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Bot Frameworkに関するtestedqualityのブックマーク (10)

  • Bot Framework Composerで作る簡単FAQチャットボット - オンプレ系インフラエンジニアがAzureを勉強する

    はじめに Bot Framework Composer がv1.1.1になり、QnA Makerのナレッジベース作成がComposer上でできるようになりました。 これにより簡単なFAQチャットボットであればかなり素早く簡単にできるのではないかと思いますので、使い勝手を見ながらFAQチャットボットの作り方を書いていきます。 Bot Framework Composerとは Bot FrameworkをベースとしたチャットボットがGUIで作れるツールです。 ノンコーディング、ローコーディングでチャットボットが作れます。 LUISやQnA Maker、Power Virtual Agentsとの連携ができます。 Introduction to Bot Framework Composer - Bot Composer | Microsoft Docs 作るもの Azureの料金に関するFAQチ

    Bot Framework Composerで作る簡単FAQチャットボット - オンプレ系インフラエンジニアがAzureを勉強する
  • Microsoft Business Application Summit 2020 - Power Platform アップデート概要 非公式日本語まとめ - 吉田の備忘録

    Microsoft Business Application Summit 2020 – Power Platform アップデート概要 非公式日語まとめ MicrosoftのPower Apps、Power Automate、Power BI、Power Virtual AgentとDynamics 365についての専用イベント、「Microsoft Business Applications Summit 2020」が開催されました!この記事ではそんな中から日時間5月7日午前1:15から開催されたライブイベント、LIV02「Empower Your Organization with the Microsoft Power Platform」についてのまとめです。 このセッションはPower Platformの開発チームのトップ、Power Apps・Power Automate・

    Microsoft Business Application Summit 2020 - Power Platform アップデート概要 非公式日本語まとめ - 吉田の備忘録
    testedquality
    testedquality 2020/05/08
    Power Virtual Agents 全く知りませんでした。もっと勉強しないといかん。
  • Chatbotから話しかける(プロアクティブメッセージの送信)

    Microsoft Bot Frameworkで作るChatbot」も連載10回目となり、いよいよ最終回となります。これまで育ててきたChatbotは対話の流れの途中で分岐を可能にし、AIによるテキスト解析、画像によるコミュニケーションなど、実用に十分役立つ機能を数多く実装することができました。 最後に紹介するのは、Chatbotからユーザーに話しかけるための「プロアクティブメッセージ(Proactive Messages)」の送信方法です。これまでのChatbotは、ユーザー側から何か文字を送信しないかぎり画面上では何もアクションを取ることはありませんでした。ですが、企業の受付業務やカフェのオーダーを受けるような、サービスの最前線で活躍するChatbotには、積極的にユーザーに話しかけアプローチのチャンスをできるだけ多く持たせることが望ましいと考えます。さらに、Chatbotを仕事や生

    Chatbotから話しかける(プロアクティブメッセージの送信)
    testedquality
    testedquality 2018/06/10
    この連載をde:code2018からのメールで知りましたが公式英語ドキュメントより体系的にわかりやすい!この週末一日1回目からやってます。ありがたいです!!
  • bot framework emulatorを使ってみた - Qiita

    はじめに この記事は「Microsoft Cognitive Services & Bot Framework - Qiita」の4日目になります。 概要 当はAzure Bot Serviceの構築・利用・削除までの一連の手順を書こうと思ってたんですが、12月1日にAzure Portalからアクセスしてみたらbot framework emulatorがloading以降表示されなくなってしまったのでクライアント版のbot framework emulatorの環境設定及び利用方法についてのお話に変更します。 ※bot framework emulatorが無くなってしまったエビデンス、右端に存在していたemulatorが表示されなくなっています。 ※12月3日に確認したところbot framework emulatorが表示されるようになっていました・・・。 まだプレビューなのでこ

    bot framework emulatorを使ってみた - Qiita
    testedquality
    testedquality 2018/06/02
    デバックローカルでできるようにするための手順
  • BotFramework (V3) - Dialog 入門 - BEACHSIDE BLOG

    レッツ 第4次産業革命♪ Bot Frameworkでの開発で基となる「Dialog」についてレッツモリモリ行きましょう。 公式のドキュメントのDialogの部分 http://docs.botframework.com/en-us/csharp/builder/sdkreference/forms.htmlDialogs | Bot Builder SDK C# Reference Library | Bot Framework あたりを参考にしてます。 Bot開発を初めてする場合は、VSの開発テンプレートとEmulatorに関する事前準備をします。 beachside.hatenablog.com > Environment 検証した環境は以下です。 Visual Studio 2015 (Enterprise update3) Microsoft.Bot.Builder 3.0.0

