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t-wadaのブックマーク (11,301)

  • ChatGPTのヤバさは、論理処理が必要と思ったことが確率処理でできるとわかったこと - きしだのHatena

    ChatGPTのヤバいところは、論理処理が必要だと思っていたことが、じつは多数のデータを学習させた確率処理で解決可能だと示したことだと思います。 たとえば、このように正規表現にマッチする文字列を生成するには、特別に専用の論理処理が必要だと思っていました。 前のブログのときには特殊処理が必要だと考えてましたね。 ウソはウソと見抜ける人じゃないとChatGPTを使うのは難しい - きしだのHatena けど、123_45678world.mdはマッチするのにマッチしないと言っているので、そのような誤りが入ることを考えると、どうも確率処理だけでやっているようです。 考えてみると、3層以上のニューラルネットであれば論理素子を再現できるので、ディープラーニングで論理処理を模倣することは可能なんですよね。 バックプロパゲーションでニューラルネットの学習 - きしだのHatena そもそも論理は、多数の

    ChatGPTのヤバさは、論理処理が必要と思ったことが確率処理でできるとわかったこと - きしだのHatena
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    t-wada 2023/01/11
    "ChatGPTをはじめディープラーニングでの処理は「意識的に熟考することはほとんどなく、素早く実行する」大脳辺縁系での処理を模したもので、だいたい正しそうでよくみると間違っているというような答えを出してくる"
  • Amazon.co.jp: 単体テストの考え方/使い方: Vladimir Khorikov (著), 須田智之 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 単体テストの考え方/使い方: Vladimir Khorikov (著), 須田智之 (翻訳): 本
    t-wada
    t-wada 2022/12/30
    おおお名著『Unit Testing Principles, Practices, and Patterns』が翻訳された!
  • Stable Diffusion発! 画像生成ブームに見るジェネラティブAIの人・もの・お金事情 - NTT Communications Engineers' Blog

    この記事は NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2022 18日目です…が、少々遅れてお届けします。 はじめに PS 5G&IoTサービス部 増田です。Advent Calendar参加も(たぶん)3年目となりました。 「テキスト指示をもとに、AIがお好みの画像を生成する(Text-to-Image)」「今ある画像へ、テキスト指示で編集を加える(Image-to-Image)」 -- そんな画像生成AIが注目を集めています。2022年の上半期、Open AIによるDALL-E 2の公開、Midjourneyの登場と盛り上がりを見せました。2022年8月23日のStable Diffusion一般公開からは、使ってみた報告、従来研究との融合、商用プロダクト応用と、研究者、アーティスト、プログラマなど様々な人の参加により、界隈はさらに活気づいています。 画像生成AI

    Stable Diffusion発! 画像生成ブームに見るジェネラティブAIの人・もの・お金事情 - NTT Communications Engineers' Blog
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    t-wada 2022/12/29
    ジェネラティブAIを取り巻くビジネス、技術応用、法律その他について、客観的かつ包括的に整理されている
  • 2022 - Most Viewed Presentations on Speaker Deck

    Here are the 22 most viewed decks of 2022: テクニカルライティングの基 / Basics of technical writing by naohiro_nakata150 分で学ぶ高校数学の基礎 / Basics of high school mathematics learned in 150 minutes by E869120Increasing number of attempts ver. 2021 by butsugirlSmartHR会社紹介資料 / We are hiring by miyasho88論文の読み方 / How to survey by kaityo256解像度を上げる 🔬 / Increase resolution by tumada時間がない」症候群、その傾向と対策 / "I don't have time"

    2022 - Most Viewed Presentations on Speaker Deck
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    t-wada 2022/12/29
    「質とスピード(2022春版、質疑応答用資料付き)」と「予防に勝る防御なし - 堅牢なコードを導く様々な設計のヒント」が "22 most viewed decks of 2022" に選ばれて大変光栄です!
  • なぜJestのmockライブラリに混乱してしまうのか? - Qiita

    はじめに JavaScriptのモックライブラリでは、 sinon などが有名であるが、テスティングフレームワークに Jest を使ってるならば Jest組み込みのモックライブラリで済ませたほうが学習コスト少なくて済むだろうと思える。 しかし、 sinon の感覚でJestのモックライブラリを使おうとすると違和感というのか、モックへの考え方の違いに気づかされる。 ということで今回は、Jestのモックライブラリの考え方と使い方を整理していきたいと思う。 モックの用語整理とJestモックライブラリの位置づけ モックと一言でいっても、それが指す内容は微妙に異なる。 ここでは、モックを 広義のMock Object と 狭義のMock Object と分けて整理してくれているテスト駆動開発を参考に用語を整理する。 テスト駆動開発では、モック用語を、下図のとおり、テストダブルとそのサブクラスとして

