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sqlserverに関するtestedqualityのブックマーク (10)

  • SQLServer 2014 “Hekaton”再考 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    SQLServer2014「Hekaton」 MSの主要DB。論文がでているので、それをベースに自分の理解を書く。当然実装は公開されていないので、合ってるかどうかは知らない。また実際に製品にテストベンチを走らせたわけではないので、あくまで公表された論文ベースでの理解になる。まぁもう普通に使われているDBで、細かい機能云々についてはいろいろ資料がでているはず。そのあたりを見ればいいと思う。論文が公表されて、だいぶいろいろ手がはいっているとは思うので「アーキテクチャの設計」として読んでる。 ■論文の構成 基的に三つの構成になっている。全体の枠組み・Txの処理を詳細に記述したもの・およびその厳密な証明。このうち、全体の枠組みは、Tx処理詳細のあとで書かれているので、若干の不整合がある。これはIndex実装の追加の話なので、多分パフォーマンス向上のためにRange Indexを追加したようだ。ト

    SQLServer 2014 “Hekaton”再考 - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • Power BI レポートサーバーが GA しました at SE の雑記

    Power BI Premium の提供開始に合わせて、Power BI レポートサーバーも GA したようです。 Power BI Report Server によるオンプレミスでのレポート作成 Microsoft Power BI レポート サーバー – 2017 年 6 月 GA Power BI Report Server now generally available 初期の実装に関しては、今までの Preview と同じになっているようで、SSAS とのライブ接続のみがサポートされた形となっているようですね。 Power BI Premium として利用可能な Power BI レポート サーバーにより、オンプレミスの Power BI レポートの Web およびモバイルでの表示が可能になるだけでなく、SQL Server Reporting Services のエンタープライ

    Power BI レポートサーバーが GA しました at SE の雑記
    testedquality
    testedquality 2017/06/13
    明日からレポートサーバ作る。サーバは準備完了した。
  • Checklist: Best practices & guidelines - SQL Server on Azure VMs

    Applies to: SQL Server on Azure VM This article provides a quick checklist as a series of best practices and guidelines to optimize performance of your SQL Server on Azure Virtual Machines (VMs). For comprehensive details, see the other articles in this series: VM size, Storage, Security, HADR configuration, Collect baseline. Enable SQL Assessment for SQL Server on Azure VMs and your SQL Server wi

    Checklist: Best practices & guidelines - SQL Server on Azure VMs
    testedquality
    testedquality 2016/11/11
    できればSaasのAzure SQL Database を使いたいけどVM使う場合のパフォーマンスガイドライン。これ数年前にほしかった!むちゃくちゃチューニングで苦労したからなあ・・・
  • [SQL Database] アプリケーション作成における推奨事項について (Microsoft Azure SQL Database) | Microsoft Docs

    [SQL Database] アプリケーション作成における推奨事項について (Microsoft Azure SQL Database) 10/22/2014 2 minutes to read 高原 伸城 Support Escalation Engineer 皆さん、こんにちは。 SQL Server/Azure SQL Database サポートチームの 高原 です。 今回は、Azure SQL Database を使用したシステムを構築するうえで、推奨されるアプリケーションの実装について紹介します。 Azure SQL Database は、クラウド上に配置されたデータベースをサービスとしてのプラットフォーム (Platform as a Service : PaaS) として提供しており、高可用性を実現するため、複数レプリカによる冗長性を備えています。また、高可用性を維持していく

    testedquality
    testedquality 2016/05/19
    これAzureに限らずAWSとかクラウド上でアプリ組む時には必ず入れ込む必要がありますね。思い出せるようにぶくま。オンプレミスのアプリをAWSに移植したときにはまり道だったのよね・・・
  • ★デッドロックの検出と終了

    デッドロックは、複数のタスクが無期限に相互ブロックすることで発生します。つまり、一方のタスクがロックを試みているリソースに対して他方のタスクがロックを獲得し、これが相互に行われるとデッドロックが発生します。次の図に、デッドロック状態の概要を示します。 タスク T1 は、リソース R1 のロックを所有し (R1 から T1 への矢印で表しています)、リソース R2 のロックを要求しました (T1 から R2 への矢印で表しています)。 タスク T2 は、リソース R2 のロックを所有し (R2 から T2 への矢印で表しています)、リソース R1 のロックを要求しました (T2 から R1 への矢印で表しています)。 どちらのタスクもリソースが使用できるようになるまで続行できず、どちらのリソースもタスクが続行するまで解放できないため、デッドロック状態が発生します。 SQL Server デー

    ★デッドロックの検出と終了
    testedquality
    testedquality 2014/11/05
    忘れないように記録。
  • ムッシュ登場!「ノウハウは私蔵しない」―MVP for SQL Server 小澤真之さん

