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ちょっと気になったのでメモ。 何百時間もかけてフリーソフトを作った作者よりも、1,2時間でその記事書いたブロガーのほうが人目も集めるし収入にも繋がるわけなんだけど寄生型が増えると徐々に単独生存型が減っていくのが生命シミュレーションと酷似してるの面白い。つまり対策は一次発信が死に絶えないと何も打つ手が無い、と。 — 鉄 (@atomfe) 2013, 12月 28 12月に入ってこのtweet他、似たようなコメントがTLで多く散見されました。「紹介するほうがそれを作るよりも儲かる」という話。 これは、まとめサイト(2ちゃんまとめやNAVERまとめなど)が話題になったタイミングでも語られているのですが、しかしこの問題についてはもう一歩二歩突っ込んで考えてみるべきであろうと思います。 まずこの問題って元々どこに存在していたのかっていうところに視野を伸ばしてみると。 「飲食店を経営して利益を出して
「『半沢直樹』の視聴率がどれだけか知らなかった。そんなにすごかったんですね」 まるで他人事のように言ってのけたのが、NHKの現会長・松本正之氏だ。 今月3日、NHKの定例会長会見が行われた。喜色満面に受け答えしたのは、先月28日に放送終了した朝の連続テレビ小説『あまちゃん』について。最終回の放送があった9月28日から今月2日までに約250件の好評の意見が寄せられたそうで、広報担当者によると、うち90件が続編を望み、再放送の要望も100件あったという。 松本会長は大みそかの紅白歌合戦での『あまちゃん』の企画に「紅白は国民的行事の要素があるので期待に応えたい。『あまちゃん』は社会的現象(になる)などいろいろなことがあったので、担当が考えていると思う」と上機嫌で語った。 一方、平均視聴率42.2%(関東地区)を記録したTBS系ドラマ『半沢直樹』について、松本会長は「受けていると聞いて、見てみた。
私はあるオープンソース企業の創設者の一人で、当社では中小企業向けの人気オープンソース製品を開発している。当社は10年間、有料のサポートサービスや注文による開発、アドオンなどを資金源としてきたが、この数年にわたって問題が発生しつつあることに気付いた。当社の製品を無料ダウンロードサイトからダウンロードして使用している企業が、質問したいことがあると当社のサポートサービスに電話をかけてくるのだ。当初はサポートが有料であることを丁寧に説明していたのだが、彼らの中には電話口で怒鳴りだしたり、詐欺だなどといって非難する人が増えてきた。何らかの理由で、彼らは無料の製品は無料で電話サポートを提供すべきだと考えており、無料の電話サポートを提供しない当社の製品は完全に無料ではないと考えるようだ。こういった人たちの中には、ソーシャルメディアを利用して悪評を広めようとする人もおり、レビューなどで評価を下げ、当社の決
まあ、話題の虚構新聞の「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」(参照)について、私も結局釣られるということなんだが、ネットでは話題といっても知らない人もいるだろうと思うので、概略から、で。 試しに、グーグルニュースでこの件を検索したらエックスドロイドというサイトの「「虚構新聞に怒る人はバカ」とひろゆき氏が断言」(参照)という記事があって、ざっと読んだら、それがわかりやすいように思えたので、概要の代わりに引用。 現実の事件や出来事のパロディ記事を配信するジョークサイトとして有名なのが「虚構新聞」。個人サイトとは思えないPVを叩きだしており、一昨年に今までのネタを集めた単行本『号外!!虚構新聞』(笠倉出版社)が発売されるほどの人気サイトだ。 記事には背景色に隠れた文字を反転させると「これは嘘ニュースです」と書かれており、虚構新聞というサイト名からもジョークであることは分かるのだが、「あ
NHK有働アナに脇汗苦情FAX、放送中自ら読み上げ「脇汗はいいこと」と釈明 1 :名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/05/27(金) 12:23:58.06 ID:xk2IGjsN0 ?PLT NHK有働アナに脇汗苦情FAX、放送中自ら読み上げる V6の井ノ原快彦が司会を務め、出演者の気さくな会話で人気を集めているNHK平日朝の情報番組「あさイチ」で、進行役の有働由美子アナウンサーが本番中に多量の脇汗をかくことに対する視聴者からの苦情が紹介され、有働アナ自身が苦情FAXを読み上げ釈明するというハプニングが発生した。 有働アナの脇汗についてはすでに以前よりネット上で指摘され、話題になってきた。 数日前に汗の特集した際には自ら「『有働脇汗スゴイ』と言われている」と「ネタ」にした ばかりだったが、今日の放送でも多量の汗をかいている様子がテレビ画面上からはっきりと 見て
メキシコ中部グアダラハラ(Guadalajara)で始まった展覧会のオープニング、アルゼンチンの漫画キャラクター「マファルダ(Mafalda)」のビデオを見る子どもたち(2010年3月2日撮影)。(c)AFP/Hector Guerrero 【5月5日 AFP】幼少期からテレビにさらされた子どもは小学4年生前後になって健康を害しやすく、学業成績や社会性の発達にも悪影響が出ると警告する報告が3日、カナダで発表された。 研究によると、生後29か月の時点で、米政府のガイドラインが推奨する視聴時間数を1時間超えて視聴するごとに後年、出席率や体を動かす時間の減少、算数の学力低下などが見られることがわかった。 逆にテレビの視聴時間数が長いほど増えるものは、クラスメートによるいじめや、ソフトドリンクやスナックの消費量だった。また視聴時間の長かった子のほうがほかの子と比べ、10歳になる前ですでに体脂肪が多
「ダダ漏れ」という言葉があちこちで見られるようになった。いうまでもなく、「ケツダンポトフ」の「そらの」さんの活躍によるものだ。事業仕分けやウェブ学会など、名だたるイベントに乗り込んで起きていることをノーカットで中継するスタイルは、マスメディアによる編集された情報に慣れた目には新鮮に映る。「あれはジャーナリズムじゃない」という批判も、もはや無視できない影響力を持っていることの裏返しだ。 とはいえ、もちろん全員とはいわないが、どうも世間の少なからぬ人々の間に、「ダダ漏れ」に関連してある種の誤解があるように思われるのでひとことだけ。ちょっと釣りっぽいタイトルだが、実際若干挑発的でもあり、でも一応割とまじめで、かつ前向きのつもりだったりもする。ちょっと長文。 知ってる人は多いだろうが、そもそも「ダダ漏れ」とは何か?たとえば地域情報サイト「品川経済新聞」の記事「大井町のすし店が「ツイッター割引」-「
けさの朝日新聞によると、デジタルテレビの視聴に必要なB―CAS(キャス)カードを独占的に発行する「ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ」(東京都)が設立以来、会社法に違反して財務内容の公告を怠っていた。同社は、放送局から委託を受けて放送局の費用負担でB―CASカードを発行し、電機メーカーに支給している。00年の会社設立からの累計の発行枚数は4402万枚。 公共性が高い業務を担う同社だが、これまで売上高や利益、剰余金などの財務データをまったく公表してこなかった。会社法は、定時株主総会の終結後遅滞なく、貸借対照表などを公告しなければならないと定め、公告を怠ると過料に処すと規定している。朝日新聞の取材に同社は未公表だったことを認め、2日、貸借対照表と損益計算書を自社ホームページに開示した。03年度20億円、04年度33億円、05年度61億円、06年度81億円、07年度99億円を売り上げ
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