タグ

t-wadaのブックマーク (11,301)

  • オープンソースの開発者が製造責任や賠償責任を負う可能性があるとして、EUのサイバーレジリエンス法案にPython Software FoundationとEclipse Foundationらが異議を表明

    欧州連合(EU)の政策執行機関である欧州委員会は、サイバー攻撃による社会的な被害が大きくなってきていることを背景に、現在広く普及しているさまざまなデジタル製品やサービスのセキュリティをより高める目的で、サイバーレジリエンス法案(CRA:Cyber Resilience Act)を検討しています。 この法案が目指すところは、より脆弱性の少ないデジタル製品が市場に投入されるようにすること、市場に投入後も製造者が製品のライフサイクル全体を通じてセキュリティに真剣に取り組むことを保証すること、そしてユーザーもセキュリティを考慮した製品を選択できるようにすること、などです。 欧州委員会では同時に製造者責任法の改定案も検討中です。これは従来の製造者責任法ではカバーされていなかったデジタル関連の製品やサービスに対しても製造者責任を問えるようにするものです。 しかしこれらの法案ではオープンソースの開発者が

    オープンソースの開発者が製造責任や賠償責任を負う可能性があるとして、EUのサイバーレジリエンス法案にPython Software FoundationとEclipse Foundationらが異議を表明
    t-wada
    t-wada 2023/04/21
    "これらの法案ではオープンソースの開発者が製造責任や賠償責任を負う可能性があり、それがオープンソースの開発と革新を阻害することになる" "膨大な潜在的費用のリスク" "製造者の定義があいまいなまま"
  • 第5回 テストピラミッド ~自動テストの信頼性を中長期的に保つ最適なバランス~ | gihyo.jp

    粒度の異なる各自動テストをどの程度書くか悩まれている方は多いと思います。今回は、自動テストの理想的なバランスを示す「テストピラミッド」について説明します。 テストピラミッドとは何か テストピラミッドとは、コスト(記述コストと実行コスト)と忠実性(物の挙動を反映している度合い)が高く、実行速度と決定性(テストが毎回同じように安定して動く度合い)が低いテストほどケース数を減らすべきだという、自動テストケース数の望ましい比率をピラミッド型に視覚化したものです。 図1は、テストの粒度をユニットテスト、インテグレーションテスト、E2E(end to end)テストの三段階で示しており、テストピラミッドの説明によく用いられます。ユニットテストが最も多く、E2Eテストが最も少ない状態に近づけることで、開発速度と信頼性の高いバランスが得られると言われています。 図1 テストピラミッド なぜ比率を意識する

    第5回 テストピラミッド ~自動テストの信頼性を中長期的に保つ最適なバランス~ | gihyo.jp
    t-wada
    t-wada 2023/04/20
    #wdpress で連載しているコラム『サバンナ便り』の第5回「テストピラミッド」が #gihyojp で公開されました。自動テストの信頼性を中長期的に保つテストピラミッドを、テストサイズやテストダブルも含めて説明しています。
  • @t_wadaに学ぶテスト駆動開発【CARTA 23新卒研修】 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは!CARTA 技術広報の@ShuzoNです。 @t_wadaさんによるテスト駆動開発の研修を行いました @t_wadaによる 「みてわかるテスト駆動開発」 4/12(水)、 CARTA技術顧問である@t_wadaさんを招聘し、テスト駆動開発(TDD: Test-Driven Development )研修を行いました。 テスト駆動開発とは テスト駆動開発とは、開発時にコードの検証を小さく重ねフィードバックを得ながら進めるプログラミング開発手法です。これにより大きな問題を小さな問題に分割し、漸進的に安心しながらコードの改善を進めることが出来ます。 具体的には、最初に実コードに期待する振る舞いをテストするコード(テストコード)を書き、そのテストコードが成功するように実コードを連続的にリファクタリングしていきます。結果的には、テストコードが実コードの振る舞いを担保してくれるため、自分

    @t_wadaに学ぶテスト駆動開発【CARTA 23新卒研修】 - CARTA TECH BLOG
    t-wada
    t-wada 2023/04/19
    CARTA HOLDINGS の新人ソフトウェアエンジニアの皆様に向けてテスト駆動開発研修を行いました。隣り合ってペアプログラミングできるオフライン開催は本当に久しぶりです。
  • AWSの主要サービスをローカルでエミュレートする「LocalStack 2.0」リリース。機能の同等性と性能などさらに向上

