2019年11月25日 5時25分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと で誕生日を祝う人は「不愉快」と、日本マイクロソフト元社長は語る 不毛なやりとりで、極めて打算的なコミュニケーションにしか見えないと指摘 が「誕生日です」と教えてくれるから送っているだけなのではとした 誕生日を祝うメッセージについて、あなたはどう思いますか?(写真:bombuscreative/iStock) 今やフェイスブックはビジネスパーソンには欠かせないコミュニケーションツールである。しかし、使い方を誤ると、「仕事ができない人」と烙印を押され、即座にブロックされる危険性がある。知らずにやっているケースもあるので、最低限のマナーは押さえておきたい。 そこで、本稿では、日本マイクロソフト元社長の氏の実体験より、まねしてはいけないフェイスブックの“痛い投稿例”をご紹介する(本稿は、箸『一秒
最近はスマホを持っている中高生も増えて来た。 何匹に増えても不動の「カワイイ」であるおキャット様に対し、人間は愚かなので数が増えると、ほぼ必ずケンカ、そして犯罪が起きる。 スマホを持つ子どもが増えたことにより、スマホやSNSによる子どもの犯罪被害も増えているそうだ。 児童向けスマホ犯罪被害の危険性を訴えるリーフレットによると、子どもの犯罪被害が最も多いSNSはぶっちぎりでツイッターだという。 さすが俺たちのツイッターさん。 そう言いたいところだが、笑いごとでない。気をつけるというレベルではなく、子どもはツイッターをやるべきではない。 「子どもはツイッターは早い」という上から目線ではなく「あなたの貴重な若い時間をこのような、ぬる泥沼で浪費すべきではない」という意味でおススメしない。 ツイッターというのは、若さ、可能性、希望、全てを失い、ドブに捨てる以外時間の使い道がなくなってからでも十分楽し
コンサルタントをしていた、ということもあり、15年以上にわたり、私にはずっと「文章のレビュー」を引き受ける仕事がついて回っている。 もちろん今も、1日に数本程度は誰かの書いた文章に赤入れをしている。 手間がかかり、非常に時間もかかる仕事だ。 とはいえ、実はこれはなかなかおもしろい仕事だ。 というのも、文章は話し言葉以上に「書き手の頭の中」が非常によく分かるので、ある種、人間観察のような側面があるのだ。 人間そのものに興味がある私にとっては、趣味と実益を兼ねたおいしい仕事と言えよう。 さて、そうして何百、何千という文章をレビューするうちに、ある日私は一つの疑問を持った。 それは「文章の説得力」についてである。 同じことを訴えているはずなのに、ある人の文章にはとても説得力がある一方で、別の人の文章はとても胡散臭い。 文章の説得力は、一体何が決めているのだろうか? 「説得力はエビデンスとロジック
わざわざ航空券を天高く掲げてスマホでパシャリ。周囲からはどう見られているかを恥じない40代おっさんの度胸と矜持が伺える 世間はGW。連休に飛行機を使う機会が増えるこの時期、旅先の様子をSNSにアップする人も少なくないだろう。 久々の帰省、非日常感を味わえる海外旅行。その様子を逐一アップしてタイムラインが賑わうのが普通になったのは今から5年ほど前のことだろうか。 むろん、旅先のリア充な写真を投稿することに対しては今や多くの人は批判しないだろう。だが、一部の若い女性からはある投稿だけが奇妙に受け止められているのをご存知だろうか。 「連休中だけに限りません。平日に限って、誰も望んでいないのに、なんであんな写真を投稿するのか。意味がわかりません」 そう語るのは、都内で医療用機器のメーカーで営業職を務めるの江藤夏希さん(仮名・27歳・港区在住・Facebookの友だち数511人、Twitterのフォ
電車を見渡せばほとんどの人がスマートフォンを手にしている現代。ツイッターやFacebookのようなSNSに勤しむのは若者だけではない。とはいえ、どの世界にもコアユーザーがいれば、ライトユーザーもいるもの。SNSのコアユーザーたちが徹底するルール、お作法を「知らない」「意味が分からない」と感じる人もいるのではないだろうか。いったいこのルール、どんな意味があるの?探ってみた。(取材・文/フリーライター 藤井弘美) ● 「FF外から失礼します」は枕詞? 押さえておけば失礼のない範囲とは Facebook、Instagramといったユーザー数の多い主要SNSは、それぞれの特色をもとに独自の文化を発展させてきている。近年のSNSブームのさきがけとなったTwitter(ツイッター)ももちろんその中の一つ。歴史があるだけに「独自ルール」もなかなかガラパゴス的な進化を遂げてきたようである。 今日、ツイッタ
yoshiokaayano.hatenablog.com p-shirokuma.hatenadiary.com 「国境がなくなった」のがメリットのはずだったインターネットで、異文化の人々の流入に嫌気がさして、ふたたび「国境」ができつつあるというのは、なんだか今のEUのありようをみているようで、感慨深いものがあります。 こういうのって、instagramやLINE、Twitterなど、ネットの中でも比較的新しい(とはいえ、ネットの世界では、Twitterあたりはもう「古株」なのかもしれませんが)サービスで、若者が中心に使い始めていたのに、そこに高齢者が参加してくることによって、「会社の人間関係が持ち込まれてしまう」のですよね。 高齢者側としては、悪気はないし、「好きにやっていいよ」と思っているつもりでも、上司がいる飲み会みたいなもので、参加している側としては、息苦しさを感じずにはいられない
叩かれそうだけど、正直な気持ち。 この間、カフェで友達と話してたら 近くに座る40代くらいの主婦が 「最近の、あたらしいスマホのやつ、なんだっけあれ?いんすたぐらむ??はじめたいと思ってるんだよね」 「ぁあ!あれダウンロードしてみたけど、ふぇいすぶっくとの連携ができなくてまたできてない」 みたいな会話をしてた。 お願いー 目上の方々、おじさんおばさんは インスタやらないで こんなこと言える立場じゃないので まぁいちユーザーの戯言だと思ってください facebookの若者離れが話題になってるけど それっておじさんおばさんが始めたからだと思ってる。 だって、親や親戚のページ見たくないし、 自分の見られたくないし、 小学校の時の先生から申請きた時は どうなることかと思ったよ。 断れないし。 そりゃどんどん若者は離れるよ。 意味不明な広告も増えるし。 だってそれまで、 Facebookは友達とだけ
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