さやけん🥚 @SaYaKen38 NAPBIZ公式ブログ「さやけんさんちのとげまる日記」sayaken.napbizblog.jp ◆育児・ゲーム日記・エッセイ漫画を連載中 ◆イラストレーター兼グラフィックデザイナー・二児の母・ゲーマー◆kindle著書 https://t.co/BQXr8jEqFb ◆その他リンクはこちら↓ lit.link/sayaken
実刑判決が下った元農水事務次官の熊沢英昭被告。ひきこもりを「人生の終わり」にしないためにできることとは?=2019年6月3日、警視庁練馬署 人生は完全に「詰んだ」と感じる 気がついたら母親を蹴っていた ひきこもりは「人生の終わり」ではない 私は、孤独死の取材を2015年ごろからはじめているが、孤独死する人の多くはひきこもり状態だ。そんな中、ひきこもり状態だった長男を殺害した元農水事務次官の父親に、東京地裁で開かれた裁判員裁判で実刑判決が下された。私は、率直に「自分が家族を殺していたかもしれないし、殺されていたかもしれない」と感じた。なぜなら、私も中学からひきこもりだったから。殺された長男と私を分けたものは何か? ひきこもりを「人生の終わり」にしないためにできることを伝えたい。(ノンフィクションライター・菅野久美子) 暴力をともないやすいひきこもり 元農水事務次官の熊沢英昭被告が長男の英一郎
popaikenzo.hatenadiary.jp アクセス数ワラタw はてなブックマーク - 田端氏の「子供が死ぬのは仕方ない」発言は、親の心情としてはわかる話 - popaikenzo’s diary b.hatena.ne.jp 9割罵倒ですw このブログはまだ記事が8つしかなく、はてブの仕組みもよくわかっていないのですが、アホ知的レベルが低い人たちが好き勝手にコメントできる仕組みだと言う事はよくわかりました。 いっぱい頂いたコメントについては、殆どがくだらない内容ばかりですが、興味深いものや説明した方がいいと思われるものあったので、よくある批判を挙げて、いくつか説明してみます。 ある子が亡くなった時に、その子にまつわる悲しみが他の子がいたら軽くなるということはないので「悲しみのリスク」分散は理解できない。 こういう意見は多かったですね。先のエントリーでも述べたように、子供は一人一人
自分の子どもが、イジメや過労死で自殺したら?ですか。。。自分の教育がもしかしたら悪かったけど、一義的には、子供とはいえ、他人の人生で、親が100%コントロールできるわけもないから、しょうがないなー、と思うだけです。そういうときのために3人も子供作ったのよ。リスク分散。 https://t.co/uYKhzceim0 — 田端 信太郎@「ブランド人になれ!」7月発売 (@tabbata) June 2, 2018 言い方がすごく悪いな~と思いますが、子供を育てている人間としては、子供が事件や事故に巻き込まれる、何らかの事情で命を落とす、障害が残るという可能性は、恐怖以外の何物でもありません。もし子供が何かで命を落とすなら、躊躇なく自分の命を持っていてほしいです。それは、自己犠牲の精神ではなく、子供の死という辛すぎる事象を乗り越えないといけない自分が可哀そうすぎるというエゴイズムからです。そん
2016年08月19日 【愕然】骨折したからバス優先席の前に立ってた結果・・・・・・・・・・ カテゴリ日常OPEN 【衝撃】嫁「ごめん、終電すぎちゃって・・・」俺「迎えにいこか?」嫁「えっ」→結果… 【愕然】彼氏のお尻からニョロニョロが出てきて寝てる時にコッソリ絞るの辞めらなかった結果 妻「あなたと娘の血が繋がってないんだけど!不倫したでしょ!離婚!離婚!慰謝料!」→結果… 1: 2016/08/17(水)23:01:04 ID:Ypp 朝で混雑してた 妊婦「当て付け?」 俺「えっ」 妊婦「私が立てば良いんですか?」 俺「いや、空いたら座ろうかなと」 妊婦「だからって目の前に立たなくて良くないですか?」 俺「いや、遠くに立ってたらすぐ来れませんし。その間に人来るかもだし」 妊婦「だから私に立ってって言いたいんですか?」 俺「いや、あなたじゃなくても、空いたら立とうと思って」 お爺さん、立っ
7月26日に長崎県佐世保市のマンションに一人住む15歳の女子高校生が友人で同じく15歳で高校一年生の女子高生を殺害した事件は、日本全体に衝撃を与えた。大事件であったと言っていい。日本のブログとして少し雑感を留めておきたい。 私は基本的に、こうした非組織的な殺人事件については関心をもたないようにしている。今回も、NHK7時のニュースで初報道があったときも、概要を聞いてから、さっと飛ばした。私は基本的に国内ニュースはNHK7時のニュースしか見ないし、また見るときはいったん録画して見るので、関心のないニュースは飛ばしている。 この事件に関心がないわけではない。関心をもたないようにしているというだけである。当然だが、15歳の少女が15歳の少女を殺害したというニュース自体には、ある種、衝撃を受けた。 そして場所が佐世保であることから、2004年6月に同市で発生した長崎県佐世保市女子児童殺害事件のこと