    AWSの主要サービスをローカルでエミュレートする「LocalStack 2.0」リリース。機能の同等性と性能などさらに向上 AWSの主要なサービスのAPIをローカルマシン上でエミュレートする機能を提供する「LocalStack」のバージョン2.0が正式リリースとなりました。 LocalStack 2.0 is here! Our next-gen cloud emulation platform comes with significant improvements in parity, performance, and efficiency for a better development and testing experience for your cloud applications. Read more here: https://t.co/7rU0pKVxW6 #LocalSt

    AWSの主要サービスをローカルでエミュレートする「LocalStack 2.0」リリース。機能の同等性と性能などさらに向上
    t-wada
    t-wada 2023/04/18
    LocalStackが2.0になって忠実性がさらに向上。ローカルで動けばテストサイズをLargeからMediumにできる。テストピラミッドを形成してCI上で頻繁に自動テストを回せる範囲が広がり、AWS上でテストすべきケースと頻度が減る。
  • AWS、API経由でジェネレーティブAIを利用する新サービス「Amazon Bedrock」を発表し、ジェネレーティブAIに本格参入。テキスト生成、文章要約、画像生成など

    AWSAPI経由でジェネレーティブAIを利用する新サービス「Amazon Bedrock」を発表し、ジェネレーティブAI格参入。テキスト生成、文章要約、画像生成など Amazon Web Services(AWS)は、ジェネレーティブAIAPI経由で利用できる新サービス「Amazon Bedrock」を発表し、ChatGPTに代表されるジェネレーティブAI市場に格参入することを明らかにしました。 合わせて、Amazonの20年にわたる機械学習の経験を基に開発されたとされる、人間と自然言語で対話し質問に回答でき、要求に応じた文章の生成や要約などが可能で、不適切な入力や出力を検出し拒否するように設定された大規模言語モデル「Amazon Titan」も発表しました。 下記はAWS CEO Aam Selipsky氏のツイート。 We’re announcing Amazon Bedro

    AWS、API経由でジェネレーティブAIを利用する新サービス「Amazon Bedrock」を発表し、ジェネレーティブAIに本格参入。テキスト生成、文章要約、画像生成など
    t-wada
    t-wada 2023/04/14
    "S3にある20件程度のラベル付きサンプルを読み込ませることで、大量のデータに注釈を付けることなく簡単にAIモデルを微調整" "学習に使われるデータは暗号化され、顧客の仮想プライベートクラウド内でのみ扱われる"
  • Announcing New Tools for Building with Generative AI on AWS | Amazon Web Services

    AWS Machine Learning Blog Announcing New Tools for Building with Generative AI on AWS The seeds of a machine learning (ML) paradigm shift have existed for decades, but with the ready availability of scalable compute capacity, a massive proliferation of data, and the rapid advancement of ML technologies, customers across industries are transforming their businesses. Just recently, generative AI app

    Announcing New Tools for Building with Generative AI on AWS | Amazon Web Services
    t-wada
    t-wada 2023/04/14
    AWSがGenerative AIまわりのサービスやインフラを発表。機密情報を学習に使わずセキュアに大規模モデルを利用できるマネージドなサービスのBedrockはモデルのファインチューニングも安全にできる。
  • ChatGPT plugins

    We’ve implemented initial support for plugins in ChatGPT. Plugins are tools designed specifically for language models with safety as a core principle, and help ChatGPT access up-to-date information, run computations, or use third-party services. In line with our iterative deployment philosophy, we are gradually rolling out plugins in ChatGPT so we can study their real-world use, impact, and safety

    ChatGPT plugins
    t-wada
    t-wada 2023/03/24
    サードパーティーの最新データとの連携を「プラグイン」エコシステムとして開始。Jim Fan が "If ChatGPT's debut was the "iPhone event", today is the "iOS App Store" event." と表現していてなるほど感 https://twitter.com/DrJimFan/status/1638959417692680192
  • ビジネスモデルは「巨大なリソースプールの切り売り」 元Web系エンジニアが語る“IaaSのVM屋”のお仕事

