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ブックマーク / plusblog.jp (2)

  • さくらVPSセットアップの腰が軽くなるフロー

    2. VPS起動 さくらVPSコンパネにログインしてVPS起動。 最近は初回起動時に自動的にパッケージを最新にするようで、”Updating RPMS on system: _”で1時間くらいかかる。なのでさくらからメールがくるより先にVPSを起動しておくと、メールがくるのと同時に作業に入れる。 #03 さくらのVPSを起動しよう 3. SSHでログイン SSHでrootでログイン。MACならドットインストール通り。WinならPuTTYなんかのSSHクライアントで。詳しくはさくらVPSでスタートダッシュ決めるには結局どーすりゃいいの?を参照。 最初にyum updateで全てのパッケージをアップデート。 日語設定。 mac$ ssh root@xxx.xxx.xxx.xxx vim /etc/sysconfig/i18n LANG="ja_JP.UTF-8" ログアウト→ログイン→dat

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  • さくらVPSでスタートダッシュ決めるには結局どーすりゃいいの?

    WinでVPSするのに必要なソフト 何はともあれPuTTY。PuTTYはVPSと通信する為のソフト。他にもTeraTermなどあるけど、よく分かんないならPuTTY。 Windowsのsshクライアント三強の個人的な比較 | 全自動ねじまき機 さくらのコンパネでサーバーを起動したらWinでPuTTYを起動してVPSを操作する。コンパネにある「リモートコンソール」は基的に緊急時に使うもの。ちなみに私はサーバー起動後にさらに一回再起動しないとPuTTYで入れませんでした。 PuTTYでVPSのコンソールを表示するのが、Macにおける「ssh root@IP.ADD.RE.SS」と同じです。これでドットインストールをガシガシ進めます。 ドットインストールの該当範囲 さくらのVPSへ接続してみよう 作業用ユーザーを設定しよう 日語確認で化けます。PuTTYの文字コードをEUCからUTF-8に変

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