    なぜJestのmockライブラリに混乱してしまうのか? - Qiita
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    t-wada 2022/12/29
    テストダブル関係のライブラリや自動テストの語彙について知っていればいるほど、Jestの語彙のズレに混乱しがちな理由がうまく説明されているエントリ
  • 継続的デリバリーのソフトウェア工学 | Agile Studio

    2022アジャイル紹介です。『継続的デリバリーのソフトウェア工学』は、久しぶりにソフトウェア工学を題した「アジャイル開発」のです。もう一度、ソフトウェア工学の観点からアジャイルを説明していて、ま...

    継続的デリバリーのソフトウェア工学 | Agile Studio
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    t-wada 2022/12/27
    "1. 現代的ソフトウェア工学(学びの最適化)と、2.ずっと変わらないソフトウェア設計学としての伝統的ソフトウェア工学のアジャイル版(複雑性管理の最適化)を2つ目の柱とした、3. 工芸から工学への成熟を書いた本"
  • 本当にあった「SaaSタグ×ドロップキャッチ」の怖い話……組織におけるドメイン名管理に必要な要件とは【Internet Week 2022】

    本当にあった「SaaSタグ×ドロップキャッチ」の怖い話……組織におけるドメイン名管理に必要な要件とは【Internet Week 2022】
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    t-wada 2022/12/27
    "ドメイン名の維持費はそれほど高いものではない。1年で3000円としても、10年で3万円、100年でも30万円" "使用を終了したドメイン名を(半)永久的に保持するというのが、実は一番安上がりで確実" ほんとそれ
  • NTTコムウェア C+ | ITジャーナリストや現役書店員、編集者が選ぶ デジタル人材のためのブックレビュー 第20回:『ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ』、『テスト駆動開発』

    トップコラムデジタル人材のためのブックレビューITジャーナリストや現役書店員、編集者が選ぶ デジタル人材のためのブックレビュー 第20回:『ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ』、『テスト駆動開発』 書は『ソフトウェアアーキテクチャの基礎 ―― エンジニアリングに基づく体系的アプローチ』の続編にあたる書籍である。著者は前著の著者陣と新たに加わった2名の計4名。前著は「〜の基礎」というだけあって、概論からソフトスキルまで含む入門編のような位置づけだったが、そちらと比較すると書は応用編と言える。 タイトルに含まれる「ハード」という言葉は、「難しい」という意味に加え、「堅い=変更するのが大変」という意味が込められている。つまり前著より難しいところに踏み込むわけで、いささかの手応えは感じるかもしれない。もっとも、読み手としてはとても気になるところを掘り下げてくれているため、前著は下準備で

    NTTコムウェア C+ | ITジャーナリストや現役書店員、編集者が選ぶ デジタル人材のためのブックレビュー 第20回:『ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ』、『テスト駆動開発』
    t-wada
    t-wada 2022/12/27
    "テストの受容や意味の希薄化・形骸化について、もっとも網羅的で入手しやすい日本語の文献は、本書の「付録C」だと言っても過言ではない。この付録Cだけでも本書を読む価値はあるのではないか" 嬉しすぎる評価です
  • t_wadaさんによるTDD研修をワードクラウド・名言5選で振り返ってみた - Qiita

    始めに リンクアンドモチベーションでQAエンジニアをしています、代慶と申します。 先日のレガシーコード改善のワークショップに引き続き、和田卓人(t_wada)さんにTDDに関してワークショップを開催してもらいました。 記事では、t_wadaさんが研修の中で頻度高く発言していた言葉や名言と共に、当日の研修での学びの概要を伝えていきたいと思います! 当日の流れ 当日は、10人のエンジニアが10時から16時まで研修を受講しました。 前半は、座学メインで、適宜質問にも答えていただきました。 後半は、実習メインで、TDDの実践を行い、t_wadaさんとの公開1on1の時間を設けていただきました。 ※今回の講義は、前もってTDD Boot Campの動画の視聴も行い、よりTDDの理解を深めることができました。 TDDの概要 TDD(テスト駆動開発)とは・・・Red ⇒ Green ⇒ Refacto

    t_wadaさんによるTDD研修をワードクラウド・名言5選で振り返ってみた - Qiita
    t-wada
    t-wada 2022/12/27
    株式会社リンクアンドモチベーションにお招きいただきTDD研修を行いました。録画が残ればWhisper等で文字起こしと内容分析が出来て、社内展開に活かせる時代になりましたね。レポート記事ありがとうございます!
  • 第3回 テストサイズ ~自動テストとCIにフィットする明確なテスト分類基準~ | gihyo.jp

