ブックマーク / tsuda.ru (1)

  • 津田大介公式サイト | 日本の「科学コミュニケーション元年」は近い? ——3.11、iPS誤報問題で変わる、科学とのかかわり方(津田大介の「メディアの現場」vol.51より)

    テレビ、ラジオ、Twitter、ニコニコ生放送、Ustream……。マスメディアからソーシャルメディアまで、新旧両メディアで縦横無尽に活動するジャーナリスト/メディア・アクティビストの津田大介が、日々の取材活動を通じて見えてきた「現実の問題点」や、激変する「メディアの現場」を多角的な視点でレポートします。津田大介が現在構想している「政策にフォーカスした新しい政治ネットメディア」の制作過程なども随時お伝えしていく予定です。 ■発行周期 毎月 第1〜第4金曜日 ※GW、年末年始を除く ■発行形式 ・テキストメール(niconicoブロマガ/夜間飛行/まぐまぐ) ・EPUB(夜間飛行/niconicoブロマガ) ・Kindle mobi(夜間飛行) ・ウェブ(タグマ!/Magalry)※スマホにも対応 ■購読料 月額648円 ※1配信あたり162円 (※この記事は2012年10月24日に配信され

    taro-r
    taro-r 2013/09/19
    SFが科学の興味へのきっかけになったり,科学オタクを増やしていることは認めるが,誤解も結構多いというかフィクションだから。まぁ自分もヤマトからアインシュタインを読んだ中学生だったけど。
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