キノシタ提督@鯛焼きと軍艦 @admkino ロボット展の展示ではなくビッグサイトの警備実証実験に配備された警備ロボ。まー来年以降更に広くなるからねー。 pic.twitter.com/WroP5HXCP0 2019-12-21 21:14:41
キノシタ提督@鯛焼きと軍艦 @admkino ロボット展の展示ではなくビッグサイトの警備実証実験に配備された警備ロボ。まー来年以降更に広くなるからねー。 pic.twitter.com/WroP5HXCP0 2019-12-21 21:14:41
中日本ハイウェイ・メンテナンス名古屋株式会社と共同開発を行った大型移動式防護車両(ハイウェイ・トランスフォーマー)が2020年 グッドデザイン金賞(経済産業大臣賞) を受賞致しました。 https://www.g-mark.org/award/describe/50708 ※グッドデザイン賞公式サイトへリンクしています。 受賞者は中日本ハイウェイ・メンテナンス名古屋株式会社です。 交通規制を伴う路上作業中に通行車両が規制区域内に誤進入する事故が年々増加しています。 このような事態の対策として中日本ハイウェイ・メンテナンス名古屋㈱と弊社は、作業員の安全確保を目的とした車両「大型移動式防護車両」を共同開発致しました。 特徴としては、1軸セミトレーラのメインビームが形状を変え防護柵となり、走行車線又は追越車線の規制区域内をしっかりガードし誤進入車両から作業員を守ります。
NEXCO中日本のグループ会社である中日本ハイウェイ・メンテナンス名古屋は9月25日、交通規制内に誤進入する車両から作業員を守る「大型移動式防護車両」を東邦車輛と共同開発したと発表した。 交通規制を伴う高速道路の路上作業中に、通行車両が規制区域内に誤って進入して、工事車両や工事規制器材に衝突する事故がここ数年大幅に増加。作業員が死亡または負傷する事故も発生しており、路上作業員の安全確保が重要な課題となっている。このため、同社グループでは、これまでも「緊急遠隔しらすんだー」や「エアバッグ式安全チョッキ」などを開発し、路上作業員の安全対策に取り組んできた。 今回開発した大型移動式防護車両は、規制区域内に誤って進入してきた車両から直接防護できる作業スペースを確保することで、路上作業時の安全性を高めることが目的。大型の移動式防護車両は既に米国で活用されているが、日本の各種法令に適合しない部分もある
ハイエースでは賄えないヘビーデューティー向けだった 皆さんは「ルートバン」というものをご存知だろうか? フロント部分はトラックでキャビン以降はワンボックスバンとなっている不思議な見た目のアレのことだ。 このルートバンは現在、日野のほかトヨタからもOEM販売されており、フロント部分はダイナ(デュトロのOEM)、リヤ部分は先代の100系ハイエースとなっている。もともと全く異なる2つの車種のボディを繋ぎ合わせているため、キャビン後方には不自然な段差が存在しており、なんとも不思議な雰囲気を醸し出している車種となっている。 ではなぜこのような不思議な車種が存在するのだろうか? ボディ後半は先代ハイエースのボディパネルがそのまま使われているため、室内空間もほぼハイエースと同等。となると現行ハイエースでも充分に事が足りるのでは? と思われる方も多いハズ。 ハイエース画像はこちら しかし、これには大きな理
まも(C103お疲れさまでした) @Kojimamo 下関にソ連製の鮮魚輸送用の水中翼船があったとか素敵すぎるでしょ 彦島の水中翼船 www2.tip.ne.jp/~nakani00/phot… >きくところによるとこの水中翼船はかつて下関のある起業家が韓国の鮮魚を下関に輸入するために建造したものなんだそうです。ただ、水中翼船というのは波の静かな内海用の船だそうで 2019-04-05 22:37:21 まも(C103お疲れさまでした) @Kojimamo >この水中翼船は、ソ連船舶輸出入公団(日本総代理店は前川商事)が、日本へ輸出しようとしたもので、1974年に日本へはるばる自力回航し、東京・大阪・名古屋で関係者に披露および試乗航海を実施しています。その時の感想は「乗り心地はなかなかよい」というものだったとか。 2019-04-05 22:41:27 リンク Wikipedia 水中翼船