    テストの分類として開発者に馴染み深いのは、検証の対象となるコードの範囲や粒度での分類でしょう。範囲が狭く粒度が細かい順に、ユニットテスト、インテグレーションテスト、E2E(end to end)テストなどと呼ばれます。今回は、自動テスト前提の時代にうまくフィットするテスト分類について考えます。 現場の混乱 実は、範囲や粒度による分類に現場は混乱しがちです。「⁠1つの対象」を検証する狭いテストをユニットテスト、単体テスト、コンポーネントテストなどと呼びますが、これらをほぼ同じものと言う人も、異なると言う人もいます。「⁠1つの対象」も関数、メソッド、クラス、モジュール、パッケージ、振る舞い、1つの画面と、人や組織によってバラバラです。 複数のレイヤ、たとえばコントローラとモデルをまたいで検証するテストをインテグレーションテストと呼ぶ人もいれば、それもユニットテストと呼ぶ人もいます。ユニットテス

    第3回 テストサイズ ~自動テストとCIにフィットする明確なテスト分類基準~ | gihyo.jp
    t-wada
    t-wada 2022/12/22
    #wdpress で連載しているコラム『サバンナ便り』の第3回「テストサイズ」が #gihyojp で公開されました。分類の基準が明確でCIとも相性が良く、高速で安定した開発を支える「テストサイズ」の考え方を紹介しています。
  • 技術的負債は開発者体験を悪化させる / Technical Debt and Developer Experience

    2022-12-21 技術的負債の返済から改善する開発者体験 - Techmee vol.5 https://timeedev.connpass.com/event/268296/ 動画 https://youtu.be/tQ3BGgnvMwQ

    技術的負債は開発者体験を悪化させる / Technical Debt and Developer Experience
    t-wada
    t-wada 2022/12/22
    技術的負債と開発者体験の議論を軸に、Kruchtenの4象限、Fowlerの4象限、『レガシーコード改善ガイド』、『Clean Architecture』がつながり、悪循環の背景を明らかにしていく。本当に素晴らしい資料。
  • わたしがテスターとして恐れる「慣れ」について - CAT GETTING OUT OF A BAG

    ソフトウェアテスト Advent Calendar 2022 - Qiita 19日目の記事です。 はじめに 「慣れ」の違和感に鈍感になっているな、と思うときがあります。失敗の言い訳に「慣れのせい」と思ったり、誰かがそう言うのを聞いたりすると、なんとなく釈然としない気持ちになります。こういった種類の違和感をいちいち表明するのもなんだか面倒になって……というより、仕事中はもっと具体的な問題や課題を大切にしてしまいがちで、つい「まあいいか」となってしまうのです。これはよくないよね。 慣れの違和感の正体 より良い製品をつくるために製品や開発に関する知識や失敗を含む経験は不可欠です。知っていることが増えれば増えるほど、調査や試行錯誤にかかる時間、ゴールに到達するまでの時間を減らせます。製品の細部にまで自分たちの知見(あたたかい血)を巡らせることができます。これはプログラマもテスターもみんなそうです

    わたしがテスターとして恐れる「慣れ」について - CAT GETTING OUT OF A BAG
    t-wada
    t-wada 2022/12/21
    "おかしいものを見てもおかしいと思わなくなっているとしたら、それは「慣れ」ではなく、信じられないものを信じる練習をしてしまっているのかも" "「慣れ」ではなく「慣れのせいにする状況」を恐れる" すごくいい……
  • 半年デプロイ改善を継続して見えてきた「成果」 ~モノタロウのカナリアリリース導入のその後 - MonotaRO Tech Blog

    ※この記事は 開発生産性 Advent Calendar 2022 カレンダー2 の20日目の記事です。 前回記事の16日目は nakayamaatsushiさんの 『Findy Team+ Award 受賞の裏側~開発生産性向上の取り組みを振り返る~』でした。計測した開発指標をどのように開発生産性向上に結び付けているのか、具体的なアクション事例が紹介されており非常に参考になりました! この記事の内容 カナリアリリースを導入しました やってみての感想 うまくいったこと デプロイ頻度が上がる 番で発覚するバグのユーザー影響を抑えられる 試しやすくなる 期待通りじゃなかったこと 開発リードタイムが短縮される⇒それほどでもない 機能開発のスループットがあがる⇒べつに上がらない マージが分散することで、衝突が起こりづらくなる⇒ならない 番環境での不具合は発生しなくなる⇒そうとはいいきれない わ

