってしまいま

    事業意欲が強かった社長が、燃え尽きて会社を畳むまで - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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