【追記ここから】 「魔法使い」について知らんかったから自分なりに掲示板とかで調べたけど 要は型月の世界がFGO以外も含めて枝状に分岐してる世界があって その並行世界の先の全てが最終的には積んでるから宇宙移民する世界線を1つでいいから作る必要があって 蒼崎青子は「宇宙移民を目指せる可能性がある世界の人類絶滅をフォローする」っていう立ち位置なのはわかった ただ宇宙移民とかカルデアの全員は誰も望んでないし考えてもない 逆に言うと人類が残り10名以下になるような事態でも異聞帯を巡る事でストームボーダー含めて色々と充実してるFGO世界はまたとないチャンスって見ていいとして 世界の剪定とかしてるのって魔法使いサイドじゃねーかそれって思うんだけど つまりゲーティアとか異星の神を上回る敵じゃん やろうとしている事が数世紀後だか数千年後だか知らんけど人類が積む事のない世界線を作ろうとしてて でも独力ではOR
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法 「Fateシリーズと、TYPE-MOONコンテンツが大好き!」 そう語るのは、『崩壊:スターレイル』のプロデューサーを務めるDavid Jiangさん。どうやらDavidさんは、思春期に『Fate/stay night』などのTYPE-MOON作品に触れ、クリエイターとしての活動に大きな影響を受けたようです。たしかに、TYPE-MOON作品は思春期に触れたら大変なことになる。 そしてなんと今回、そんなDavidさんと、「Fate」シリーズ及びTYPE-MOON作品の生みの親でもある奈須きのこさんの対談が実現したのです! 両タイトルのファンとしては、「ええっ、本当に!?」という驚きを感じずにいられませ
アニプレックスは9月10日、『魔法使いの夜(WITCH ON THE HOLY NIGHT )』PC(Steam)版を発表、12月14日に発売すると告知した。2022年12月に発売された『魔法使いの夜』家庭用版(PS4/Nintendo Switch版)の移植となるようだ。Steamのストアページなどが公開されている。 『魔法使いの夜』は、TYPE-MOONが制作し、2012年にPC向けに発売されたビジュアルノベル作品である。同作の舞台は、1990年代後半の地方都市・三咲町。メインキャラクターの静希草十郎は、現代に降りてきたばかりの田舎少年だ。ある意味タイムスリップしてきたような彼は、街の豊かさに感心しつつ、新しい暮らしに順応し始めていた。しかしそんなある夜、草十郎は街で魔術を使う女生徒の姿を目撃。現代を生きる魔法使いと魔女に関わることになってしまう。華やかさと活力に満ちた時代の黄昏時を舞
サービス開始から8年の歳月を超え、今なお新たな物語が紡がれ続ける「Fate/Grand Order」(以下FGO)。 未来が失われた世界を元に戻すための、壮大なスケールで描かれる冒険と、それを彩る多様なイベントが織りなす本作の魅力は、緻密に作り込まれた世界観、そして細部まで練られたストーリーにあるといえるでしょう。 「魔術師(マスター)」である主人公が、歴史や神話・伝承上の人物を「英霊(サーヴァント)」として召喚し、その力を借りて様々な戦いに身を投じる物語は、どのように生まれるのでしょうか。FGOの総監督、奈須きのこさんに、シナリオ作りについて伺いました。 8周年を迎えたFGOは、第1部の7つの「特異点」、第2部の7つの「異聞帯」の冒険を経て、現在「奏章」という新たな展開を迎えています。そんなFGOの構想は、その時点から2年くらい先まで予定が立てられているといいます。 奈須きのこさん:「メ
フルボイス化によって増す『魔法使いの夜』の臨場感 ――移植版『魔法使いの夜』がついに発売を迎えます。現在の感想をお聞かせください。 こやま正直、本作は移植なので、僕らは最前線に立って制作にあたっていたわけではないんです。実際は移植作業を担当しているスタッフを横目で見ながら、たまに上がってくる相談などに受け答えをしていただけで、ある意味気楽な立場ではありました。僕は原画担当なので、10年前の絵を突き付けられるのは少々しんどい部分もあったりしたんですけど(笑)。でもこうして再度お披露目できる機会をいただけてうれしい限りです。 奈須PC版の発売に合わせて公開したインタビューでは当時、「たぶん10年後も色あせないというか、ちょっと10年早すぎた」と言いましたが、本当に10年経っても色あせていなくて......。もう一度正しく『魔法使いの夜』をプロデュースできるということがうれしいです。10年前は声