    半年デプロイ改善を継続して見えてきた「成果」 ~モノタロウのカナリアリリース導入のその後 - MonotaRO Tech Blog
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    t-wada 2022/12/21
    カナリアリリース施策の良いふりかえり。「アジリティ」の理解がふんわりしていて「きっと良くなるに違いない」という形のない理想が先行していたが、期待しすぎず成果をみとめることでいろいろ見えてきた。
  • t-wadaさんによる「レガシーコード改善のワークショップ」レポート - Link and Motivation Developers' Blog

    Motivation Cloud のエンジニアをしています、宮田と申します。 先日、和田卓人(t-wada)さんにMotivation Cloudの開発者向けに効果的なリファクタリングをどう行なっているかに関してワークショップを開催してもらいました。 記事では、当日のワークショップの様子や、その後の社内の変化をお伝えしたいと思います。 なぜワークショップを依頼したのか? 弊社では複数のSaaSを提供しています。 最も歴史があり大きなMotivation Cloudではテストコードのカバレッジはそれなりに高い数値を維持していますが、ドメイン貧血症に当てはまるコードも出ており新規で参画するメンバーが仕様を把握するのが困難になってきました。 開発者体験を上げていきたいと組織全体で考えておりFour Keys Metricsに基づいて生産性の向上に取り組んでいますが、並行でより良いコードにリファ

    t-wadaさんによる「レガシーコード改善のワークショップ」レポート - Link and Motivation Developers' Blog
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    t-wada 2022/12/16
    株式会社リンクアンドモチベーション様にてレガシーコード改善ワークショップを行いました "実施後、社内ではライブコーディングの試聴会が実施されたり、社内Wikiに個人の学びが投稿されたりしました" 嬉しいです!
  • ChatGPTによる回答をStack Overflowが一時的に禁止 大量のもっともらしいが不正確な回答に対処しきれず

    プログラミング関連Q&Aサイトの米Stack Overflowは12月5日(現地時間)、AIチャットボット「ChatGPT」によって生成した回答の投稿を一時的に禁止した。ChatGPTによる回答に間違っているものが多く、「ユーザーにとって実質的に有害」だとしている。 ChatGPTは、OpenAIが開発した実験的なチャットボットで、コンプリートテキストジェネレーター「GPT-3.5」に基づいている。そのデモ版が1日に無料で公開されて以来、人気が高まっている。 Stack Overflowによると、ChatGPTが生成する回答が間違っている可能性が高いにもかかわらず、一見もっともらしく見え、かつ、回答が非常に簡単に生成できることから、投稿前に回答の正しさを確認せずに投稿している人が多数いるという。 数千件にも上るこうした回答の正誤を判断するために「専門知識を持つ誰かが確認しなければならないと

    ChatGPTによる回答をStack Overflowが一時的に禁止 大量のもっともらしいが不正確な回答に対処しきれず
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    t-wada 2022/12/06
    "生成する回答が間違っている可能性が高いにもかかわらず、一見もっともらしく見え、かつ、回答が非常に簡単に生成できることから、投稿前に回答の正しさを確認せずに投稿している人が多数いる" これは結構深刻な問題
  • Qwikの紹介 – HTMLファーストのフレームワーク | POSTD

    Builder.ioは、強力なビジュアルエディタにより、開発者ではない人が超高速なサイトを開発・編集できるようにしています。 私たちのビジュアルエディタが優れている点の1つは、AngularからWeb Components、 そしてその間にあるすべてのフレームワークに至るまで、 さまざまなツールで同じサイトを生成できることです。 出力されるコードは速度が最適化されています。 私たちのツールで作成されたサイトは、手作業で作成されたサイトの大部分よりも高速です。 私たちはこれを心から誇りに思っています。 私たちの製品は、スピードがとても重要であるeコマースに焦点を当てています。 優れたTime to Interactiveの実現は困難 どんなにコードが最適化されていても、静的HTMLのみを提供していない限り、 eコマースサイトがPageSpeed Insightsで100点中100点のスコアを

    Qwikの紹介 – HTMLファーストのフレームワーク | POSTD
    t-wada
    t-wada 2022/11/25
    "QwikはHTMLのサーバーサイドレンダリングの再開性(resumability)と、コードのきめ細かい遅延読み込みに重点を置くことで、 できる限り優れたTime to Interactiveを実現するように設計されています" 狙いがはっきりしている
  • POST Dev ~ビジネスを変革!モダンフロントエンド×組織論〜 | 株式会社ニジボックス

