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ブックマーク / programming-place.net (3)

  • パフォーマンスの測定 | Programming Place Plus アルゴリズムとデータ構造編【導入】 第2章

    トップページ – アルゴリズムとデータ構造編 この章の概要 この章の概要です。 処理時間の測定 測定用マクロ 参考リンク 更新履歴 処理時間の測定 前章では、計算量を用いて、アルゴリズムの性能(パフォーマンス)を評価する考え方を示しました。しかし、計算量が優れていても、実際のプログラムが十分に高速に動作しなければ意味がありません。 先に断っておくと、すべてのプログラムが必ずしも高速に動作しなければならないわけではありません。そのプログラムの目的を必要十分に達成できているのであれば、それ以上高速にする必要性はまったくないといえます。また、プログラムを高速化する方法は、この章が扱う範囲ではありません。 ところで、プログラムを改良して、高速化を図ったとします。しかし、当に高速化されたかどうか判断するには、実測に頼るしかありません。「××× という高速化策を講じたので、高速になっているはず」と考

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  • トップページ | Programming Place Plus C言語編

    トップページ ここは、Programming Place Plus のC言語編のトップページです。C言語の文法や機能に関する網羅的な情報があります。 2021年11月27日より、全面的な改修作業を行っています。 導入 言語学習 APPENDIX 標準ライブラリのリファレンス(名前順) 標準ライブラリのリファレンス(ヘッダ別) printf関数 scanf関数 逆引き リンク集 参考書籍 記号の一覧 演算子の優先順位 キーワードの一覧表 型の分類表

    トップページ | Programming Place Plus C言語編
  • トップページ | Programming Place Plus C++編

    C++編で扱っている C++ は 2003年に登場した C++03 という、とても古いバージョンのものです。C++ はその後、C++11 -> C++14 -> C++17 -> C++20 と更新されており、今後も 3年ごとに更新されます。 なかでも C++11 での更新は非常に大きなものであり、これから C++ の学習を始めるのなら、C++11 よりも古いバージョンを対象にするべきではありません。特に事情がないなら、新しい C++ を学んでください。 当サイトでは、C++14 をベースにした新C++編を作成中です。 ここは、Programming Place Plus の C++編のトップページです。C++ の文法機能や標準ライブラリに関する網羅的な情報を、C++03 ベースで扱っています。 C++編は、C言語の知識があることを前提として書かれています。C言語については、C言語編を参照

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