ニューヨーク市で新型コロナ感染者が急増し、医療崩壊の危機にさらされた時に急きょ派遣されたのが米国海軍の病院船コンフォート。国内でも「アベノマスク」にかけるお金があるなら病院船を造った方がいいのでは、と注目されたが、日本人にはあまりなじみのない病院船とはどんな船なのか。軍事評論家の岡部いさく氏が解説する。 感染症対策への有効性 中国・武漢で新型コロナウイルス感染症が猛威をふるっていた2020年2月、日本ではまだわずかの感染者しか出ていなかったが、感染拡大に備えて診察や治療機能を持つ病院船の配備が必要との議論が持ち上がった。加藤勝信厚労相が国会で「加速的な検討」の意向を示し、河野太郎防衛相も海上自衛隊に議論を指示したことを明らかにした(肩書は当時)。 病院船については、11年の東日本大震災の後も救急態勢を拡充する手段として議論されたが、今回は、11年当時とは文脈が異なり、救急医療態勢の充実より
BQ ~B-spot Explorer~ 全国の名所から、変わった観光スポット、おもしろいお店、珍しいお祭り、レトロな街並み、懐かしい商店街、公園遊具、文化遺産など、おもしろおかしいスポットめぐり。 日本三大秘境のひとつと言われている、祖谷(いや)の山の奥の奥にある 森の中をモノレールに乗って練り歩くアトラクション。 それが 奥祖谷観光周遊モノレール!! 早速入り口から 約1時間10分ノンストップで周遊するので トイレは必ずすませてご乗車ください。 との注意事項。 1時間トイレに行けない 必ずトイレに行っておけという、なみなみならぬプレッシャーに緊張が高まる。 随分な山奥までやってきたけど 日帰り入浴や食事、宿泊もできる施設もあって キレイな観光地といった雰囲気。 こちらがモノレール乗り場。 今回は平日の朝9時に到着したのですぐ乗ることができたんだけど、 休日は朝から来ても待ち時間があった
-この乗り物、覚えていますか? 1988年の「東京国際ボートショー」に“夢のボート”として出展された「水中翼船」が、現代に蘇る 「全長4.8メートル。流線型のキャノピーに覆われた特徴的なスタイリング。それはまるで、かつて子どもの頃に夢見た未来の乗り物のようです。湖上に浮いたその乗り物が加速していくと、徐々に浮き上がり、2本の脚だけで立ち上がって滑走をはじめます。 見るからに楽しげなこの乗り物の名は「OU-32」。ヤマハのボート事業の立ち上げ(1960年)からボートの開発・設計に関わり続けた、故・堀内浩太郎氏をリーダーとする「堀内研究室」で試作され、1988年の「東京国際ボートショー」に“夢のボート”として出展した水中翼船です」(ヤマハ発動機・ニュースレターより抜粋)。 残っていた1枚の図面をもとに、水漏れの修復、シートレイアウトの変更、エンジンの換装など、レストアに要した期間は約2か月間だ
横浜唯一の水上タクシー! スイタク! 「スイタク」は、みなとみらい周辺を乗船時間に縛られず、自由な時間に乗船できる、水上のタクシーです。 ボートパークから象の鼻桟橋を繋ぐ航路を運航しています。(※現在航路) 「スイタク・プレミアム」は、時間、航路、人数などをお客様のご希望と目的に合わせて自由にカスタマイズできるオンデマンド・クルージングです。 ご家族、ご友人、恋人とご一緒に、ご利用シーンは多種多様。移動手段として、遊覧、クルージングとして皆様の目的に合わせてご利用ください。 非日常の時間と空間、そして特別感を堪能していただけます。 海側から見る、みなとみらいと横浜港の素晴らしさをぜひご堪能ください。 SUITAKUとは キャプテン・YU 皆様の旅のお供を担当いたします!キャプテン・YU(ユー)です! 皆様に素敵なお時間をご提供できるよう心をこめてご案内いたします!