    もう金麦の山は減ってきているころだろうか。インタビューしたとき、小澤さんの自宅には金麦が大量にあふれていたそうだ。理由を聞くと小澤さんは「誕生日だったので冗談半分でAmazonのほしいものリストに金麦のケースを登録して公開したら、次々と届いてしまって」と苦笑い。 Amazonで金麦を見ると、350ml缶で24入りケースはおよそ2500円。普段お世話になっている友達への誕生日プレゼントなら悪くない。ポチれば終了でお手軽。周囲は予想以上に届いて慌てる小澤さんに笑った。律儀な小澤さんはブログのサイドバーにて「金麦の消費状況」を定量的に表示している。金麦はおよそ1日に2~3のペースで消費されているのが分かる。小澤さんは神妙な顔で「通風にならないように気をつけます」と言う。 小澤さんは情報処理系の専門学校を出てエンジニアとして就職した。最初はWebサイトの開発プロジェクトにてプログラミングを担当

    ムッシュ登場!「ノウハウは私蔵しない」―MVP for SQL Server 小澤真之さん
  • Microsoft Azure連係で止まらない、SQL Server 2014のクラウド強化ポイント

    関連キーワード Windows Azure | SQL Server | 仮想マシン(VM) 米Microsoftは、「SQL Server 2014」を“ハイブリッドクラウド向けプラットフォーム”と銘打っている。「Microsoft Azure」(旧称Windows Azure)との連係が強化されているからだ。SQL Server 2014では、データベースログやデータファイルをMicrosoft Azureストレージでホストできる。また、SQL Server 2014は、Microsoft Azureストレージへのデータベースバックアップの管理や、Microsoft Azure仮想マシン(VM)へのデータベースの配置を行うための新ツールも提供する。さらに、Microsoft Azure VMを「AlwaysOn可用性グループ」構成のセカンダリレプリカとして使うことも可能になっている。

    Microsoft Azure連係で止まらない、SQL Server 2014のクラウド強化ポイント
  • SQL Server の状態を取得する際に取得しておきたいパフォーマンスモニター at SE の雑記

    案件として、SQL Server の診断を実施させていただくことがあるのですが、その際にはパフォーマンスモニターの情報を取得して解析することがあります。 詳細については DELL (もともとは Quest の資料) が公開している SQL Server Perfmon Counters Poster が参考になりますが、私が取得している情報をメモとして。 パフォーマンスモニターを取得する際には、OS 系と SQL Server 系の 2 系統の項目を取得することになるかと思います。 私の場合、OS 系としては以下の項目を取得しています。 # 解析する場合には、対象オブジェクトの一部のカウンターを使用していますが。 OS としての情報はサーバーがどのようにリソースを消費しているかを確認できる情報を取得するようにしています。 Windows Server 2012 からは NUMA 系の情報も

    SQL Server の状態を取得する際に取得しておきたいパフォーマンスモニター at SE の雑記
    testedquality
    testedquality 2014/05/08
    SQLServerのパフォーマンスモニター項目 バージョンごとの設定可否が便利。
  • SQL Server 2008 以降のログの切り捨て at SE の雑記

    昨日、twitter でつぶやきに上がっていたので軽くまとめてみたいと思います。 SQL Server 2005 までは、 [BACKUP LOG WITH TRUNCATE_ONLY] を使用することで、トランザクションログの強制的な切り捨てをすることができました。 SQL Server 2008 以降では、この SQL は使用できなくなっています。 SQL Server 2008 R2 で廃止されたデータベース エンジンの機能 SQL Server 2008 以降でトランザクションログの強制的な切り捨てはどのように行うかというのが今回の投稿になります。 ■復旧モデルの変更 これは、上記のリンクに書かれている内容になります。 なし。データベースに単純復旧モデルが使用されている場合は、トランザクション ログの切り捨てが自動的に行われます。 ログ バックアップ チェーンをデータベースから削除

    SQL Server 2008 以降のログの切り捨て at SE の雑記
    testedquality
    testedquality 2014/04/01
    何度でもここにきてしまうログの切り捨て方のわかりやすい説明
  • パフォーマンスモニターを操作するあれこれ

    SQL Server の状態を確認するためにパフォーマンスモニターでデータを取得することがあります。 今回の投稿ではパフォーマンスモニター関連のコマンド等についてまとめてみたいと思います。 コマンドに関しては コマンド ラインからパフォーマンスを監視する がまとまっているかと。 ■現状の状態を表示する際の設定を保存 後で解析をするためにログとして取得したい場合にはユーザー定義のデータコレクターセットを使用するかと思います。 現在の状態を確認するためにデータコレクターセットとは別に、現在の活動状況を表示することがあるかと。 この際、カウンターを追加していきますが、追加したカウンターの情報を頻繁にみる必要があるため、設定を保存しておきたいということがあるかと思います。 グラフ内を右クリックして [設定を保存] を使用することで、設定を保存することができるのですが、Web ページとして保存される

    パフォーマンスモニターを操作するあれこれ
    testedquality
    testedquality 2013/12/24
    いつもモニター使う時にしらべることになるのでまとめ有難いです。
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