IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > システム開発 > 調査・レポート > 54.4%の企業が内製化を指向、推進理由は開発コスト削減、阻害要因は人手不足─ガートナー システム開発 システム開発記事一覧へ [調査・レポート] 54.4%の企業が内製化を指向、推進理由は開発コスト削減、阻害要因は人手不足─ガートナー 2023年1月18日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト ガートナージャパンは2023年1月18日、日本におけるソフトウェア開発の内製化に関する調査結果を発表した。所属する企業の方針が内製化の方向にあるとの回答は54.4%、外製化の方向との回答は35.4%と、内製化を指向する企業が上回った。内製化を推進する主な要因に開発コストの削減と迅速化が、阻害要因としてIT部門の人手不足が多く挙げられた。 ガートナージャパンは、日本におけるソフトウェア開発の