教育と宗教に関するtaro-rのブックマーク (10)

  • ヴィーガン給食にインチキ食品業者が関与:朝日新聞Globe+が見抜けず紹介|うさぎますく|note

    ヴィーガンを採り入れた試みをいい話と紹介したこの記事、違和感を持ち調べたところ様々な商法の展開をする女性との繋がりが判明。その背後関係まで見抜けなかったのなら朝日新聞記者の脇が甘かったとしか思えません。 既に多くの人がこの記事にはアレルギーや栄養に関し誤解を招きやすい表現もある点を指摘しています。トンデモ医療のイベント勧誘をしニセ科学商品を売る業者の宣伝になっていることも考えると、間接的であれ結果として医療デマ記事と言えるでしょう。 この内容なら朝日新聞でなくとも批判しますが、このヴィーガンはニセ科学品販売もしている業者が監修し公立小学校の給で実施した点、記事掲載でさらなるニセ科学商品やトンデモ商法の拡大に繋がる危うさを指摘します。 ※全文無料で公開しますが、資料確認など調査の手間や時間がかかりましたので、よろしければご支援歓迎です。 ●「Globe+」はWoke-ismあ

    ヴィーガン給食にインチキ食品業者が関与:朝日新聞Globe+が見抜けず紹介|うさぎますく|note
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    taro-r 2021/11/13
    その後の展開。
  • 「ヴィーガン給食」を採り入れた公立小学校 | スラド

    東京都八王子の小学校で、2ヶ月に1回の定期的な「ヴィーガン」が開始された。[Globe+の記事] 普段の給はアレルギーのある生徒はメニューを分けているため、ヴィーガンのメニューにすることで、全員が同じ物をべられて嬉しいとのことだ。 ヴィーガンは校長の発案で、栄養教諭は「こういう形の事が世の中にあるということを知ってもらえれば十分」と言っているが、特定の思想の押しつけのような気がしなくもない。 ヴィーガンにこだわらずにアレルギー問題を避けるメニューは作れないのだろうか?

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    taro-r 2021/11/13
    中のコメントにもあるけど,精進料理ということで提供したらダメなんだろうか?。で,ホットドックはOKなんですよね?。
  • 真に「教養がある」とは何か|最所あさみ|note

    最近ずっと考え続けていたことのひとつに、『アート礼賛主義への違和感』がある。 これからはロジックではなくアートの時代であり、名経営者はみなアートに関心を持っている、だからビジネスパーソンはアートを学ぶべきだ!という論調への、なんとも形容しがたいうっすらとした違和感。 振り返ってみれば、ここ2、3ヶ月の間に私が書いたnoteのほとんどは、根底にその課題意識があったような気がしている(これとかこれとかこれとか)。 あれこれ言葉を変えながらこの問いに取り組んできたのだけど、ようやくわかったのは、現在巷で言われる『アートを学ぶ』ことの目的が、結局『自分の私利私欲を満たすため』でしかないということが、違和感の正体だったということ。 私はいわゆる絵画や彫刻といった『アート』に関しては完全なる素人だけれども、例えば文学という芸術において『明確な目的を持って純文学を読む』というのは大きな矛盾を孕んでいると

    真に「教養がある」とは何か|最所あさみ|note
    taro-r
    taro-r 2018/12/16
    哲学は「美」を扱う。美を知ることは人の本質を知る上で必要な教養なんだと思う。ただ昨今言われてる様な経営者が美術品を学ぶとかいうのは,本当にそこまで達してるんだろうか?とかも思う。
  • およそ、師を誤るほど不幸なことはない。

