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ネット時事に関するtakhasegawaのブックマーク (11)

  • さくらインターネット笹田社長辞任、後任は副社長 | RBB TODAY

    27日、さくらインターネットは、21日付けの特別損失発生と業績予想の下方修正の発表に関連して、代表取締役社長の笹田亮氏が引責辞任することを発表した。 一連の経緯により、代表取締役社長である笹田氏から、経営責任を明確にするために11月30日をもって代表取締役を、12月26日をもって取締役も辞任するという申し出があったという。27日の取締役会によりこれが承認された。今後は、取締役副社長である田中邦裕氏が代表取締役社長に就任する予定だ。 田中副社長は、1996年にレンタルサーバサービスさくらウェブを始めたさくらインターネットの創業者だ。 《中尾真二》

    さくらインターネット笹田社長辞任、後任は副社長 | RBB TODAY
    takhasegawa
    takhasegawa 2007/11/27
    斜陽のネトゲーなんかに手を出すからだね。 / ガンホーの社長はいつ辞めてくれるんだろうか・・・
  • 津田大介さんに聞く(前編):「ダウンロード違法化」のなぜ ユーザーへの影響は (1/3) - ITmedia News

    著作者に無許諾でネット上にアップロードされた動画や音楽をダウンロードする行為が、条件付きで違法になる――著作権法のそんな改正に向けた動きが、じわりと進んでいる。 文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会に設けられた「私的録音録画小委員会」が10月12日に提出する中間整理案に、そういった方向の内容が記載される予定だ。整理案提出を前にした最後の会合で議論された整理案の草稿には、以下のような内容が書かれている。 「著作者に無許諾で動画や音楽をアップロードしたサイトからのダウンロードについて、『情を知って』(違法サイトと知って)いた場合は、著作権法30条で認められている『私的使用』の範囲から外し、違法とすべきという意見が大勢であった」 現行の著作権法では、著作物を著作者に無許諾でアップロードする行為は「公衆送信権」(送信可能化権)の侵害とされて違法だ。例えば、WinnyなどP2Pファイル交換ソ

    津田大介さんに聞く(前編):「ダウンロード違法化」のなぜ ユーザーへの影響は (1/3) - ITmedia News
    takhasegawa
    takhasegawa 2007/10/06
    トーンダウンしてるように見えるのは、審議会が収束に向かうにつれて、プロパガンダを展開するべきステージから現実的な落としどころを見つけるステージに変わってきたからかもですよ
  • 訴訟のヘンテコ :: 水商売ウォッチング in action

    お茶の水大が訴えられている件について、もう少し。 細かい議論は、訴状が読める状態になってからだろうと思っているし、昨日のエントリは当事者のメモで、初めて見に来た人には何が何だかわからないだろうから、簡単に状況説明をしておく。  お茶の水大内のサーバに設置した掲示板に「匿名で」投稿された記事が、「名誉毀損に該当する」ということで、大学が提訴された。 これだけなら、ありふれた事件のはずなのだが、たくさんある変な点のうち特におかしなものを列挙すると次の通りである。 ○「匿名」ではなく、ハンドル名とこれまでのやりとりから、原告は、投稿者が私であることを容易に知り得たはずだし、早い話がメール一通送って「投稿者は誰?」と訊けば、私は即座に自分が書いたと返事するつもりだった。しかし、ただの一度も問い合わせが無かった。 ○たった3行の書き込みを対象にして提訴、しかもその内容は、裁判官が読んでもどこが名誉毀

    takhasegawa
    takhasegawa 2007/09/13
    当事者にとっては笑い事じゃないんだろうけど、吹いたw
  • ネットの書き込みにトレーサビリティは必要か--「ネットID」を識者が激論(前編)

