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労働問題に関するtakhasegawaのブックマーク (2)

  • 月80時間の残業では「ブラック企業」にならない?(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    株式会社ディスコが興味深い調査結果を発表した。学生と企業の採用担当者を対象にした、「ブラック企業についての考え」に関するアンケートだ(注1)。調査結果は下記に公表されている。 ・株式会社ディスコ「就活生・採用担当者に聞いた「就活ブラック企業」-2014年4月発行」2014年4月25日(こちら) 5月5日の毎日新聞の記事「<ブラック企業>学生と企業の認識の差 給与金額で顕著に」(こちら)には紹介されていないが、この調査結果で特に目を引くのが、長時間残業に対する企業側の「寛容さ」だ。 月80時間の残業では「ブラック企業」にならない!?株式会社ディスコの発表資料から帯グラフを作成すると、企業側と学生側の意識の差は明らかである。 図1は、「1 カ月の残業時間」が何時間を超えたらブラック企業になると思うかを企業と学生に尋ねた結果だ。企業の回答では「100~120時間未満」が34.4%と最多になってい

    月80時間の残業では「ブラック企業」にならない?(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース
    takhasegawa
    takhasegawa 2014/05/06
    ブコメ読んでると、36協定の締結要件が年間残業時間が360時間以内であることを知らない人、結構居るんだなぁ。月80時間は一時的にはOKだけど恒常化したら、完全にアウト
  • 労働組合執行役員が未払賃金を求めてテクモを提訴

    残業ができない? テクモの労働組合執行役員2名(執行委員長の小澤宏昭氏と同副委員長の角田龍生氏)は、同社における従業員代表偽装問題を原因とする未払い賃金訴訟を、6月16日、東京地方裁判所に提訴したことを明らかにした。 提訴した内容を確認したところ、今回の訴訟はテクモ側の一方的な新人事制度の導入と、その約束違反などに端を発する。それを契機に今年2月、労働組合を結成。会社側と団体交渉を行ってきた。その過程で、来選挙などの民主的な手続きによって選出されなければならない、時間外労働・休日労働に関する協定(いわゆる36協定)と裁量労働制の従業員代表者に関して、テクモ経営陣が経理部の社員を従業員代表者であるかのように偽装し、中央労働基準監督署に届けていたことが発覚。この裁量労働制によってカットされていた過去約2年分の残業手当等の賃金を請求している。 小澤氏らは、「今回の件について迅速に問題を提起する

    労働組合執行役員が未払賃金を求めてテクモを提訴
    takhasegawa
    takhasegawa 2008/06/18
    はてブには労働問題好きが多いのに、この件はほとんどブクマされてないなぁ
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