    現仮想サーバー開発のソフトウェアアーキテクトが、SDPFクラウドの仮想サーバー開発の全体像や課題、目指す姿などを話す「元ウェブ系エンジニアが語る IaaS(VM屋さん)の開発ってなにしてんの? 」。ここでNTTコミュニケーションズ株式会社の佐野氏と技術顧問の和田氏が登壇。まずは、IaaSのVM屋がやっていることの概要を紹介します。 佐野氏の自己紹介 佐野成氏:では「元ウェブ系エンジニアが語るIaaS(VM屋さん)の開発ってなにしてんの?」について話します。自己紹介はたいしたことをしゃべる必要はないのですが、もともとWebフリーランスと大学院生の二足の草鞋をしていて、どういうわけか今はNTTコミュニケーションズでIaaS、VM屋さんのエンジニアとして働いています。 今日は、元Webフリーランス的な人がIaaSの世界に飛び込んで(この分野が)どんなふうに見えたかとか、「こういうことが課題なんだ

    ビジネスモデルは「巨大なリソースプールの切り売り」 元Web系エンジニアが語る“IaaSのVM屋”のお仕事
    t-wada
    t-wada 2023/03/23
    NTT Com Open TechLunch の文字起こし記事が公開されました。いわゆる「国産クラウド」の中の人に、クラウドコンピューティング基盤の設計や実装のお話を伺っています。何卒よろしくお願いします!
  • texta.fmの第11回「Favorite Technology Surveys」を公開しました! - てくすた

    第11回のtexta.fmでは、引き続き技術顧問の和田卓人さん id:t-wada をゲストにお迎えして、技術調査レポートを利用した情報収集の仕方について話しました。エピソードで紹介したレポートは、Shownotesに記載しています。 texta.fmについて texta.fmは、ブログ「てくすた」の音声版という位置づけで始めました。ご意見・ご感想などは、ハッシュタグ #textafm にお寄せください。 また、ポッドキャストを以下のいずれかでご購読していただくと、新しいエピソードの公開時に自動で配信されるようになるので、ぜひご利用ください。 Anchor Apple Podcasts Breaker Google Podcasts Overcast Pocket Casts RadioPublic Spotify * * * * * ピクスタでは、「ユーザーに価値を速く継続的に届け

    texta.fmの第11回「Favorite Technology Surveys」を公開しました! - てくすた
    t-wada
    t-wada 2023/03/22
    ポッドキャスト #textafm に出演し、各種技術レポート(Technology Radar、State of XXX 等々)から情報収集を行う方法や、それらを読み解く上での注意点などを話しています。何卒よろしくお願いします!
  • サバンナ便り〜自動テストに関する連載で得られた知見のまとめ〜

    2023/03/03(金) Forkwell エンジニア文化2023

    サバンナ便り〜自動テストに関する連載で得られた知見のまとめ〜
    t-wada
    t-wada 2023/03/03
    #Forkwell文化祭 での講演資料を公開しました。雑誌WEB+DB PRESSで連載している自動テストに関するコラム「サバンナ便り」の執筆から得られた知見を体系的にまとめました。
  • AI駆動開発と現状とのギャップを示す - ブロッコリーのブログ

    はじめに 〜記事執筆のきっかけ〜 先日、以下の記事についてのツイートが流れてきました。 zenn.dev この記事の内容については、ChatGPTをはじめとするAIによるテストの可能性を示した素晴らしい内容だと思います。 ですが、果たして"今時点(元記事の執筆時点)の"出力結果*1が実用に耐えうるものになっているのか検討し、提示する必要もあると感じました*2。 そこで記事では、テストエンジニアである私の回答例と"今時点の"AIの出力結果を比較しギャップを示すことを目的とします*3。 決して、AIによるテスト自動生成の進化自体を否定している訳ではないことを念頭にお読みいただければと思います。 結論 記事では、"今時点の"AIの出力結果に対して、以下の結論を導き出しています。 状態遷移図のテスト設計の題材では、根幹となる機能に関する不具合が含まれていた デシジョンテーブルのテスト設計の題材

    AI駆動開発と現状とのギャップを示す - ブロッコリーのブログ
    t-wada
    t-wada 2023/02/28
    "状態遷移図の題材では、根幹となる機能に関する不具合が含まれていた" "デシジョンテーブルの題材では、デシジョンテーブルを表現できていない" "境界値分析の題材では、コードの保守性が良くない" 専門家の現状分析
  • 第4回 テストダブル ~忠実性と決定性のトレードオフを理解する~ | gihyo.jp