    ネット上には掲示板やブログ、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)など、あらゆる書き込みスペースが存在する。このようなネット上の書き込みはユーザー発信型コンテンツとしてネットに欠かせないメディアとなりつつある。だが、その匿名性ゆえに謂れのない誹謗中傷によって苦しむ人もおり、ネットのオープン性が少なからず疑問を持たれているのも事実だ。 では、実名ならばすべてが解決するのだろうかといえば、現在のところ、ネット上で実名を出したとしても、そもそもそれを実証するシステムがなく、あるSNSでは実名を公開したユーザーがトラブルに巻き込まれた例もある。おそらく、ネット上のコミュニケーションによって起きる事件の数々は、匿名か実名かという議論では解決しないだろう。 ただ、日のネットを取り巻く状況がこのままの状態で進むことは、おそらくユーザーだけでなく、それを提供する事業者も含め、すべての関係者にとって

    ネットの書き込みにトレーサビリティは必要か--「ネットID」を識者が激論(前編)
    takhasegawa
    takhasegawa 2007/09/13
    ID制に賛成じゃないけど、ID制を導入したサービサーには責任制限のインセンティブを与えるというのはなるほどと思った(どうやって普及させるんだよってとこが引っかかってたので)。なので海外串の話は違うっぽい?
  • Google、RSS管理サービスのFeedBurnerを買収

    Googleと米FeedBurnerは6月1日、GoogleがFeedBurnerを買収したことを公式ブログで明らかにした。買収金額は非公開。 FeedBurnerは、RSSの配信および管理ツールの提供企業で、世界中のユーザーにフィードを配信している。ブロガーやパブリッシャーに対しては、RSS管理ツールのほか、利用状況の追跡や分析サービスなどを提供。広告主には、RSS広告など、ターゲットを絞った広告配信サービスを提供している。 Googleでは、FeedBurnerの買収により「コンテンツ制作者やWebパブリッシャーに、新しいツールを提供」すると同時に、「AdWords広告主には、さらに多くのユーザー層」へのアクセスを提供できると期待している。 関連記事 Google、DoubleClickを約31億ドルで買収 Microsoftなどとの買収合戦の末、GoogleがDoubleClick

    Google、RSS管理サービスのFeedBurnerを買収
    takhasegawa
    takhasegawa 2007/06/02
    FeedBurner買収は正解だと思うよ
  • Mixi読み逃げ問題 - コデラノブログ SP2

    ITmediaで岡田記者が「mixi読み逃げ」に関して記事を書いている。 「mixi読み逃げ」ってダメなの? Mixiに誰がいつ読みに来たかがわかる「足あと」機能があると知って、いつかこういう日が来るのではと感じていた。SNSもまだ先進的なユーザーのみが居るだけの時はこんなことは問題にならなかっただろうが、ネットリテラシーの低い人も参加するようになると、コミュニケーションに関して過敏になってしまう人も出てくる。すなわち、自分が嫌われているのではないか、仲間はずれなのではないか、という疑念が払拭できないのであろう。 その一方で、バーチャルなコミュニケーションを非常に軽く考える人が大量に発生した時期があったことも、無視できない。マイミクだけで数百人居たり、参加コミュニティが100を超えたりしているような人は、手当たり次第にちょっかいを出すが、それだけのコミュニケーションを一人で成立されられるわ

    Mixi読み逃げ問題 - コデラノブログ SP2
  • 高木浩光@自宅の日記 - 日常化するNHKの捏造棒グラフ

    ■ 日常化するNHKの捏造棒グラフ こういう話は「なにをいまさら」という感じだが、 「テレビ全体の信頼にも関わる」、NHK放送総局長, 産経新聞, 2007年1月24日 という話も出ていることだし、先週の日記の脚注1にも書いたので、この機会に書いてみる。 先週の件は、NHK総合テレビ1月20日22時放送の「@ヒューマン」という番組だったことまでは思い出したが、残念ながら証拠画像を入手することはできなかった。しかし、画像検索で nhk.or.jpドメインを軽く探したところ、すぐさま典型的な捏造例が2つ見つかった。 図1は、図2のグラフの一部にモザイク処理を施したものだ。 このグラフを提示して何を解説しているかというと、 繊維製品製造業のグラフです。 先進国から発展途上国に大量の生産拠点が移ったため、日の繊維工場は減少しています。 という。繊維工場が減少していると解説されながら、図1のグラフ