[インタビュー]「魔法使いの夜」がフルボイス化で目指したもの。奈須きのこ氏と,静希草十郎役の声優・小林裕介さんが,込められた想いを語る 編集部:touge 編集部:御月亜希 ライター:丸谷健太 TYPE-MOONのノベルゲーム「魔法使いの夜」のコンシューマ版(PS4 / Switch)が,2022年12月8日にアニプレックスより発売された。 本作は,「Fate」シリーズや「月姫」などを生み出したTYPE-MOON作品の原点となった,奈須きのこ氏の未発表小説をベースに制作されたノベルゲームだ。2012年にPC向けとして発売されたオリジナル版に,キャラクターボイスの追加や高解像度化といったブラッシュアップを施した移植作品となっている。 4GamerではPC版発売の折,制作の中核を担った三名――奈須きのこ氏,こやまひろかず氏,つくりものじ氏へのインタビューを掲載しているが,今回はコンシューマ機向
ナタリー コミック 特集・インタビュー 「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」特集 三田誠×虚淵玄対談 三田誠・東冬「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」 PR 2019年4月24日 東冬によるコミカライズがヤングエース(KADOKAWA)にて展開され、7月からはTVアニメの放送開始も決定している「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」。ゲーム「Fate/Grand Order」でのコラボイベントも発表と、注目度急上昇のタイミングで三田誠による原作小説の文庫化がスタートした。 これを記念してコミックナタリーでは原作者・三田誠と、若き日のロード・エルメロイⅡ世ことウェイバー・ベルベットを「Fate/Zero」で執筆した虚淵玄による対談を実施。小説、マンガの見どころをはじめ「他人がいくら設定を詰め込んでも壊れないおもちゃ箱」と評するTYPE-MOON世界への思い、2人の奈須きのことの出会いなどを聞いた。 取
2012年にTYPE-MOONが開発、発売したノベルゲーム『魔法使いの夜』。「ビジュアルノベルの到達点」とも呼ばれる本作が発売されてから、すでに10年が経とうとしている。 過去には短編小説『2015年の時計塔』という関連作の発表があったものの、そこから大きな展開はなかった。しかしフルHD画質を備えたフルボイスのPS4版とNintendo Switch版の発売が決定し、さらには劇場アニメ化と、ここにきてようやく久方ぶりに新展開を迎えようとしている。 まず最初に明らかになったのはアニメ化だ。劇場版『Fate/stay night [Heaven’s Feel]』三部作などを手掛けたアニメ制作スタジオufotableが手掛けることが判明しており、劇場用アニメーションとして公開予定となっている。 そしてもうひとつはPC向けに発売していた本作がPS4、Nintendo Switchという家庭用ゲーム
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「濃度100%の奈須きのこ」に出遭った衝撃。 まず、『月姫リメイク』をプレイし始めたとき、私は奈須きのこ氏のその特徴的な文体に些かの抵抗を覚えたことをここに告白したい。尤も、彼の文章を読むのは別に『月姫』が初めてという訳ではなかった。 もともとノベルゲームは嫌いではなく、チュンソフトから発売された『428 〜封鎖された渋谷で〜』の「カナン編」などで、奈須きのこ氏の文体に触れたことはあった。 (画像はAmazon | 【PS4】428 封鎖された渋谷で | ゲームソフトより) しかし、『月姫リメイク』での奈須きのこ氏は、まさに水を得た魚のように──TYPE-MOONが彼にとっての水槽で、その中を自由闊達に泳ぐ魚のように──生き生きとしたレトリックを駆使していた。 ダッシュ記号とダブルクォーテーションの連発、意図的に読み方を変えたルビ、主人公である遠野志貴のあまりにも(良い意味で)中二病感溢れ