    自動テストを書く際に使いどころをマスターしたいテクニックがテストダブル(Test Double)です。テストダブルを効果的に使えばテストの網羅性、速度、再現性を向上させますが、使いどころを誤れば変更や改善の妨げになりかねません。今回は、テストダブルの利点と注意点をまとめます。 テストダブルとは何か テストダブルとは、自動テストに使用する偽物、代用品のことです。たとえば、データベースや外部サービスの動作を模倣した偽物(テストダブル)を作り、自動テストから使います。 自動テストで偽物を活用するテクニックを「モック」(⁠Mock)と呼ぶ方も多いですが、より正確には、テストに偽物を使う技術を総称してテストダブルと呼びます。この場合の「ダブル」は身代わりや影武者のようなイメージでとらえてください。テストに使う身代わりなのでテストダブルです。テストダブルの種類として詳しくはスタブ(Stub⁠)⁠、スパ

    第4回 テストダブル ~忠実性と決定性のトレードオフを理解する~ | gihyo.jp
    t-wada
    t-wada 2023/02/22
    #wdpress で連載しているコラム『サバンナ便り』の第4回「テストダブル」が #gihyojp で公開されました。自動テストの脆さや偽陰性を招く注意点もあるので、テストの忠実性と決定性のトレードオフを意識することが重要です
  • 雑に作って、それから作り込んで、最後にテストを書く「テストラスト」開発 - give IT a try

    (この話は最初Twitterに書こうと思ったけど、長くなるのでブログに書くことにしました) 僕はRSpecやMinitestでテストを書くのは得意ですが、常にテストファースト(TDD)で開発するとは限りません。 今業務でやってるタスクはこんなふうに進めてます。 雑に動くものを作る ↓ 見た目をきれいにする&機能を作り込む ↓ テストを書く ↓ リファクタリングする この順番で開発する理由を以下に述べます。 雑に動くものを最初に作る理由 最初は見た目とか、異常系とか、細かい仕様とかを無視して、正常系が一通り動くものを作ります。 これはこれから作ろうとしているものの認識が合っているかどうかをPO(プロダクトオーナー)に確認するためです。 実際に動く画面を見せると「こんな感じでOK」とか「ここはこういうふうにしたい」というフィードバックをもらうことができます。 また、開発者としてもコードを書きな

    雑に作って、それから作り込んで、最後にテストを書く「テストラスト」開発 - give IT a try
    t-wada
    t-wada 2023/02/17
    仕様が固まることはないので、テストが得意な人やテストを書きやすい領域では粗く雑なテストを同時に書くのが合理的で、テストが苦手な人やテストを書きにくい領域では後からテストを書くのが合理的なのだと思います
  • Go言語プログラミングエッセンス

    このの概要 Go言語ユーザーとして,「もう一段レベルアップしたい」「開発に使いたい」と思っている方に向けた,Go言語の解説です。関数やパッケージの使い方,並行処理,テストといった基的なトピックにおいて,「こう書くと綺麗になる」「こう書くとパフォーマンスが上がる」といったエッセンスを紹介します。後半ではCLIアプリ/Webアプリの開発手順や,現場で使われている便利なパッケージなど,著者が業務やOSSの開発で培った技術をふんだんに紹介します。 こんな方におすすめ Go言語の入門を終え,さらに深く学びたい人 第1章 プログラミング言語Goとは 1.1 Goの簡単な歴史 1.2 Goの立ち位置 1.3 Goが利用される場面 標準でUTF-8をサポート マルチプラットフォーム 並行処理の扱いやすさ ストリーム指向 シングルバイナリ 1.4 教育用途としてのGo 1.5 なぜGoが使われるのか

    Go言語プログラミングエッセンス
    t-wada
    t-wada 2023/02/16
    mattnさんが書いたGo言語本が出るのか! "関数やパッケージの使い方,並行処理,テストといった基本的なトピックにおいて,「こう書くと綺麗になる」「こう書くとパフォーマンスが上がる」といったエッセンスを紹介"
  • Amazon.co.jp: プログラマー脳 ~優れたプログラマーになるための認知科学に基づくアプローチ: Felienne Hermans (著), 水野貴明 (翻訳), 水野いずみ (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: プログラマー脳 ~優れたプログラマーになるための認知科学に基づくアプローチ: Felienne Hermans (著), 水野貴明 (翻訳), 水野いずみ (翻訳): 本
    t-wada
    t-wada 2023/02/16
    おおお『The Programmer's Brain』の翻訳が出たのか
  • 30分でわかるデータ指向アプリケーションデザイン - Data Engineering Study #18

