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出版に関するtestedqualityのブックマーク (4)

  • 日本のアニメと漫画で育ったフランス人漫画編集者が、同人作家をスカウトするためにコミケに行ってみた

    夏と冬の年2回開催される世界最大の同人誌即売会、通称コミケことコミックマーケット。 CLAMP、士郎正宗、羽海野チカなど、同人出身の漫画家は数多くいるが、コミケの参加サークルからそうした未来の人気作家を探そうとしているのは、実は日の出版社だけではない。海外から訪れる一般参加者は最早珍しくはないが、その中には漫画編集者として、3万以上のサークルの中から海外向けの作品を描ける作家を求めて、会場を回っているフランス人女性がいる。 フランスの出版社Ki-oon(キューン)の漫画編集者キム・ブデン氏は、夏冬のコミケ、さらに創作系即売会コミティアに毎回訪れ、フランスで商業デビューさせる作家をスカウトしている。8月10日に開催されるコミックマーケット94を目前に控えた今、ブデン氏にコミケについて語ってもらった。 取材・文:キム・ブデン 編集:サイトウタカシ コミケの初印象は「コスプレイヤーが担架で運ば

    日本のアニメと漫画で育ったフランス人漫画編集者が、同人作家をスカウトするためにコミケに行ってみた
    testedquality
    testedquality 2018/08/19
    きちんとした編集者さんだと思いました。漫画が仕事になる場が増えることは大賛成です!
  • 出版業界のソフトウェア化と出版社の未来 - karaage. [からあげ]

    はじめに 前回、以下のように書籍のデジタル化に関しての話をしましたが、今回は出版業界のソフトウェア化の話をしたいなと思います。 最初に断っておきますが、私は特に出版業界に詳しくないですし、出版社に対して特に恩義も恨みもないフラットな立場です。 最近、同時多発的に色々な方面から出版社への不満や危機を指摘する話をよく聞くので、それらを整理して自分なりの業界予想的なものをまとめてみたという形です。特に「出版社はこうすべき!」という熱い思いがあるわけでは無くて「まぁ、このままいけばこういう方向かな?」と私が感じた傾向を書いているだけの内容となります。 出版社の不満や危機を指摘する話 GOROmanさんのマッハ新書のムーブメント 今回の記事書くきっかけになったのは、GOROmanさんのマッハ新書です。詳細はねとらぼさんの以下記事参照下さい。 私も第一弾の「全ての出版社は多分潰れる」というロックなタイ

    出版業界のソフトウェア化と出版社の未来 - karaage. [からあげ]
    testedquality
    testedquality 2018/05/14
    マッハ新書はこの1か月くらいの出来事なんですよね
  • 「生物」よ、汝はなぜカッコイイのか?:日経ビジネスオンライン

    成毛 眞 成毛探偵社代表 1955年生まれ。書評サイトHONZ代表、インスパイア取締役ファウンダー、スルガ銀行社外取締役、早稲田大学ビジネススクール客員教授、元マイクロソフト社長。2014年、成毛探偵社代表に就任。 この著者の記事を見る

    「生物」よ、汝はなぜカッコイイのか?:日経ビジネスオンライン
    testedquality
    testedquality 2014/11/13
    この記事さいぞーとかにあってもおかしくない。「かっこいい」みてみたい。
  • アゲハはもう飛ばない:日経ビジネスオンライン

    女性誌「小悪魔ageha」などを出版していたインフォレストが、4月15日付けで事業停止した。 幸か不幸か、私はインフォレストとは付き合いがなかった。 なので、義理のある人間はいない。不払いその他のトラブルも発生していない。 同社の出版物の読者だったこともない。 とはいえ、出版業界に関連するこの種の出来事(「倒産」ということですが)には、慣れることができない。 毎度のことではあっても、必ず、一定のダメージを受ける。 近親者の訃報。 知人の入院。 雑誌の休刊。 出版社の消滅。 年を取るということは、周囲の環境が衰えるということでもある。 小悪魔は、美魔女にはならなかった。 彼女たちは、年を取るぐらいなら、むしろ、消えることを選ぶキャラクターだった。 それはそれで、筋を通したということになるのだと思う。 伝えられているところによれば、「小悪魔ageha」は、ピーク時の2009年3月期には売上高7

    アゲハはもう飛ばない:日経ビジネスオンライン
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