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ジェンダーに関するtakhasegawaのブックマーク (1)

  • 不倫処理に見える企業倫理:日経ビジネスオンライン

    報道番組のキャスターが野球選手と不倫したとされ、責任をとって番組をとりあえずは降板した。 この一連の展開を裏付け、私たちがある種の納得をする背景に“倫理”というものがある。この倫理がある以上、守られるべきは家庭であり夫婦で、それを侵す独身女性のほうに非が偏りがちだ。 今回のケースでは男性は髪を切ることで世間に謝意を表明した。なら、女性だって髪を切って番組に出続けたらいいと、私なんかは思ってしまう。 それ以降のメディアでの解説では、もっぱら、その女性の性癖や酒癖みたいなものに帰着され、我々が共有する倫理を疑うところまでには至らない。 なぜ、野球選手が2軍に落ちず、キャスターが降板したか。職業がもつ社会的意味合いからか。なら、なぜ、このキャスターの一度目の不倫発覚の相手男性が議員であった時には、その意味合いにおいての処遇が機能しなかったのか。 キャスターはしょせん一企業が決めた人事だが、議員は

    不倫処理に見える企業倫理:日経ビジネスオンライン
    takhasegawa
    takhasegawa 2008/07/25
    1つのケースだけを取り上げて断じるのはどうかと。批判するならちゃんと統計ベースでやるべき / むしろ、なんでも男性と女性の対立で考えてしまう方が性差を助長してると言えそう / と思ったら遙洋子さんでした
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