えこたん @Koutanohito トレインルームとやらを予約したら、JR北海道の乗務員カバン渡されてお疲れ様ですって言われてめちゃめちゃ笑ってるw pic.twitter.com/ocJvzsdUeC 2024-04-22 18:39:06
2023年から北海道日本ハムファイターズの本拠地となった北広島市の「エスコンフィールド北海道」を運営するファイターズスポーツ&エンターテイメントは、売り上げが251億円となり、札幌ドーム時代の前年より91億円の増収となったと発表した。 入場料収入、広告収入に加え、試合のない日の来場者による飲食、物販収入もあり大幅な増収となった。関係者からは「もっと早く移転すればよかった」という声も聞かれる。 「ネーミングライツ」の応募もない札幌ドーム 対照的に札幌ドームは苦境を伝える報道が相次いでいる。ファイターズが去った昨年、ドーム側は新たな需要を喚起するためドーム内を半分に仕切った「新モード」を発表。場内を仕切る高さ30mの暗幕などの設備に約10億円を拠出したと言われるが、この新モードは札幌ドームが主催したパブリックビューイングなどに使われただけで、実質的に利用者がなかった。 ファイターズ人気でついて
【読売新聞】 ネットオークションで入手した模造古式銃が合法か念のため北海道警に確認したところ、銃刀法違反の容疑者にされてしまったとして、網走署の20歳代の現職警察官が道を相手取り、慰謝料など約410万円の損害賠償を求めて提訴していた
自民党の堀井学衆院議員(比例北海道)が代表を務める同党支部などの政治資金収支報告書に、元秘書が約2364万円を横領したとの記載があったことが29日、分かった。元秘書は「そんなに横領していない。報告書は虚偽であり、速やかに訂正してもらわないと困る」と話している。 元秘書は支援者からの寄付金120万円を横領するなどしたとして、業務上横領などの罪で起訴され、札幌地裁室蘭支部が5月、懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役3年)の判決を言い渡した。 北海道選挙管理委員会が公表した2022年分の政治資金収支報告書によると、元秘書が同党支部から約1494万円、堀井氏の資金管理団体「ともに歩き学ぶ会」から約870万円を横領したと記載されていた。横領があった日時は不明としている。 事務所の担当者は「事務所内で認識を整理しており、コメントできない」と述べた。警視庁に被害届を出したが受理されず、損害賠償を求める民事訴
北海道の最北部、宗谷エリアに位置する猿払(さるふつ)村は、日本最北端の村として知られています。広大な酪農地、視界を遮らない真っ直ぐな道路など、北海道の雄大な自然を感じられる猿払村ですが、国内有数のホタテの産地としても知られています。 そしてこの猿払村、実は全国でも特に注目の「高所得自治体」であることをご存知でしょうか?実際村内には「ホタテ御殿」と呼ばれる豪邸がたくさん建っているとか。しかし猿払村のホタテ漁は、昔から成功していたわけではなかったようです。 この記事では、猿払村とホタテ漁の歴史について詳しくご紹介します。猿払村が「日本一のホタテのまち」となるまでの知られざるストーリーに、ぜひご注目ください! この記事でわかること 北海道は世界2位のホタテ類の漁獲量・生産量を支えている 猿払村の毎年トップランクのホタテ水揚げ量を誇る ホタテ御殿が建つほど猿払村の平均所得は全国的にも高い 猿払村が
ロシアが極東のウラジオストクで開いている国際会議「東方経済フォーラム」に注目が集まるなか、国営メディアが配信した日本に関する珍説が波紋を広げている。ロシアの日本学者の発言を借りる形で、「北海道は日本の領土ではない」「武士道はアイヌから学んだ」「切腹の儀式はアイヌから借りた」といった主張を展開している。 22年4月には、ロシアの国会議員が「北海道の全権はロシアにある」と主張したことがあり、ロシア側によるプロパガンダが加速する可能性もありそうだ。 先住民観光のシンポジウムを「最も純粋な形の偽善」と批判 記事は2023年9月11日に国営通信のRIAノーボスチが「日本政府の『先住民族保護』の偽善を専門家が解説」と題して配信。北海道大学観光学高等研究センターなどが、9月14日に 国際シンポジウム「先住民観光の挑戦」を開くことを批判する記事だ。シンポジウムのウェブサイトでは、 「カナダ先住民およびアイ