参考リンク(1):子供が車内で騒いでいたら 舌打ちぐらいはしてもいい? - Togetterまとめ 「歴史は繰り返すものだよなあ」などと思いながら、これを読んでいました。 1年ちょっと前には、こんな「炎上騒動」があったんですよね。 参考リンク(2):さかもと未明女史、飛行機中で赤ちゃんに泣かれて逮捕寸前のクレームを起こす(やまもといちろうBLOG) ちなみに、そのさらに2年前には、こんな騒動もあって。 参考リンク(3):「子供がうるさいので電車降りてくれませんか」(琥珀色の戯言) 僕自身の現時点での考えは「一般化するのは困難かもしれないが、睡眠薬の使用もひとつの選択肢として、議論しても良いのではないか」というものです。 もちろん、リスクが無いわけではありませんが、それを言うなら、酔い止めの薬とかにだって、それなりのリスクはあるわけですし。 こんな世の中だと、もしかしたら、薬を使うことを避け
通勤ストレスでベビーカーまでもがいじめの対象の恐怖社会 : つぶやきかさこを読みました。 ひどい話だと思います。いや、ひどいのは、通勤時間にベビーカーが電車に乗らなければならない事情、なんですけど。 子供のいない(つか、妻さえいないorz)私でも、わざわざ好き好んでベビーカー持ちのお父さんお母さんが通勤ラッシュの中電車に乗ろうと思っているとは思わないわけですね。できることなら乗りたくないし、乗るとしてもラッシュは避けたい。当たり前のことです。周囲の冷たい目だって気になるのが普通です。 でも気になりながらも子供をベビーカーで電車に乗せないといけないのはなぜか。電車に乗るベビーカーの子供はどこに向かっているのか。たぶん保育園なんだと思います。地元の駅周辺に子供を預けられるに十分な保育園がないから、電車で連れて行かざるを得ない、ということなんじゃないかと。それ以外に朝っぱらから電車にベビーカーを
精子提供―父親を知らない子どもたち 作者:歌代 幸子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2012/07/01メディア: 単行本 Kindle版もあります。 精子提供―父親を知らない子どもたち― 作者:歌代幸子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2012/01/25メディア: Kindle版 内容(「BOOK」データベースより) 「福音」なのか、「冒涜」なのか―AID(非配偶者間人工授精)を選択した家族、医師、精子提供者らに丹念に取材。決断までの夫と妻それぞれの葛藤、生まれた子に事実を告げる困難、そして“秘密”を知った時の子どもたちの衝撃。家族にとって最も重要なものとは何か、そして「科学技術」がもたらす幸福とは何かを問う力作ルポルタージュ。 「AID」というのは、主に男性側に原因がある場合に行われる不妊治療で、母親の卵子にドナー(精子提供者)の精子を人工的に受精させることによって妊娠させる方
下記の元記事を読んで、乳幼児期の育児の大変さについて共感していたのだが、 「休日くらいはゆっくりさせろ」とぼやく、KYな世の中のパパさん達へ 元記事のコメント欄、はてブのコメントが荒れていて驚く。とくに前者の攻撃性に仰天する。 「自分は子育てをしているがそんなことはない」というタイプのコメントはあるけども少ない。否定的なコメントの大半は、元記事で批判されている「『休日くらいはゆっくりさせろ』とぼやく、KYな世の中のパパさん達」、もしくは「『休日くらいはゆっくりさせろ』とぼやく」独身者だと推測できる。 元記事のブロガー(かん吉)が射落とそうとした標的そのものにタマが当たって、手負いになった標的がものすごい勢いで狙撃手の尻へ噛み付いている構図である。 ブコメで何人かが指摘しているのは、かん吉の「伝え方のまずさ」である。代表的なのは「ココロ社」だろう。 本気で人を説得したいのであれば、相手の立場
こんばんはkobeniです。きょうは「ですます調」ではなく「である調」気分なので唐突にタメ口で始めるけど、おまえら起きてる?今回のテーマは「ママ友」だよ、マ・マ・と・も。ママじゃない人からすると「公園デビュー」と同じくらい恐ろしい響きのする言葉だろうが、今回は人一倍友達の少ない私が身を削って現場からレポートするのである。 ■ なぜ、ママ友をつくるのは容易でないのか 友達というのはふつう、「友達を作らなくては」というような強迫観念に駆られてつくることはあまりなく、「気がつくとできている」というようなものだと思う。けれどママ友に関しては、「ママになったのだから、ママ友を作らなくてはならない」というような、不可解なmust臭が漂っている。それはおそらく「(自分のためだけでなく)子供のために、ママ友は居た方がいいのではなかろうか」という、「母親としての義務感・責任感」に起因するものではないか。 し
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