    2018年7月に、オウム真理教関連の事件で死刑判決が出ていた元幹部らの死刑が執行されたことを受けて、村上春樹さんが毎日新聞に寄稿された文章を読みました。 「胸の中の鈍いおもり」(毎日新聞)(リンク先は有料記事です) オウム真理教の元幹部ら13人の死刑が今月執行されたのを受け、作家の村上春樹さん(69)が毎日新聞に文章を寄せた。 1995年の地下鉄サリン事件に衝撃を受けた村上さんは、被害者や遺族へのインタビューを著作にまとめ、裁判の傍聴を重ねるなど、深い関心を寄せ続けてきた。「胸の中の鈍いおもり」と題する寄稿で、刑の執行への複雑な思い、裁判での印象、残された課題について率直につづっている。 村上さんは、『アンダーグラウンド』で、地下鉄サリン事件の被害者やその家族の言葉を記録しています。 『約束された場所で』では、元オウム信者たちに、これまでどんな人生を送っていったのかを聞き取っており、加害側

    およそ、師を誤るほど不幸なことはない。
    taro-r
    taro-r 2018/08/09
    大学に関しては,自分のころに比べて,今の高校生は入学前から研究室訪問とかで,先生を良く見ていて,すごいなぁと思う。
  • 【読書感想】永遠のPL学園~六〇年目のゲームセット~ ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    永遠のPL学園: 六〇年目のゲームセット 作者:悠二, 柳川小学館Amazon Kindle版もあります。 [asin:B06XVSX7HQ:detail] 内容(「BOOK」データベースより) 桑田真澄、清原和博、立浪和義、宮慎也、前田健太…など、プロ野球選手81人を生んだ、甲子園96勝、全国制覇7回の名門野球部の「謎の廃部」の真相に迫る。第23回小学館ノンフィクション大賞受賞作。 今年の春の甲子園は、大阪桐蔭と履正社という大阪の高校どうしの決勝戦となりました。 桑田・清原より少しだけ年下の僕にとっては、子どもの頃から、高校野球で大阪といえば、PL学園の存在感が図抜けていたのです。 (PL以前には、浪商の牛島投手と「ドカベン」香川捕手のバッテリーも印象にのこっています) PLといえば、その強さとともに、校歌もインパクトがあったんですよね。 「ああ、PL PL 永遠(とわ)の学園 永遠の

    【読書感想】永遠のPL学園~六〇年目のゲームセット~ ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2017/08/07
    知り合いに教団の信者がいたが,むしろ教団がげんざいそういう状態なのか…と驚いた。
  • 「お受験」と「戒名」 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク:中学受験ってどうなの?という話(いつか朝日が昇るまで) 中学受験ってどうなの?という話 - いつか朝日が昇るまで 先日『怒り新党』のなかで、有吉さんとマツコ・デラックスさんが、「戒名」の話をされていたんですよ。 「○○居士」はいくら、とか「××院」という「院号」だと、50〜100万円くらいが相場、とか。 ふたりとも「自分は、そんな戒名なんて要らないし、そのためにこんなお金を遺族に使ってほしくもない」と仰っていたんですよね。 でも、その話題の最後に、マツコさんがこう言っていたのです。 「ただ、自分のこととなると、みんな『要らない』って言うんだけど、こういうのって、自分の親とかのことじゃない。そうなると、なんというか、払えるお金があるんだったら……って気分になるのもわかるんだよね。自分のことじゃないから、と思うとね。 わたしたちが死ぬときには、その子ども世代の意識も変わっているのか

    「お受験」と「戒名」 - いつか電池がきれるまで
    taro-r
    taro-r 2014/12/02
    戒名は本人か遺族がつけたいといえばつければいい。/教育は難しいね。大人の世界にいじめがあるからって,子供にそれを経験しろとも言いづらい。まぁ自分は転校のお陰で練習できたけど。
  • 絵本いのちをいただく:食肉解体の男性「感謝伝えたい」 - 毎日新聞

    taro-r
    taro-r 2014/02/08
    高度な教育だと思う…。ある意味,仏教もキリスト教も放棄したわけだし。
  • ◎『考える生き方』(finalvent)、なぜ、「リベラル・アーツ」なのか。 - 考えるための道具箱

