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イスラムと表現規制に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • タリバン、「不道徳」と楽器焼却

    アフガニスタン・ヘラートで焼却処分される楽器や音響機器。勧善懲悪省提供(2023年7月29日撮影、提供)。(c)AFP PHOTO/Afghanistan's Ministry for the Propagation of Virtue and the Prevention of Vice 【7月31日 AFP】アフガニスタンのイスラム主義組織タリバン(Taliban)当局は29日、西部ヘラート(Herat)州で楽器や音響機器などを焼却処分した。 ギター、ハーモニウム、タブラといった楽器のほか、アンプやスピーカーなど音響機器が野外で燃やされた。市内の結婚式場から集めたものが大半を占める。 ヘラート州の勧善懲悪省トップは「音楽は道徳の崩壊を招く。若者が音楽を演奏すれば道を外れる」と説明した。 タリバンは2021年の実権掌握以来、公の場での音楽の演奏を禁止するなど、イスラム法の厳格な解釈に基づ

    タリバン、「不道徳」と楽器焼却
    timetrain
    timetrain 2023/07/31
    スーフィズムとの対立があるからいつも通りの宗教対立よね
  • 【仏紙銃撃テロ】「コーランでなくフランスの法に従う」風刺武器の名物編集長、警護対象も壮絶な最期(1/2ページ) - 産経ニュース

    【パリ=内藤泰朗】フランスの風刺週刊紙シャルリー・エブド社が襲撃された事件では、同紙の名物編集長で風刺画家のステファン・シャルボニエ氏(47)も犠牲になった。イスラム教に限らず、宗教上のタブーに踏み込むことも辞さない挑発的な編集姿勢はしばしば物議を醸し、賛否両論を巻き起こしてきた。 「コーラン(イスラム教の聖典)ではなく、フランスの法に従う」 2009年に編集長に就任し、「シャルブ」の愛称で知られたシャルボニエ氏は11年11月、火炎瓶が投げ込まれて編集部が全焼した際、英BBCなどにこう述べた。事件は「過激派の大ばか者」の犯行で、イスラム教徒とは無関係だという見方を示した。 シャルリー・エブドはシャルボニエ氏が編集長になる前の06年、デンマーク紙が掲載したイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を転載。その後、関係者は絶えず殺害すると脅迫され、警察の警護対象になっていた。 フランス政府の自粛要

    【仏紙銃撃テロ】「コーランでなくフランスの法に従う」風刺武器の名物編集長、警護対象も壮絶な最期(1/2ページ) - 産経ニュース
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