ホーム ニュース 対戦格闘ゲーム『メルティブラッド: タイプルミナ 』DLCにより4体のプレイアブルキャラクターが追加予定。Ver1.03では、セイバーを含めた一部キャラクターが強化 全記事ニュース
「MELTY BLOOD: TYPE LUMINA」開発者インタビュー。フランスパンのなりたのぶや氏と芹沢鴨音氏に,10年越しの思いを聞いた 編集部:touge 編集部:T田 カメラマン:佐々木秀二 12→ 対戦格闘ゲーム「MELTY BLOOD」シリーズの最新作「MELTY BLOOD: TYPE LUMINA」(PC / PS4 / Xbox One / Switch,以下,TYPE LUMINA)がディライトワークスから2021年9月30日に発売された。 フランスパンが開発を手がける本作は,8月26日に発売されたTYPE-MOONのノベルゲーム「月姫 -A piece of blue glass moon-」(PS4 / Switch,以下,月姫R)の世界観をベースにした対戦格闘ゲームだ。 いわゆる原作付きの“キャラゲー”の側面を持ちながらも,原作を手がけるTYPE-MOONと,格闘
2021年8月26日、TYPE-MOONによる長編伝奇ビジュアルノベル『月姫 -A piece of blue glass moon-』が発売された。TYPE-MOONがかつて同人サークル時代に出したゲームのリメイク作であり、リメイク発表から数えて13年の時を経てようやくファンの手元に届いたこととなる。 今回は同作のサウンドクリエイターである芳賀敬太・深澤秀行へのインタビューを企画。発売前から「8枚組のサウンドトラック」が話題になっている同作の音楽について、制作過程をじっくりと話していただいた。(編集部) 『魔法使いの夜』をより突き詰めた制作布陣 ――芳賀さんはTYPE-MOONのサウンド担当であり、原作である同人版『月姫』の全楽曲を担当しています。深澤さんは今作におけるサウンドのメインコンポーザーであり、お二人は幾度も制作をともになさっております。今回は芳賀さん、深澤さんお二人の中で、『
今甦る真月譚,新生「月姫R」クリエイターインタビュー。奈須きのこ&BLACK両氏が語る世界の裏側,そしてこれから 編集部:touge ライター:菅(Suge) 123→ 「月姫」新生――。 Fateシリーズをはじめ,TYPE-MOON作品に魅せられた多くのファンが待ち望んだリメイク作「月姫 -A piece of blue glass moon-」(PS4 / Switch,以下,月姫R)が,2021年8月26日に発売された。 伝説の同人ソフトとして名を馳せ,数多くのフォロワーを生み出した伝奇ノベルゲーム「月姫」。20余年の時を経て,その物語を現代に甦らせた本作は,ファンの期待に応えるクオリティだと反響を呼んでいる。 本稿ではその作品世界にさらに深く踏み込むべく,シナリオを手がけた奈須きのこ氏へのインタビューをお届けする。またインタビューの後半では,スクリプトを担当したBLACK氏にも同席
奈須氏らとともにTYPE-MOONを結成。現在は代表として同ブランドを支えながら、数々の作品でイラストも手掛ける。『月姫 -A pieceof blue glass moon-』ではキャラクターデザイン・原画を担当している。(文中は武内) リメイク版『月姫』でも“おまけコーナー”は欠かせない ――『月姫 -A piece of blue glass moon-』(以下、リメイク版『月姫』)がついに発売を迎えました。現在の感想をお聞かせください。 武内いまは、リメイク版『月姫』がようやく皆さんに遊んでいただける形になったという安心感でいっぱいです。いままではリリース直前に「完成したぜ!」と喜んでいたのですが、今回はいつもと違い、PC版を作った後に、それをNintendo Switchとプレイステーション4に移植するという流れで開発を行いました。PC版は昨年の年末にはメインパートが完成していた
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