北海道【公式】 @PrefHokkaido 北海道庁公式アカウントです。道からのお知らせや防災関連など様々な情報を発信します。返信等は行いませんのでご了承ください。 🚩防災情報:https://t.co/IXsKCWwI39 🚩道公式アカウント集:twitter.com/i/lists/164568… pref.hokkaido.lg.jp 北海道【公式】 @PrefHokkaido 【「OSO(オソ)18」が駆除されました】 令和元年から道東で牛を襲い続けた #ヒグマ「OSO(オソ)18」。 7/30に釧路町で駆除されたヒグマについて道立総合研究機構でDNAを鑑定した結果、OSO(オソ)18と一致することが確認されました。 <参考>道のヒグマ対策 pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/higuma/… pic.twitter.com/nObl0RafSX 2023-0
北海道を震撼させた〝忍者グマ〟が東京で人間に食べられていた――。2019年からの4年間で牛66頭を襲ったヒグマ「OSO(オソ)18」が、先月30日に釧路町でハンターにより駆除されていたことがDNA鑑定により判明。さらに驚くことに、その後一部はジビエ肉として流通し、すでに食通たちの胃袋に消えていたことが分かった。 北海道釧路総合振興局は22日、釧路町で駆除されたクマが検体の体毛のDNA鑑定により「OSO18」と断定されたと発表した。ただ駆除後のクマは、すでに地元のジビエ業者によって解体され、全国各地の飲食店などに発送されていた。 「まさか目の前の肉があの〝OSO18〟だったとは…」。東京・人形町のジビエ料理専門店「あまからくまから」の店主・林育夫さん(58)が興奮気味に振り返る。 林さんによると、店が営業中だった21日夜、取引先の北海道・白糠町のジビエ業者から「林さん! この前送ったクマ肉だ
釧路では目撃証言すらなかったのに 北海道の標茶町、厚岸町で牛66頭を襲ってきた最凶ヒグマ「OSO18」が、ついに駆除されたことがわかった。 OSO18が捕獲されたのは、7月30日午前5時ごろ。場所は釧路町仙鳳趾村オタクパウシの牧草地だ。 現地では、2日前の7月28日からヒグマ一頭が頻繁に出没。人を見ても逃げないことから釧路町は「有害性あり」と判断し、釧路町のハンターがヒグマを捕獲した。 釧路町では捕獲した当初、OSO18とは考えていなかった。 しかし後日、OSO18の可能性があると思い至り、DNA鑑定実施の経験がある標茶町を通じて、札幌市の道立総合研究機構に体毛のDNA鑑定を依頼。同機構の分析の結果、このヒグマの体毛が、OSO18のDNAと一致した。 OSO18は標茶町などで2019年から牛66頭を次々と襲い、その肉を食うなどしてきたが、釧路町では被害どころか目撃情報もなかった。 釧路町役
北海道蘭越町の掘削現場で蒸気が噴出し、蒸気に高い濃度のヒ素が検出された問題で、新たに1人が体調不良を訴えていることがわかりました。 これまでに体調不良を訴えた人は、あわせて17人になりました。 蘭越町の掘削現場では、先月29日から蒸気の噴出が続いていて、20日も飲料水の基準の2100倍のヒ素が検出されました。 この問題をめぐっては、これまでに付近の住民や現地の作業員など16人が体調不良を訴えていましたが、20日、新たに1人が「入浴後に目の痛みがある」と、掘削会社の三井石油開発に申し出ていたことがわかりました。 三井石油開発によりますと、新たに体調不良を訴えている人は、作業員や現地に出入りする業者ではなく、蒸気噴出との因果関係は確認されていないということです。 また、これまでに体調不良を訴えた17人のうち、2人については蒸気噴出との因果関係を認めています。 一方、三井石油開発は20日午後1時
1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:黒曜石でナイフを作って料理を作る > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 大量発生 山陰地方の「松葉ガニ」や、福井県の「越前ガニ」はズワイガニのことだ。地域によってはブランド化されており、非常に美味しく、また高いカニでもある。種類はオピリオ種ということになる。 北海道に来ている地主です! いま北海道では「オオズワイガニ」が大量発生している。そのようなニュースが全国を駆け巡った。名前だけを聞くと、ズワイガニの大きなやつなのかな、と思うけれど、松葉ガニや越前ガニとは種類が異なり「バルダイ種」となる。 これは毛ガニです! オオズワイガニは獲りたくて獲っているわけではない。カレイを獲るための刺し網にかかってしまうそうだ
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