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郵政に関するtakhasegawaのブックマーク (1)

  • 財投復活か…郵政資金・運用改革案 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国債に集中する日郵政グループの資金運用を見直し、海外の社会基盤整備や国内の公共施設建設などに投融資して収益拡大を図ることが柱だ。しかし、豊富な郵政マネーを政府系金融機関を通じて公共事業などに使う非効率な資金の流れになりかねず、かつての財政投融資を連想させる内容となっている。 改革案は、原口総務相が同日開かれた郵政改革に関する閣僚懇談会に提示した。ゆうちょ銀、かんぽ生命の限度額引き上げで資金がさらに肥大化するため、国債に依存しない運用の方向性を打ち出すことが狙いだ。具体的には、〈1〉鉄道、道路、水道など海外のインフラ整備事業への投資や進出する日企業への融資〈2〉橋や学校、病院など国内公共施設の整備・再開発への投融資〈3〉外国債券の購入〈4〉個人・住宅ローンなど個人向け融資――などを提案した。 基方針として「安全性と健全性の維持」を掲げるものの、審査能力が疑問視される日郵政が高リスク事

    takhasegawa
    takhasegawa 2010/03/31
    民営化凍結もトップに天下りを配置したのも、預金額の上限を増やしたのも、政府がコントロールしやすい財布を手にいれると云う、全てこのための布石なのは、当然わかり切っていた事。まぁ、そうなるわなぁ。
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