    BotFramework (V3) - Dialog 入門 - BEACHSIDE BLOG
    testedquality
    testedquality 2018/06/01
    QnA Makerなど標準のテンプレを使うと最初のメッセージを待機するまで出力しないのでチャネル接続での申請でリジェクトされます。のでこちらのソースみて初回かどうかをみて先出を実現しようかと
  • QnA Maker と Azure Bot Service を連携(して QnA Makerの閾値を変更)その2 - BEACHSIDE BLOG

    ここでは、Azure Bot Service を作成し、前回作成した QnA Maker と連携してみます。 Bot Service を QnA のテンプレートで作成した際、回答の精度を示すスコアが特定の 閾値 より低い場合、回答を返さない(正確には「No good match in FAQ.」と返します)仕組みが SDK で実装されています。 その 閾値 の変更方法についても触れます。 Overview 1. QnA Maker の作成(前回) 2. QnA Maker に REST でアクセス(前回) 3. Bot Service の作成(今回) 4. QnA の回答の閾値の変更(今回) 3. Bot Service の作成 今回は、Azure Bot Service の Functions Bot で進めます。Web App Bot の方は、諸事情(現時点では、build.cmd を

    QnA Maker と Azure Bot Service を連携(して QnA Makerの閾値を変更)その2 - BEACHSIDE BLOG
  • チャットボット 作成ツール Web App Bot とは?

    Web App Bot (旧Azure Bot Service)とは、Web Appで動作する”Bot Framework”。 以前は、Bot Framework、Web App、Visual Studioで構築していたチャットボット環境をテンプレートを利用する事で簡単に作成できるようにしたものです。 また、チャットボットの作成以外にも、ユーザーとのインターフェイスとなる、チャットツールとの連携を行ったり、Bot Serviceと連携したりと、チャットボットの中心となる役割を担います。 作成してみよう! [新規]ー[AI+Cognitive Service]ー[Web App Bot]を選択 ボット名:表示名 サブスクリプション:Azureサービスの提供範囲 リソースグループ:グループ名(複数のリソースを1つにグループ化する機能) 場所:デプロイするAzureのリージョン 価格レベル:Fr

    testedquality
    testedquality 2018/05/12
    Bot Frameworkを使うときWeb App Bot についての記事は少ないのでありがたい。
  • 作ったChatbotを公開してみよう

    前回の記事で作ってきたChatbotは、ダイアログを使って話題分岐できるなど、ようやくChatbotらしくなってきました。テスト用のエミュレーターばかりではなく、実際に誰でも利用できるように公開してみましょう。Chatbotの公開手順は以下のようになります。 Azure App Serviceにデプロイ Visual Studioから作成したChatbotは、Webアプリケーションとして開発されています。このままAzure App Serviceにデプロイ(配置)して、まずはインターネット上からアクセスできるようにします。Visual Studioには、Azure上にアップロードするためのウィザードが用意されているので簡単です。 まずは、Visual Studioのソリューションエクスプローラーから、プロジェクト名「ChatBot201707」を右クリックして「公開」を選択します。

    作ったChatbotを公開してみよう
    testedquality
    testedquality 2017/11/14
    あとでつくる!まえつくったやつ改造する。
  • 学習させることで、どんどん賢くなっていくLUISをbotサービスで活用するには

    学習させることで、どんどん賢くなっていくLUISをbotサービスで活用するには:認識系API活用入門(終)(1/3 ページ) コグニティブサービスのAPIを用いて、「現在のコグニティブサービスでどのようなことができるのか」「どのようにして利用できるのか」「どの程度の精度なのか」を検証していく連載。最終回となる今回は、LUIS(Language Understanding Intelligent Service)とMicrosoft Bot Frameworkを組み合わせてbotサービスを作成します。 ※稿は2017年7月6日の情報を基に作成しています。この記事内で使用している画面やコグニティブサービスの仕様は変更になっている場合があります。 連載「認識系API活用入門」では、MicrosoftのコグニティブサービスのAPIを用いて、「現在のコグニティブサービスでどのようなことができるの

    学習させることで、どんどん賢くなっていくLUISをbotサービスで活用するには
  • Microsoft Corporation

    testedquality
    testedquality 2017/01/29
    同じことを考えてた人がいた。創造より自前で作る必要が多くて悩み中だったので助かります。
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