    といっても小説なんかばかり読んでも仕方がない、ビジネス書を読まなければ」みたいなとてもイノセントでバイオレンスなことを言ってしまう人も多いけれど、逆こそが真であると思いたい。「ビジネス書ばかり読んでも仕方ない、もっと小説とかマンガとか人文書なんか……を読んだほうがいい」と。 しかし、そもそも何を言っているのか皆目わからない人もいるだろうし、理解してもらうためのストーリーをつくるのも一筋縄ではいかない。ほんとうに多くの言葉が必要になる。 ここで言いたいのは、仕事や生活の要素技術としてのリベラル・アーツの重要性だが、わたし自身がいずれかのジャンルのエキスパートだとういこともないし、たとえ学んだものがあったとしてもそれこそ雑学レベルの蓄積しかないため、いっさいの説得力がない。職場では、日頃なにかにつけ、ジョブズの言葉に仮託し、「TECHNOLGY & LIBERAL ARTS」こそが私たちの

    ◎『考える生き方』(finalvent)、なぜ、「リベラル・アーツ」なのか。 - 考えるための道具箱
    taro-r
    taro-r 2013/02/25
    学問は人が作ったものであり,人の思考のエッセンスの集大成だから,結局人がふれる全てのものの共通基盤になりうるのだと思うよ。
  • 米系MBAの人って、確かにこういう考え方の人が多い気がする - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    このエントリーは反論や批判ではないです。興味を持ったのは、ほぼ同じ(っていうかまったく同じ?)ことを仰るMBA持ちの金融屋さんやコンサルさんが周辺に複数いるので…。 何か大きなことを成し遂げるときに、最初にやること http://blog.goo.ne.jp/mit_sloan/e/a1d0d692eb3f8b2759829b6f04a14232 [引用]でも、ゴールにたどり着いた自分から見れば、道は自分が通ってきた一だけだ。 ゴールにいる自分をよく想像する。 そこから今の自分を振り返ると、一の通るべき道が見える。 その道をよく見ると、今の自分には大きく欠けている部分(Missing part)がいくつか見えるだろう。 そのMissing Partsこそが、最初に取り組むべきことだ。 「目標を決めましょう」「それを達成したときのイメージを作りましょう」というのは、良く言われます。でも、

    米系MBAの人って、確かにこういう考え方の人が多い気がする - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    taro-r
    taro-r 2010/02/17
    問題がわかったら解決するとか,強く念じればかなう…と似たレベル。
  • 「『かわいそう』と魚を食べられない子供が増加…『それは動物愛護とは違う』と諭す教育も大切」…愛媛新聞 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「『かわいそう』と魚をべられない子供が増加…『それは動物愛護とは違う』と諭す教育も大切」…愛媛新聞 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2009/09/24(木) 10:53:25 ID:???0 卓に上がったお魚の目がかわいそうで、べられない子どもが増えているという。「これは恐ろしいことです」と、青木淳一横浜国立大学名誉教授は嘆く。 習慣を大まかに形成するのは幼少期からの経験だ。経験の歪曲と欠如は、への偏見、無知を生む。その結果が人の命さえ奪うことだってある。青木氏は 講演で、ある青年の例を引いた。 まじめで従順な幼少時代。内向的な性格だが、学校では成績優秀。中産階級の家庭で不自由なく育った。その青年がある日、命について考えた。動物には命がある。自分はこれまで、動物の命をべ、奪ってきた。なんて醜い人間なんだ。彼は、魚と野菜中心の生活を始めた。

    「『かわいそう』と魚を食べられない子供が増加…『それは動物愛護とは違う』と諭す教育も大切」…愛媛新聞 : 痛いニュース(ノ∀`)
    taro-r
    taro-r 2009/09/26
    昔はこういう人のために出家があったんだけどなぁ。
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