タグ

ライトノベルに関するtakhasegawaのブックマーク (3)

  • 白鳥士郎の苦悩と躍進と2010年代のライトノベル - 現代軽文学評論

    こんにちは。ここまで2回続けてきた白鳥士郎『りゅうおうのおしごと!』の第3弾をお送りしようと思います。第1弾「『りゅうおうのおしごと!』の押さえておきたいポイント」は、特に作が師弟関係をテーマとしていることを指摘しました。第2弾「もう一つの師弟関係、あるいはオッサンの熱くてシブい戦い」では、作の〈もう一つの師弟関係〉について触れ、第7巻が現代日を舞台にして「老い衰えゆくこと」を描いた価値あるライトノベルであることを論じました。 この間、特に第1弾がご好評いただき、1ヶ月強で1000PVを達成しています。ブログとしても、累計5000PVを達成することができました。小難しくて情報量過多のマイナーなブログですが、ぼちぼち頑張っていきます。さてさて第3弾となる今回は、作者・白鳥士郎にスポットライトを当てて、彼にとってのライトノベルの可能性を考えるとともに、2010年代のライトノベルの動向につ

    白鳥士郎の苦悩と躍進と2010年代のライトノベル - 現代軽文学評論
  • 野﨑まど - Wikipedia

    野﨑 まど(のざき まど、1979年 - )は、日小説家。東京都墨田区生まれ。 経歴・人物[編集] 麻布大学獣医学部卒業[2]。2009年、投稿作「[映] アムリタ」で、第16回電撃小説大賞の一部門として新設された「メディアワークス文庫賞」の最初の受賞者となる(有間カオルと同時受賞)[1]。2013年の『know』は第34回日SF大賞候補作品となった[3]。2021年、『タイタン』で第42回吉川英治文学新人賞候補。 著作リスト[編集] 単行[編集] 『[映] アムリタ』(2009年12月 メディアワークス文庫[4] / 2019年9月 メディアワークス文庫【新装版】[5])イラスト:森井しづき 第16回電撃小説大賞メディアワークス文庫賞受賞作 『舞面真面とお面の女』(2010年4月 メディアワークス文庫[6] / 2019年9月 メディアワークス文庫【新装版】[7])イラスト:どま

  • 中学校に導入する時におススメのライトノベルとは - 虎とラッパ

    仕事中にたまたま会った外商部の社員さんから「中学校で最近よくラノベについて聞かれるんだが、なにおけばいいと思う? あとでリストだしといて」と言われた。 「いや、そんな時間ないっす……」「時間はないんじゃない。作るものだ!」 ってドヤ顔で言われて軽くイラっときたんですが、もともと上司だった人だし、ツイッターで投下してみたら、ラノベクラスタたちが案の定餌に群がるピラニアのごとくたくさんレスつけてなんだかんだ一時盛り上がったのでまぁいいかなと。 よく考えたらこうして、ブログ書くネタ1できたわけだしねうん。 ぶっちゃけ口約束の類だとは思うんだけど、ここで全力でプレゼン作ってみたら将来的に近所の中学生で実際にラノベ導入されるかもしれないし、そうしたらお客さんになってくれるかもしれんし、そう考えたらラノベ業界の発展という要素を考えてもここは気合入れてリストアップしてもいいんじゃなかろうか。 というこ

    takhasegawa
    takhasegawa 2012/12/13
    ベースプランに文学少女が入っていて満足なので、もう何も言うことないです / 中学生向けの小説の選定なら、やっぱりミステリー(風)は欠かせないよね
  • 1