    ニジボックスが運営するエンジニア向けキュレーションメディア「POSTD」のスピンオフイベントである『POST Dev』。 近年、スマートフォンの登場と急速な進化をきっかけに、フロントエンドの開発手法に大きな変化が起きています。それは、多様なデバイスから日常的にWebサービスを利用する人々へ快適なユーザー体験を提供するため、フロントエンドエンジニアの役割にも変化を求めました。 ReactNext.jsをはじめとするフレームワークや、開発をサポートするための様々なツールを駆使して行われるモダンフロントエンド開発。その生産性とフォーマンスの高さから、今やビジネスの成長にかかせません。 今回は「ビジネスを変革!モダンフロンエンド×組織論」をテーマに、国内外からエキスパートが集結し、モダン開発組織の構築ノウハウをはじめ、2022年現在の開発トレンドを多角的にラインナップ。 このスペシャルイベントの

    POST Dev ~ビジネスを変革!モダンフロントエンド×組織論〜 | 株式会社ニジボックス
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    t-wada 2022/11/25
    登壇させていただいたオンラインイベント「POST Dev」のレポート記事が公開されました。何卒よろしくお願いします! #postdev
  • Prisma で本物のDBMSを使って自動テストを書く - mizdra's blog

    DBMS に依存するロジックのテストを書く時、主に2つの手法があると思います。 Repository 層などを mock する Service 層のテストをする時は、その下位の Repository 層を mock して、DBMS に依存しない形にしてからテストする レイヤードなアプリケーションで適用できる手法 テスト実行時も DBMS を裏で動かして、それを使う 番と同じスキーマを持つ DBMS に対して、実際に insert したり select してテストする DBMS は docker-compose upとかで事前に立ち上げておく 双方にそれぞれ良さがあって、プロダクトによってどっちでやるか変わってくると思います。 この記事では 2 の手法を Prisma でどうやるかについて紹介します。 前提 実際のテストコードの例 テストヘルパーを作る 別解: ヘルパーを自動生成する je

    Prisma で本物のDBMSを使って自動テストを書く - mizdra's blog
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    t-wada 2022/11/25
    データアクセスレイヤのテストを書く際にDBをモックするのは自作自演のテストになりがちなので個人的にはおすすめしません
  • PHPerKaigi 2022: 予防に勝る防御なし - 堅牢なコードを導く様々… / 和田卓人

    PHPerKaigi 2022 のセッション動画です。 2022/04/10(40分) スピーカー: 和田卓人 ( @t_wada ) タイトル: 予防に勝る防御なし - 堅牢なコードを導く様々な設計のヒント PHP はバージョンを追う毎に型宣言、例外、表明、列挙型などの機能が大幅に強化され、堅牢なコードを書くための機能が充実してきました。それらの機能はどう使うと効果的なのでしょうか。 講演では PHP 8.1 をベースにして、誤りを想定してチェックするのではなく、そもそも誤りにくい設計とはどのようなものか、つまり「予防」の観点を軸足に、堅牢なコードを導くための様々な設計のヒントをご紹介します。 https://fortee.jp/phperkaigi-2022/proposal/ef8cf4ed-63fe-42f8-8145-b3e70054458b

    PHPerKaigi 2022: 予防に勝る防御なし - 堅牢なコードを導く様々… / 和田卓人
    t-wada
    t-wada 2022/11/21
    PHPに限らないコードレベルの設計についての講演動画です。肺炎明けでしたが、説明が進む毎にサンプルコードを段階的に堅牢にしていき、入れ子構造の伏線を回収する講演設計ができたので個人的に今年ベストの講演です
  • コードは2回書きたい - Mitsuyuki.Shiiba

    TDD についておさらいしておきたいなと思ったので読んだ t-wada.hatenablog.jp とても良かった。自動テスト、テストファースト、テスト駆動開発のそれぞれについて、どういうものなのか・効果・注意点が分かりやすく説明されている。たしかに、自動テストは必ず使うけど、テストファーストやテスト駆動開発は状況に合わせてやったりやらなかったりする 書籍「テスト駆動開発」の付録Cと対になっているということなので、付録Cも読みたくなって読み直しておいた。そちらにはテスト駆動開発のこれまでとこれからについて書いてあるので、頭の整理ができてとてもよかった Checking Driven Development 付録Cでは、開発者自身が書く自動テストはテストではなくてチェック、ということについて触れられている。そうだなぁって思う。自動テストでは、自分が考えたとおりに動くかどうかをチェックしている

    コードは2回書きたい - Mitsuyuki.Shiiba
    t-wada
    t-wada 2022/11/11
    "とても良かった。自動テスト、テストファースト、テスト駆動開発のそれぞれについて、どういうものなのか・効果・注意点が分かりやすく説明されている" コードは3回書き直すと良い設計になると言われていますね