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生き死にとmusicに関するtakoponsのブックマーク (2)

  • 某有名アーティストの「今でも後悔している昔の彼女の話」 - 琥珀色の戯言

    ちょっと前にラジオで聴いた、某有名アーティストの「今でも後悔している昔の彼女の話」を思い出したので。 僕の記憶の範囲で再現し、まとめているので、たぶんディテールはけっこう違うはずです。なので、誰の話かも書きません。 若いころ、僕は地元でライブとかやってて、自分で言うのもなんですけど、まあ、けっこう人気あったんですよね。小さなライブハウスだったけど、立見のお客さんがいたりして。 当時付き合ってた女の子、彼女はそんなに派手な感じじゃないんだけど、とにかくしっかり者で、地元にも友達が多くって。 それで、あの頃、彼女は僕のライブのチケットをたくさん友達に売ってくれてたんですよね。 僕もそういうのにすっかり慣れちゃってて、それは自分の人気のおかげなんだと思ってた。 ある時、地元の友達に言われたんですよ。 「お前の彼女、なんかお金に困ってるみたいだぞ」って。 ブランド物を買い漁ったりする子じゃなかった

    某有名アーティストの「今でも後悔している昔の彼女の話」 - 琥珀色の戯言
    takopons
    takopons 2008/04/05
    それを歌にすると良いかも?と思いました。
  • Everybody has beautiful song! (奥様、鼻毛が出ておりますことよ)

    音楽というのはそれそのものだけで心打つものではなくて、その時考えていた事や感じていた事、見ていたもの、その他、聞いている音という聴覚以外のものも大きく作用して、それらが合わさって心に作用するものだと思っています。 かなり偏見が含まれていますが、視覚と言う人間にとって一番好感度の感覚を使わない事によって、作品そのもの以外のものによって引き起こされる感情の割合が高くなるのは、作り手の意図以外の物を引き出せる効果もあって、全てを表現しつくそうとする文字よりも私の好みにあっています。 そして、それらは、聞いた当時に生じた感情をその他色々な感覚と共に記憶に刻まれていき、それこそ、大した事のないイージーリスニングだとしても、かけがいのない音楽となるものだと思います。 ですから、例えで出して悪いのですが、業が声優の人の音楽や、ジャニーズの人たちの歌であろうと、その作品の質とは関係なく「よい!」と

    takopons
    takopons 2008/01/15
    "NO MUSIC, NO LIFE. HANAGE RECORDS"
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