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scienceとhealthに関するtailtameのブックマーク (8)

  • https://twitter.com/i_kaseki/status/1772821122758869339

    tailtame
    tailtame 2024/03/27
    『なるほど今回の件では 紅麹菌→一部の株が有害物質を生成する場合がある 紅麹色素→紅麹菌が生成した色素で無害 で混乱が生じてるっぽい。私も間違えた。』難しいな…
  • mRNAのひみつ | まんがひみつ文庫 | まんがでよくわかるシリーズ | 学研キッズネット

    わたしたちのからだになくてはならないのが、 いろいろな種類のタンパク質の働き。 このタンパク質はどうやってつくられていると思う? さまざまなタンパク質が細胞でつくられていくときの カギをにぎるのが、「mRNA」という物質なんだ。 mRNAは、もともと私たちのからだの中にあって働いているよ。 けれど、からだの外から中に入れても使えるようになって、 ウイルスや細菌などの病原体からからだを守るワクチンや、 いろいろな病気の薬としての開発も進められているんだって。 mRNAは、からだの中でどのような役目をしているのだろう。 ワクチンや薬としては、どうやって働くのかな? このを読んで、mRNAの働きと可能性をさがしに行こう! (もくじ) プロローグ からだの中でなにが起きている? 第1章 mRNAについて知りたい! 第2章 からだの仕組みのふしぎ コラム 遺伝子やDNAってどんなもの? コラム m

    mRNAのひみつ | まんがひみつ文庫 | まんがでよくわかるシリーズ | 学研キッズネット
    tailtame
    tailtame 2023/11/06
    PTA推薦図書になって反ワクが荒ぶってるらしい。無料公開すごいな。via https://twitter.com/kamo_kamos/status/1721052417750708688 /☆8/コロナ禍前にmRNA知らんかったので(記憶にない😂)勉強になった。日本研究者に光あれ…とオチ感想
  • HIROTSUバイオサイエンスのNewsPicksに対する反論について|手を洗う救急医Taka

    雉も鳴かずば撃たれまい。 2023年9月19日にHIROTSUバイオサイエンスが出した「一部メディアの報道について」というプレスリリースを読んで、最初に感じたのはこれでした。 HIROTSUバイオサイエンスは「線虫ががんの匂いに引き寄せられる」という性質を使って、がんの早期発見効果を謳う "N-NOSE" というサービスを提供しています。 尿を一滴垂らすと、がんの人のものであれば線虫は寄ってくる。 健康な人のものであれば、逆に線虫は逃げていく。 自分の尿を線虫に判定してもらえば、がんのリスクがわかるということですね。 しかし、NewsPicks が「がん患者10人の尿が全て陰性(がんではない)と判定された」等のデータを元に、N-NOSE は役に立たないのではないかということを報道したのです。 これに対してHIROTSUバイオサイエンス側が9月19日に反論したのですが、これが正直絶句するよう

    HIROTSUバイオサイエンスのNewsPicksに対する反論について|手を洗う救急医Taka
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    tailtame 2023/09/20
    https://twitter.com/mph_for_doctors/status/1704434027850252351 線虫がん検査『N-NOSE』これ否定してるのをそこそこ前に見かけてからモールある病院のこれかぁってなってた
  • https://twitter.com/takatoh_life/status/1661210912936857601

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    tailtame 2023/05/25
    『机にエタノールを撒いて火をつけると滅菌できるという方法がTwitterで紹介されていました。 この方法は滅菌できず火災事故に繋がる恐れがあるため、真似するべきではないです。』(;´Д`)ェエ 滅菌殺菌など違い紹介
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
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    tailtame 2013/12/26
    amazonって言われてて見てみたら、実際ノロが自宅で発生したときに使用したとあって…うーん。/性能期待しすぎるとあかんみたいなんかしら
  • デング熱の感染例が55%減少!フィリピンで配布され絶大な効果を生んだ“蚊とりボトル” | PR EDGE

    Case: Dengue Bottle 蚊が媒介するウイルス性の熱性・発疹性疾患であるデング熱は、罹患すると時には生命を脅かすこともある感染病ですが、毎年小さな子供を中心に約22,500人がデング熱により命を落としているといいます。 そんなデング熱による感染を少しでも予防するために、フィリピンのマニラ首都圏で浄水や下水処理サービスの提供を行っているマイニラッド社は、オリジナルの“蚊とりボトル”を開発し、市民に配布しました。 “蚊とりボトル”の仕組みは至ってシンプル。材料はペットボトル、水、ブラウンシュガー、イーストだけ。 ペットボトルの口を切り、きれいな水を入れ、切り取った口を逆さに差し込みます。 後はブランウシュガーとイーストを入れ、軒先に置くだけ。 ブラウンシュガー、イースト、水が混ざることで二酸化炭素が発生し、蚊をおびき寄せ、ボトル内に侵入した蚊は抜け出すことができずそのままボトル内

    デング熱の感染例が55%減少!フィリピンで配布され絶大な効果を生んだ“蚊とりボトル” | PR EDGE
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    tailtame 2013/12/11
    人の二酸化炭素へたどり着く前に罠ってすばらしいなー。材料も入手しやすくて。死体込で処分してたら減らんかねぇ…。日本でも効果あるのかなー。機械的な物だと壊れて修理もできないとかあるし、こういうのはよい
  • 脳スキャンを使い、12 年間植物状態だった男性との対話に成功 | スラド

    Western Ontario 大学の Adrian Owen 教授が、12 年間植物状態と診断されてきた男性と、MRI を使って対話することができたとのこと。Owen 教授が男性に幾つか質問したところ、脳スキャンを通して脳が部分的に光ったため、「痛みを感じていない」など男性の考えを知ることができたのだそうだ (BBC News の記事、thestar.com の記事、家 /. 記事より) 。 自動車事故により脳に重度の損傷を受けた Scott Routley 氏 (39 歳) は、目は見開かれたまま物理的な反応がないため植物状態と診断されてきた。これまで植物状態と診断された場合は、自分及び周囲環境を認識できていないとされてきたが、今回の実験により、Routley 氏には意識があり、自分が誰であり、何処にいるのを認識できていることが明らかとなった。 植物状態で対話不能と思われている患者で

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    tailtame 2012/11/19
    すごいなぁ。約100万円なら入院費を考えるとまあありなんかな。
  • ぜんそく:「原因細胞」を特定 理化学研、新薬開発に期待 - 毎日jp(毎日新聞)

    アレルギー性ぜんそくなど気道過敏症の原因となる体内物質を作る細胞を、理化学研究所がマウス実験で突き止めた。ヒトにも同じメカニズムがあると考えられ、症状を抑えたり発症を予防する新薬の開発につながると期待される。17日付の米実験医学誌に発表した。 理研によると、国内のアレルギー性ぜんそくの患者は約300万人。慢性化すると、気管支拡張薬やステロイドなどを用いる対症療法が中心となり、根的な治療法は確立していない。発作的なぜんそくや、せきを起こす直接の原因物質は分かっているが、これらがどの細胞で、どう作られるのかは不明だった。 研究チームは、マウスのさまざまな免疫細胞で遺伝子の働き具合を調べ、肺に多く分布するナチュラルキラーT細胞(NKT細胞)にだけ出現するインターロイキン(IL)-17RBというたんぱく質に着目。人為的にNKT細胞を欠損させり、IL-17RBの働きを止めたマウスでは気道の炎症が起

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    tailtame 2008/11/18
    これは期待。未だ出るし(季節単位で軽いけど)、走ると辛いんだよなぁ。
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