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  • 袋麺「うまかっちゃん」が西日本でしか売られていない理由とは?“香り”にこだわりとんこつラーメンを再現|ウォーカープラス

    「福岡県の名物といえば」と聞かれて多くの人が思い浮かべるであろう、とんこつラーメン。そんな福岡県のソウルフードを袋麺で再現した、「うまかっちゃん」という商品をご存知だろうか。 場のとんこつラーメンの味を自宅で気軽に味わえると人気の「うまかっちゃん」は、2024年で誕生45周年を迎えるロングセラー商品だ。かつては全国で売られていたが、現在は九州から関西にかけて、西日限定で販売されている。あのおいしさと再現度であれば東日でも売れると思ってしまうが、なぜ全国展開をやめたのだろうか。 そこで今回は、ハウス品株式会社(以下、ハウス品) 品事業二部 ビジネスユニットマネージャーの富田将史さんに、「うまかっちゃん」の販売戦略と開発の裏側を聞いた。 場のとんこつラーメンを再現した「うまかっちゃん」。西日限定販売なのはなぜ? ポイントは“香り”!「うまかっちゃん」誕生秘話 ハウス品が袋ラー

    袋麺「うまかっちゃん」が西日本でしか売られていない理由とは?“香り”にこだわりとんこつラーメンを再現|ウォーカープラス
    taro-r
    taro-r 2023/10/28
    どこでもではないけど,関東でも割と手には入りやすかったのでずっと食べていた。
  • 「甘さが選べる!」ココイチから革命的なカレー登場|ウォーカープラス

    大手カレー専門チェーン、カレーハウスCoCo壱番屋は、6月1日(月)から、“甘さ”が選べるシステムを導入する(一部店舗除く)。 同店では、カレーの辛さを、甘口、普通、1辛~10辛まで用意しているが、今回は「辛さは選べたのに、甘さは選べなかった」点に着目。甘さを選べるようにした新たな試みだ。 気になる甘さレベルは、“マイルドな味わい”の「1甘」(21円増)から“ココイチ史上最高に甘い”という「5甘」(105円増)までの5段階。従来の甘口カレーをベースに甘さをプラスしていくという。 甘さの決め手は、蜂蜜やリンゴなどのフルーツをベースに開発された「とろ~り甘くなるソース」。これをカレーソースに加えていくことで、5段階の“甘いカレー”が作成される。 これまで、カレーは辛くてべられなかったという人、甘さの限界に挑戦してみたいという人は、ぜひココイチの“甘さ革命”を体験してみて!【東京ウォーカー】

    「甘さが選べる!」ココイチから革命的なカレー登場|ウォーカープラス
    taro-r
    taro-r 2015/05/31
    辛さと甘さは別なので,甘さを選べるというのはいいかも。どちらかというと甘さはコクと関連する。
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