※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 天狼院書店内で販売されているあるメニューが、「名前が重い」「食べづれえ」とさまざまな意味で話題を集めています。その名も、「元彼が好きだったバターチキンカレー」。あまりにも意味深なこのメニュー、なぜこんな名前になったのか、どのようにして生まれたのか。話を聞きました。 2度見しそうなのぼり(画像提供:@ハンバーガーさん) このメニューが話題になったのは、11月25日。日々Twitterで絵日記を投稿しているハンバーガーさん(@HundredBurger)がメニューののぼりを撮影し「どういう気持ちで食べればいいんだよ」と投稿したところ、4万件以上の「いいね」が集まる人気となりました。 これをきっかけに、メニューを考案した川代紗生さん(@kawashirosaki)が登場。深夜2時にラブホで振られた腹いせに追加したメニューで、本当に元カレが