東京国立博物館が財政難ということが話題になってますが、産経新聞文化部記者だった時、東京国立博物館が独立行政法人化してどうなったかを取材しました。2006年8月の記事ですが、その時すでに当時の館長が財政難であることを訴えていましたね…。つまりこの問題はずっと放置されてきたわけです。
カルトは正体を隠すので、知らないで結果的に関係を持ったり協賛する人が出るのはある程度仕方がない。特に本体ではなく関連団体の場合には。故に、内々に情報提供して問題点を理解して頂ければそれ以上は追及しません。確信犯は別です。反カルト運動の中心的なメンバーにも過去、オウムやら統一協会を
会社の新人に取引先への宛先作成業務をさせようとしたら、「御中」を知らないどころか、「昭和の文化ですか?」とか言いやがった。 うちの会社がアホだと思われるから頼むから覚えて、って言ってなんとかやらせてるんだけど、そういえば自分はこの御中ってどこで覚えたかな…ってのが思い出せない。 会社に入るずっと前から知ってた気がするんだけど。皆どこで知った?
伝統的な手すき和紙づくりの存続が危機を迎えている。生産に不可欠なトロロアオイを栽培する茨城県小美玉市の農家5戸が、来年で作付けをやめる方針を決めたからだ。この5戸で全国生産の7、8割を占めており、和紙生産者には大打撃になりかねない。 「もう無理、割に合わない」 作付けをやめる最大の理由は高齢化だ。5戸の農家はいずれも60代~70代半ば。昨年、全員で協議のうえ「これ以上続けるのは難しい」と判断した。昨秋の出荷の際、2020年秋以降は生産できないと伝える文書を添えた。 最年少の田上進さん(63)と妻の敏枝さん(60)は、ジャガイモなどの野菜とともにトロロアオイを栽培する。年齢もあり、最も多く作付けしていたときの半分の約15アールに減らした。「要望があるので続けてきたが、もう無理。体はきついし、(収入を考えると)割に合わない」と心境を明かす。 トロロアオイはアオイ科の植物で、秋に収穫する。根から
群馬県桐生市の宝徳寺では、高齢者や子どもたちが参加しやすいように、去年から「日本一早い除夜の鐘」として、昼間に鐘をつくことにしています。 この寺では、おととし境内の鐘を新しく作り、大みそかに参拝客を迎えましたが、80人ほどしか訪れませんでした。 そこで、住職の金子英宗さんが檀家などに話を聞いたところ、高齢化によって「夜の外出は寒くてつらい」などという声が多かったということです。 このため、高齢者や子どもたちが参加しやすいように、去年の大みそかは昼間に除夜の鐘をつくことにしました。 すると、およそ500人ほどが訪れたということです。 近所に住む高草木悦子さん(72)は「夜は暗くて孫を連れて行くことを考えると昼間の方がいいです。 大みそかの夜は料理の準備も忙しいし、紅白歌合戦を見てのんびりしたいです」と話していました。 金子住職は「少子化や高齢化が進む中で、寒い夜に外出するのは厳しいです。でき
誰が作ったのか――。長野県上田市の千曲川河川敷に、制作中らしい石像がある。高さ約2・3メートル、顔の直径は約1・2メートルもある「大作」。河川敷を管理する国土交通省千曲川河川事務所戸倉出張所は「勝手に作るのは許可されない」と撤去を求めているが、誰が作ったのか、分からないため、頭を痛めている。 石像は、アユなどの季節に川魚料理を出す、つけば小屋の近くに出現した。経営者の男性(49)によると、像が現れたのは「3年ほど前」という。「最初、顔のような形が出来て、だんだん大きくなっていった」。像は石とセメントで作られ、下部の肩の付近にはどくろや竜の図柄も。つけば小屋のシーズン中、お客さんが喜んで像の前で記念写真を撮ることもあるという。 作者は誰なのか。経営者の男性は「近くに住んでいた男性ではないか」と推測するが、作っているところを目撃したことはなく、作者は特定できない。「誰かが少しずつ、人目に触れず