    takhasegawa
    takhasegawa 2007/02/03
    「ほとんど変化がない事象を、グラフの書き方を工夫することで、変化が大きくあるような自分たちの主張に都合のいい印象を"造りだした"」ことが捏造じゃないかと。嘘をつくだけが捏造じゃないよね。
  • 私の記事を2次創作したOYAJI氏の対応が想像以上に最悪な件 - 風のはて

    以下、言葉遣いが乱暴な点がありますが、ご容赦を。あと、ものすごく長文なんで、面倒な人は一番最後のほうだけ読んでくれればいいです。最初に、私が 正しい「Yahoo!blogの楽しみ方」(*1)  という記事を書いた。それに対し、OYAJI氏が2次創作記事を書いた。現在その記事はお詫び記事と化しているため、リンクはのせない。このとき、OYAJI氏はこれが2次創作、つまり著作権を侵害していることを認識していた。http://blogs.yahoo.co.jp/uragoe_2ch/43702903.htmlの記事のコメント欄において、1/10の時点で、次のような趣旨のコメントを残していた。>コメントも残し、TBもした。そして今の時点で海風は何も言ってこないから、著作権は許諾された。現在は削除されている。しかし、このような趣旨のコメントがあったことは、何名もの人間が見ているはずである。証人の数は足

    takhasegawa
    takhasegawa 2007/01/14
    どっちもどっち。OYAJI氏の事は言うに及ばずだけど、著作権云々を振りかざすのも「ちっちぇなぁ」ってのが正直なところ。
  • http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20070105/p1

  • ITmedia News:Winny事件判決の問題点 開発者が負う「責任」とは (1/3)

    12月13日のWinny開発者による幇助に関する判決について 12月13日の午前、ファイル交換ソフトWinnyの開発公開に関する開発者の刑事責任を審議する裁判の判決が出された。私は、ITmediaから件に関する寄稿依頼をうけ、さらに前日に京都新聞からコメント依頼されたことや、CPSR(社会的責任を考えるコンピュータ専門家の会)の山根信二氏から記者会見時にマスコミに私のことを紹介する旨うかがっていたことから、きっとジャンジャン電話がかかってきて大変なことになると覚悟し、仕事着に着替えて机に座って電話を待っていた。ところが京都新聞から予定通り電話が一来ただけで平穏な冬の昼下がりになって、私はなんともフンワリした気分のままお茶をすすってたりしてたわけ。 少しすると、判決後の様子などがネットを経由して伝わってきた。この記事でもみられるように、「不」「当」「判」「決」というA4用紙に一字ずつ印刷

    ITmedia News:Winny事件判決の問題点 開発者が負う「責任」とは (1/3)
  • 平野日出木さん、本当にそれでいいんですか?(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    平野日出木さん、当にそれでいいんですか?(下) 公開日時: 2006/11/24 21:19 著者: 佐々木俊尚 11月10日、鳥越俊太郎編集長のクレジットで、「この記事にひと言」欄への参加方法を改定しますという記事が掲載された。11月17日正午を持って、オピニオン会員を廃止し、書き込みできないようにするというのである。これはオーマイニュースにとって、決定的な判断だった。 この直前、私は平野デスク、市民記者組織部の田中康文氏とミーティングしている。この時、田中氏は「オピニオン会員を残し、その登録ハードルを上げるA案と、オピニオン会員を廃止して市民記者に一化するB案がある」と説明し、「市民記者とA案におけるオピニオン会員の違いは、ただ銀行口座を書いてもらうかどうかだけ。だったらいっそ、すっきりと市民記者に一化するB案の方がわかりやすいと思う」と話した。 私は彼に「それは違う

    takhasegawa
    takhasegawa 2006/11/25
    まったくもって同意。
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