    600ページを超える書籍である「データ指向アプリケーションデザイン」の要点を最近の話題を交えながら解説します。 Data Engineering Study #18 の発表資料です プレゼンテーション https://www.youtube.com/watch?v=ZiKWXc0fSCw イベントURL https://forkwell.connpass.com/event/269125/ データ指向アプリケーションデザイン https://www.oreilly.co.jp/books/9784873118703/

    30分でわかるデータ指向アプリケーションデザイン - Data Engineering Study #18
    t-wada
    t-wada 2023/02/16
    週1回のペースで14ヶ月かけて読んだ(自分の場合)大著『データ指向アプリケーションデザイン』の概要を30分でつかめる最高に「タイパ」の良い資料だ
  • ドナルド・クレッシー - Wikipedia

    ドナルド・レイ・クレッシー(Donald Ray Cressey、1919年4月27日 - 1987年7月21日)は、アメリカ合衆国の犯罪学者、社会学者。彼は犯罪調査に基づき、組織の内部関係者が不正行為に至る際の原因となる、三つの要素を導き出した[1]。 機会 - 不正行為の実行を容易に可能にする機会や環境の存在 動機 - 不正行為を働くことに至った事情 正当化 - 働いた不正行為に対し、自らを納得させる身勝手な理由付け これらは不正のトライアングル(fraud triangle)と呼ばれている。 関連項目[編集] コンピュータセキュリティ 参考資料[編集]

    ドナルド・クレッシー - Wikipedia
    t-wada
    t-wada 2023/02/15
    不正のトライアングル: 不正行為に至る原因となる3つの要素 1.動機(人を不正に向かわせる事情、圧力) 2.機会(不正を行おうと思えばできてしまう状況) 3.正当化(不正行為に対し自らを納得させる身勝手な理由付け)
  • 今までありがとう! 日本人プログラマー向けフォントの先駆者「Ricty」の開発が終了/優秀な後継者たちを評価してみてね【やじうまの杜】

    今までありがとう! 日本人プログラマー向けフォントの先駆者「Ricty」の開発が終了/優秀な後継者たちを評価してみてね【やじうまの杜】
    t-wada
    t-wada 2023/02/14
    いまも使っている大好きなフォントです。バッククォートにパッチをあてて使い続けているのだけど、お別れしなければならないかもしれないな……
  • 日本語にはない「責任」に関する「RESPONSIBILITY」と「ACCOUNTABILITY」の違いとは?

    語にはない「責任」に関する「RESPONSIBILITY」と「ACCOUNTABILITY」の違いとは? 日におけるビジネスエクササイズを見ながら、英語の"responsibility" と "accountability"という「責任」に関する言葉について、考えてみた。

    日本語にはない「責任」に関する「RESPONSIBILITY」と「ACCOUNTABILITY」の違いとは?
    t-wada
    t-wada 2023/02/09
    "コトが悪いほうに転んだ際に「なぜ、こういうことが起きたのか?これは誰が責任を取るのか?」という「accountability」が不明のまま、原因究明が行われず、同様な失敗を今後も繰り返す" これと無謬主義のコンボが極悪
  • やはりお前らのセンターピン理論は間違っている - An Epicurean

    「センターピン理論」というビジネス造語を聞くことがあります。ボウリングで一番前に立っているピンをセンターピンと呼び、それになぞらえ、事業においてもフォーカススべきポイントを見定め、それを狙え、という話です。 言いたいことはわかりますが、ボウリング競技者からするとこれは完全に間違っています。それについて解説します。 センターピンという言葉はない そもそも、ボウリングでセンターピンという言葉は使われません。ボウリングの先頭のピンは、ヘッドピン、もしくは1番ピンと呼ばれます。 ちなみに、ボウリングのピン位置には番号が振られており、1番ピンの左後ろが2番ピン、そこから後ろに数えて行き、一番右奥のピンが10番ピン(テンピン)です。 競技者は「ポケット」を狙う センターピン理論は、先頭のピンを倒さないとストライクは出ないのでそれを狙え、という理屈ですが、ヘッドピンだけに当ててもストライクは出ません。む

    やはりお前らのセンターピン理論は間違っている - An Epicurean
    t-wada
    t-wada 2023/02/09
    ドメイン知識だった "ところで、ボウリングのスコア計算はプログラミングの手習いの課題としてしばしば使われますが、実はよく知られている計算方法の他にも計算方法があるのをご存知でしょうか?" 何それ知りたい!