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vimと宗教に関するsupermomongaのブックマーク (3)

  • 編集王 バトルエディターズ 第1話:彼の名は暗黒美夢王(前編)

    注意:この物語はフィクションです。実在する人物・団体・ソフトウェア・テキストエ ディタとは一切の関係がありません。宗教論争をする意図もありません。 注意:この物語を読んだところで、テキストエディタの知識が付くわけがありません。 物語中に存在するテキストエディタのネタはオマージュ程度であり、知っている人がほ くそ笑む程度のものです。期待しないようにしましょう。 注意:この物語は皆の反応を見るためのテスト版であり未完成です。話の内容は予告な く変更される可能性があります。 「ルールを守って楽しくエディット!」 -------------------------------------------------------------------------------- Scene 1 -------------------------------------------------------

    supermomonga
    supermomonga 2013/05/07
    やばい(やばい)
  • Emacs王国で裏切り者を滅ぼすバルス。 - 日々、とんは語る。

    これは例えばの話、そうもし世界にEmacs王国という国があったとしたらの話だ。 預言者グラハム。 ある時、王国一の預言者であるグラハムが恐しい予言を言いました。 汝、Vim と唱えるなかれ。人々が Vim と唱えしとき、国は滅びん。これを聞いたリチャード国王は、さっそく国民に対し、Vim と唱えないように呼び掛けました。しかし、フリーを信条とするこの国では、国王と言えども国民の自由を妨げることはできません。 ですが、もしグラハムの言葉が確かなのであれば、常に王国崩壊という危険がつきまといます。自由を守りながら、国を守るために何か良い知恵はないのでしょうか。 リンゴ売りのジョプス。 頭を悩ませている国王の元に、リンゴ売りのジョプスがやってきてこう言いました。 ドグマにとらわれるな。そして、恐るべき秘策を伝授したのです。 Vim 信者、一人残らず爆死す。 次の日の朝、驚きのニュースが飛び込んで

    Emacs王国で裏切り者を滅ぼすバルス。 - 日々、とんは語る。
  • インドの認めたくない現実

    最初に注意事項です。下記の話は「たった3人」に聞いた話です。統計的な意味はまったくありません。念のため。 昨年末、インドのハイデラバードに行きました。そこで3人の学生と話す機会がありました。そして驚きました。なんと彼ら3人が揃いも揃ってVimユーザだったのです。 こう聞くと、なんだインド人のITスキルは凄いと聞いていたけれど、実はIT後進国なんだね可愛そうに、と思うかもしれません。 その認識は間違いです。インドの他の都市はともかくハイデラバードはIT先進都市です。Vim使いの学生たちのレベルも日のトップ高の学生に引けを取りません。彼らはHadoopを使うプロジェクトに従事しています。Amazon EC2も使いこなしています。単なるツールの使い手というだけではありません。たとえばSVM、DHT、HMMなどの略語が説明なしで学生に通じます。略語は順にサポートベクタマシン、分散ハッシュテーブル

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