神奈川県警の暴力団対策課に所属していた49歳の警部補が暴力団幹部に個人情報を漏らしたとして逮捕されました。神奈川県警川崎警察署、刑事第二課の高橋一大容疑者(49)は2021年、神奈川県内などで指定暴力団稲川…
能登半島地震で被災した住宅から高級ミカンを盗み出したとしてすでに逮捕されていた自称・愛知県の21歳の大学生が大麻所持の疑いで再逮捕されました。大麻取締法違反の疑いで再逮捕されたのは自称愛知県刈谷市井ケ…
元日に石川県能登地方で最大震度7を観測した地震。被災地では大規模火災や津波の被害が徐々に明らかになってきています。珠洲市周辺ではおよそ3年にわたって活発な地震活動が続いていて、珠洲市では2023年5月にも…
研究者にも“意外なタイミング”で震度6強 2023年5月5日午後2時42分ごろ、能登半島沖でM6.5の地震が発生。石川県が6月12日までにまとめたところ、1人が死亡、48人がけがをし、全壊34棟を含む944棟の住宅が被害を受けました。 震度6強の地震で倒壊した住宅=2023年5月5日、珠洲市正院町 研究者にとっても、この地震は驚きでした。西村教授は「ずっとこういう大きい地震が起こるのではないかという可能性は持っていたが、地震活動も地殻変動も収まってきている状況だった。あのタイミングで来るというのは若干意外だった」と明かしました。 専門家が想定する“良いシナリオ”と“悪いシナリオ” 今後、地震活動は収束に向かうのか。5月5日のM6.5の地震の後、研究者の間では大きく分けて2つのシナリオが考えられています。 1つは、流体によって生じた断層のひずみが解消され、今後、徐々に地震活動が落ち着くという
街の看板や、商品に使われている味のある毛筆風の文字。「書は人なり」とはよくいうが、これらの文字の起源にも、味わい深い人びとの姿があった。「デザイン筆文字」というジャンルのフォントを聞いたことがあるだ…
ネット掲示板でやりとりをしていた男性に覚醒剤を所持するようそそのかしたとして、警視庁が、いわゆる「私人逮捕系YouTuber」の男らを逮捕したことがわかりました。捜査関係者によりますと、覚醒剤取締法違反の疑…
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