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ブックマーク / www.eisbahn.jp (2)

  • 【翻訳】JSON Web Tokenライブラリの危機的な脆弱性

    【翻訳】JSON Web Tokenライブラリの危機的な脆弱性 Written on Sep 14, 2015. Posted in Web Technologies 以下の内容は、JSON Web Tokenを扱うライブラリの脆弱性に関する報告内容を和訳したものです。 https://auth0.com/blog/2015/03/31/critical-vulnerabilities-in-json-web-token-libraries/ JSON Web Tokenライブラリの危機的な脆弱性 最近、いくつかのJSON Web Token実装のセキュリティについてレビューしていた間に、私は検証処理をバイパスする攻撃が可能な危機的な脆弱性を持つ多くのライブラリを発見しました。多くの実装や言語を横断して、同じ2つの欠陥が見つかりました。そして、問題が起こる場所を書き上げることが助けになると

    【翻訳】JSON Web Tokenライブラリの危機的な脆弱性
    tettekete37564
    tettekete37564 2018/08/29
    サーバサイドでアルゴリズムを固定にしないと危ないよって事かな
  • HTTP APIの詳細なエラー情報をレスポンスに持たせるための仕様

    今日では HTTP(s) で API が公開されることは当たり前の時代ですが、エラーをアプリケーションにどう伝えるかは、個々の API の設計に依存していました。特に、HTTP ステータスコードは有限であり、元々持っている意味があるので、自由に使うことはできません。API はそのドメインごとにもっと複雑で細かなエラー情報があるはずで、それらはレスポンスボディに載せてアプリケーションに伝えることになりますが、その書式に規定は今までありませんでした。 HTTP API にて、アプリケーションにエラー情報を伝達するための(レスポンスボディに載せられる)標準的な形式が、RFC7807 Problem Details for HTTP APIs で定められています。適用例としては、以下のようになります。 HTTP/1.1 403 Forbidden Content-Type: application

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