海上自衛隊が旧日本海軍から引き継いだ唯一の戦闘艦艇である護衛艦「わかば」。沈没していたものを引き揚げ再使用していたため様々な不具合があったようですが、そんな老艦が活躍した災害派遣がありました。 沈没艦の再使用 海上自衛隊唯一の旧海軍艦「わかば」 台風10号が日本列島に接近しつつあった2020年9月4日(金)、鹿児島県十島村および三島村は、住民を島外へ避難させることを決め、鹿児島県知事は自衛隊に災害派遣要請を出しました。 自衛隊は数百人の離島住民を輸送するために、CH-47J輸送ヘリコプターやUH-60J救難ヘリコプターなどを出動させましたが、これまでも自衛隊は住民避難のために、艦艇や航空機をたびたび災害派遣で出動させています。特に50年以上前の1962(昭和37)年には、旧日本海軍艦を転用した海上自衛隊の護衛艦が同じように離島住民の救出に動きました。 拡大画像 レーダーや各種武装を装備する
東京発米原行きの列車に連結された郵便車と、積み込まれる郵便物の山。積み込み作業は鉄道郵便局職員が行った。鉄道による郵便輸送が盛んな時代には、多くの主要駅でこのような光景が見られた。1942年撮影(C)朝日新聞社 マユ36形郵便車の車内。ホームから投函できる郵便ポストが初めて設けられ、職員の左側にポストの取り出し口と押印台がある。車内に区分室が設けられ、郵便物は配送先ごとに分けられた。1949年撮影(C)朝日新聞社 オユ36形では車体側面に郵便ポスト(右)が設けられ、駅のプラットホームから投函できた。1949年撮影(C)朝日新聞社 2019年に開催された「スタンプショウ2019」では、改元記念として特別に「宮内庁内郵便局」の風景印が押された(C)朝日新聞社 政府が2015年から取り組んだ「ゆう活」(夏の生活スタイル変革)はちっとも浸透しなかったが、別の「ゆう活」は100年以上も前から浸透して
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米ワシントン州レントンにあるボーイング社の工場(2020年4月20日撮影、資料写真)。(c)Jason Redmond / AFP 【9月17日 AFP】米航空宇宙機器大手ボーイング(Boeing)の737MAX型機が起こした2度の墜落事故について、米議会下院の委員会がまとめた報告書が16日、公表された。報告書は、同社と米連邦航空局(FAA)の「深刻な怠慢の繰り返し」が事故の原因だと批判し、米国の航空規制制度の抜本的改革を求めた。 報告は、「MAX機の墜落は一度の怠慢や技術的誤り、管理不届きの結果ではない」「ボーイングの技術者らによる一連の誤った技術的な想定および同社経営の透明性の欠如、そしてFAAの監視が極めて不十分だったという悲惨な出来事の積み重ねの結果だ」としている。 今回公表された239ページにおよぶ報告書は、オレゴン州選出の民主党議員のピーター・デファジオ(Peter DeFaz
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
2003年 NHK朝の連続ドラマ「てるてる家族」で使うオート三輪車の貸し出し依頼があり、NHKの意向に沿った形でバーハンドル三輪車を製作した 僅か三ヶ月での突貫工事であった為、今から振り返れば粗い仕事であり、恥ずかしい限りであるが、ご容赦願いたい はじめに、かつらぎ号とは 今から35年ほど前、和歌山県かつらぎ町の笠田鐵工所が、解体車としてその頃大量に存在した1950年代のダイハツオート三輪(バーハンドル車)の部品 を流用し、農耕用運搬車として製作した物です、その後、笠田鉄工所以外にもそれらを真似て作る工場が出来、周辺地域にも「かつらぎ号」というのが広まりま した、 淡路島にも「農民車」というのがありますが、解体パーツを流用して、その地方の農作業に適合させた乗り物という点では、似た物であると考えます この度「てるてる家族」貸出にあたり、このかつらぎ号ベースに当時のダイハツオート三輪の雰囲気に
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