「あの番組に携われたのは俺、ホンマに幸せやね」 明石家さんまがそう語る番組が1986年と1987年のクリスマス・イブのゴールデンタイムに放送された『メリー・クリスマス・ショー』(日本テレビ)だ。 桑田佳祐の呼びかけで、アン・ルイス、チェッカーズ、Char、吉川晃司、小泉今日子、BOOWY、THE ALFEE、忌野清志郎、米米CLUB、中村雅俊、鈴木雅之、泉谷しげる、爆風スランプ、鮎川誠、山下洋輔、そして松任谷由実らがレコード会社の垣根を超えて集結した音楽バラエティだ。31歳だった明石家さんまは、この個性の塊のような豪華アーティストたちを司会としてまとめあげた。 30年以上、再放送もされていなかったというこの番組の貴重な映像の一部が12月1日の『誰も知らない明石家さんま』(日本テレビ)で放送された。 流されたのは、この番組のために桑田佳祐が作曲し、松任谷由実が作詞してつくられた「Kissin
星野源さんがニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で新作アルバム『POP VIRUS』に収録される山下達郎さんとの共演曲『Dead Leaf』について話していました。 【放送直前SP】山下達郎×星野源 初対談の収録現場をレポート! https://t.co/98z4rxzih5 #tokyofm pic.twitter.com/mPt7OHOb1C — TOKYO FM+ (@tokyofmplus) 2017年3月13日 (星野源)ええとですね、さっきからさんざん何度も言わせてくださいよ。もうちょっとで発売ですから。12月19日に発売のニューアルバム『POP VIRUS』に収録される新曲ですよ。『Dead Leaf』に山下達郎さんが参加されることが発表されました!(拍手)。よっ! 達郎さん、ありがとうございます。本当に。僕が作った楽曲にですね、達郎さんがコーラス参加していただく
10月12日~11月14日の約1カ月にわたり音楽、アート、カルチャーを融合させたイベント「レッドブル・ミュージック・アカデミー」が都内各所にて展開される。このイベントの告知キャンペーンのビジュアルが公開された。 このキャンペーンには山口一郎(サカナクション)、大友良英、冨田勲、初音ミク、ヨシホリカワ、池田亮司が参加しており、広告には寺田克也や本秀康ら実力派クリエイターによるポートレート、「あなたの創造(クリエイション)の根源にあるもの」をテーマにしたインタビューの中で、アーティストが発したメッセージなどが採用されている。こちらは選挙ポスター掲示板を模したボード、ビル広告などで観ることができる。 YouTubeではアーティストのメッセージと、映像作家によるアニメーションからなる映像が公開中。こちらは街頭ビジョンでも放送されるので、広告とあわせてチェックしておこう。
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