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ブックマーク / bugrammer.hateblo.jp (6)

  • 近況報告: 今度、技術書典2で出す『邪悪なWebクローラー読本』という同人誌に寄稿させてもらいました - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    はじめに こんにちは。最近はちょっとした気分障害が出てしまって、仕事のほうが余り上手くいっていない似非原です。ブログのほうでも、余り技術的なことを書いておらず、エンジニア的な活動が疎かになっており、いい感じにダメになって腐っていたのですが、今回ぷりんたい氏のお誘いにより、記事を書くことになりました。 というわけで、そのあたりの宣伝をしたいと思います。 技術書典2とは 技術書典2に関して、てっとり早いのは、公式ページを読むことです。あと、[技術書典のガイド記事もある]ので、そちらを参考にしてみてください。 簡単に言ってしまえば、技術書同人誌オンリーイベント。技術書同人誌で出すことに意味があるのか、というのはありますが、例えば、現在商業ベースに載らないようなマイナーな技術的知見を共有したり、あるいはあまりネット上の文章で残したくないような知見を紙ベースで発行する、といったようなイベントにな

    近況報告: 今度、技術書典2で出す『邪悪なWebクローラー読本』という同人誌に寄稿させてもらいました - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
    supermomonga
    supermomonga 2017/04/08
    ウオーッt
  • ifを使わず、エラーでFizzBuzzを実装してみよう - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    始めに FizzBuzz愛好家の皆さんこんにちは。野良FizzBuzz研究家の似非原です。 FizzBuzz研究というのは様々なジャンルがあります[要出典]。例えば、どれだけコードが短く書けるかに注力するCodeGolf派もいますが、一方でさまざまなFizzBuzzを書いて喜びとしている一派があり、それが自分だったりします(確認したところ、自分一人です)。FizzBuzzについては、もうことさら説明する必要もないかとは思いますが、もし知らない人は、適当にGoogleかなにかで検索してくれるとありがたいです。 中級FizzBuzzerの基教養: if禁止 まず最初に、FizzBuzzの基礎教養として──つまり、FizzBuzz初心者からFizzBuzz中級者になる場合において──まずifを使わずに、どう分岐を表現するのか、というのがあるでしょう。例えばRubyにおいて、ifを使わずにFiz

    ifを使わず、エラーでFizzBuzzを実装してみよう - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
  • プログラミングの学びはじめこそ、どんどん文章で残して公開しておいたほうがいいかもしれないという話 - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    はじめに 現在、自分はPythonから暫く離れてRubyを勉強している。現在のスキルとしては、gemがなんとか書け(これについては、後ほど報告)Railsでアプリケーションも書けるようになったというレベルだ。つまり、Rubyで軽量なアプリケーションならば、自力で作成できるくらいには、なんとか書けるようになった。 よちよち歩きでRubyを歩き始めたという現状として、では実際にRubyはどういう風な挙動をしているのか、というのを理解して、Rubyでのコーディング精度を高めないといけないなーというのは実感しつつある。ただ、同時にこういうときこそ、勉強メモをどんどん書いて勉強していくチャンスだなと思ったりもした。 なぜ学びはじめに文章を残しておいたほうがいいのか 学びはじめは、発見がたくさんある Rubyをいじっていてもそうだけど、慣れないものというのは、慣れないが故に、学ぶことがたくさんある。「

    プログラミングの学びはじめこそ、どんどん文章で残して公開しておいたほうがいいかもしれないという話 - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
  • スタートアップで働くプログラマが、非プログラマの皆さんにお願いしたいこと - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    はじめに 自分の基はプログラマとして、サーバーサイドのサービスをゴリゴリ書くのが仕事だ。しかし、仕事をするとなると、いろいろな人が絡んでくる。もちろんマーケティング担当や戦略担当の人もいる。そして、僕はそういう人たちが実際にやっていることはわからないけれど、それはたぶんそういう人たちが「プログラマってどういう仕事なのか?」ということがわからないのは一緒なのだろうと思う。もちろん、お互いに相手の仕事を理解して、それに合わせてどういう風なことを共有して作ってもらうか、というのを話し合う機会は重要だ。 たぶん、自分たちがどのように仕事をしていて、どのように情報を共有してもらえれば、仕事がスムーズにいくのか、ということを説明しないことには、たぶん「プログラマが理解されない」ということを嘆いても仕方ないと思う。なので、まず自分が「プログラマとしての自分」が考えていることを共有する必要があるなあとい

    スタートアップで働くプログラマが、非プログラマの皆さんにお願いしたいこと - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
  • 神の言語から降りたことで、未来になった言語としてのClojure - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    みよ!この盃は再び空になろうとし、そしてツァラトゥストラはふたたび人間になろうとしている ── ニーチェ:ツァラトゥストラはこう語った この記事はClojure Advent Calender (全部俺) 1日目の記事です。 始めに 今日から一人によるClojure Advent Calenderを始めます。実は2011年にも、未完ながらもPythonに関する記事を一日一つあげるということをやっていました。2012年は私用によって、Advent Calender自体をスルーしていたのですが、今回の言語のテーマとしてClojureを選びました。 Clojureは、Scalaと一緒で、一般的にはJVM上で動くLisp方言という認識の人が多いと思いますし、関数型的なアプローチを使うということで、お互いにセットとして語れることも、ままあるようです。とはいえ、日だと、どちらかというとScalaのほ

    神の言語から降りたことで、未来になった言語としてのClojure - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
  • むしろ数式が苦手だけど統計を勉強したいという人はRをやるといいかもしれない - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    はじめに なぜか唐突にRブームが俺の中でやってきてしまってどうしようもないので、Rのを注文しまくってたりしていたら、下のようなの山が出来てしまいました。 これらのを付箋でペタペタしながら読み進めていくうちに、段々とRというのはどういう言語で、どういう風に勉強するといいのか、という方針が固まってきたので、ここにメモをしておきます。 Rとはどのような言語か 一言で、しかも乱暴に言ってしまうならば「統計に特化したPHP」というのが一番雰囲気を伝えられるかもしれない。いや、PHPの悪評は知っているし、ガチでRをやっている人にとっては嫌がられることもわかっているけど、あえてそういう説明が、あくまで入り口としてはわかりやすいのではないかと。 どういうことかというのを言い訳します。 自分が読んだ感じだと、統計というのは、「何らかのデータ」と「分析するためのツールとしての数式」と「その数式が意図する

    むしろ数式が苦手だけど統計を勉強したいという人はRをやるといいかもしれない - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
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