さてそんな、子どもたちにもさぞ好評であろうキャラ弁だが、なんと近年、キャラ弁を禁止にしている幼稚園や保育園が増えてきているとの情報をキャッチした。こんなに色とりどりでかわいいキャラ弁がなぜ禁止に……!? 【キャラ弁禁止幼稚園に通わせる親たちのリアルな声】 キャラ弁を自粛、または禁止にしているという保育園・幼稚園に通う3名の方に話を聞いた。まずは、幼稚園に通うお子さんがいる梨山さん。 「キャラ弁や華美なお弁当は、イジメの原因になることもあるから避けるようにって最近、幼稚園から言われました。息子も、私が作ったプーさんのオムライス弁当、顔が寄って崩れたからか、"きたない!"と隣の席の子から言われて号泣なんてこともあったから、確かに意味は分かるんだけど……。でものりパンチを数種類買ったばっかりだから残念かな」
昨日割とRTされた「しゃぶしゃぶお肉全入れ」問題を通して食育や「人にやんわり注意するにはどうしたらいいか」考えるエントリです。後者は結局結論出てません。 発端となった私のツイート こないだ友だちが「しゃぶしゃぶで最初に出てきたお肉を全部一気に鍋に入れた人」に対してめっちゃ切れてた。「本人気を利かせたつもりだけど、それ正しくおいしい食べ方じゃないじゃん」とのこと。怒るほどのことじゃないけどまあそうだよね— 石林グミ🍼🥣 (@__stein) 2014年6月11日 図解するとこんなような状況ですね。 コインドザーならぬしゃぶしゃぶドザー。 引用許可を取るのがめんどくさい(すんません)のでツイート本体は貼りませんが、主に以下4点のような反応がありました。 1. 怒っていい「普通怒る」「怒っていい」「ナイツオブラウンド召喚」「同じ悲しみを繰り返してはならない」「焼肉で全部焼き始める奴も許さない
親子関係一般について言えることかもしれませんが、 子供から見た時に「親の頭の中、『時代』が昔のまんま止まっちゃってる!」と感じることって、ありますよね。 それは国に関係なく、どこの国でもある程度そうだとは思うのだけれど、 それが国際結婚で「ハーフ」の子供がいる家庭の場合、ときに、それに拍車がかかったりします。 私の場合、日本とドイツのハーフで、母が日本人なのですが、 日本人の母は1972年からずーーっとミュンヘンに住んでおります。そう、ミュンヘンオリンピックの年からずっとドイツ(ミュンヘン)にいるわけです。もう40年以上! そんな母と話していると、母が会話の中で言う「日本って、●●だから・・・」というような情報が どことなくズレているというか(笑)今では当てはまらなかったりするわけです。 そう、母の言う「日本」とは40年以上も前の日本のことなんです(笑) もちろん母も40年の間に日本に帰っ
様々な商品には、いわゆる“コラボもの”的なアイテムが多数見受けられます。……が、正直言って必然性に疑問符が付く物も少なくないと思う。 例えば、J◯ーグ黎明期に発売された『J◯―グカレー』なんて、当時中学生だった私でも「えっ?」って二度見したもの……。 いや、無闇に毒をまき散らしたいわけではなくてですね。今回、非常に合点の行くコラボ商品を発見したので、ご紹介したくなったのです。ローソクメーカーの「カメヤマ株式会社」が発表しているのは、不二家とのコラボアイテム! その名も『ミルキー線香』であります。 「ミルキーが好きだった故人や幼い仏様のお供えとして、また幼いお子様がお仏壇に手を合わせる習慣をつけていただきやすいようにと思い、不二家様とコラボさせていただきました。幼いお子様がお仏壇と向き合うので『幼児の情操教育』という観点からもプラスの効果が期待されますし、“自分専用のお線香”があればお子様も
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