me_young_sitter/ジュース瓶研究 @me_young_sitter 祖父がかつて山奥に別宅を建てていて、たまに知人や親戚を招いていたという噂があった。自分が生まれた頃には既になく、その存在自体を知ったのもここ数年のこと。親戚も遠方&高齢化で話をする機会もなく、記憶にすらない者が殆ど。果たして今どうなっているのか?曖昧な情報を頼りに山に入ってみた。 pic.twitter.com/HvfYo18SFP 2024-04-21 15:02:52
わくわくゲームズは10月5日、『ナツノカナタ beyond』を正式発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC(Steam)。2024年にリリース予定とされている。発表にあわせて、Steamのストアページも公開中だ。 ※ 2021年公開の『ナツノカナタ』のPV 『ナツノカナタ beyond』は、終わってしまった世界の夏を少女と旅するテキストADV『ナツノカナタ』の完全版である。本作のメインキャラクターであるナツノは、半年前まで高校へ通っていた少女だ。彼女の住む世界では、半年前に未知のウイルスによるパンデミックが発生。人間が感染すると理性を失うウイルスの拡大により、社会は崩壊してしまった。ナツノ自身は、故郷の東京から脱出できたものの、同級生や両親とはぐれてしまい、あてのない1人旅を続けてきた。 本作の主人公は、パンデミックの起こっていない平穏な世界の住人だ。主人公はあ
「男はつらいよ」のロケ地「湯の山温泉」をブラブラ散策、廃ホテルとか廃旅館とか。 廃ホテルや廃旅館ばかりじゃないよ。文化庁登録有形文化財 寿亭「水雲閣」 野生の猿に出くわすエピソード 三重県の蕎麦の名店「菊井」で人生初めてのそばがきを食べる 「男はつらいよ」のロケ地「湯の山温泉」をブラブラ散策、廃ホテルとか廃旅館とか。 さてさて、今日は三重県の温泉地、湯の山温泉へ。 昭和の頃には全国区の温泉地として人気があり、全盛期には年間100万人が訪れたと言われている古き良き温泉地。 観光センターの駐車場に車を停めて、涙坂と呼ばれる坂の少し登ると見えてくる温泉街。 今でも昭和風情が残る町並みが素敵な湯の山温泉。 しかしながら近年、レジャーやアミューズメント施設の多様化や交通網の発達で人足が遠のいており、御在所岳の麓に密集した数々の宿泊施設は廃業している場所も多く、かつての昭和の賑わいを色濃く残す廃ホテル
仕事の傍らドローンで空撮を続ける名古屋市の小林マサヒロさんが、撮りためてきた国内外の廃墟(はいきょ)の写真集「空撮廃墟」(広済堂出版)を刊行した。旅館、遊園地、鉱山など計四十五カ所を紹介。解説や年表のほかに、空撮の様子を記録したブルーレイディスクも付けた。「ドローンならではの視点で見た廃墟の美しさを感じ、先人が営んだ歴史を追体験してもらえたら」と語る。 小林さんは東京出身の三十代。大学時代に廃墟が好きな友人の影響を受け、各地に足を運んだ。その歴史やスケールにひかれたという。普段は写真やドローンとは畑違いの専門職として働く。二〇一七年末、ドローンを手に入れたのをきっかけに、休日を利用して廃墟の空撮や動画を撮り始めた。
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ある日のことである。編集部の安藤さんから「第二海堡(かいほう)の上陸ツアーを取材するんですが一緒に行きませんか?」という連絡があった。 えっ、嘘っ、第二海堡に上陸できるの?! 私は二つ返事で「行きます!」と答え、まるで遠足を待つ子供のように、うきうき気分で当日を迎えたのであった。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:バイクのミラー越しに夜の景色を見るとエモい > 個人サイト 閑古鳥旅行社 Twitter 明治時代に築かれた、東京湾の入口を守る人工島 「第二海堡」と言われても馴染みのない方が多いと思うが、これは東京
ここに、幼稚園から小学四年生まで、通学して授業を受けてたよ。 (炭坑の閉山で引っ越した) (親父は、もっと山の上の、常盤小学校の教師をやってた) >沼東小学校 https://t.co/iSbGlAxTcG https://t.co/E7bVMANWnq
7段 @7dan 廃墟になっても音を立てて回り続ける甲賀ファミリーランドの観覧車の動画。音はかなり大きく、遠くからでも聞こえるほど。ほとんどのゴンドラは床が抜けているが、中には乗れるものもある。乗ればこのまま一周できるが、途中で風が止むと戻れなくなってしまう。 pic.twitter.com/GJBxhNb2v8 2021-01-16 18:41:13 7段 @7dan 当時、森の奥深くで音を立てて回り続ける廃観覧車の存在は半ば都市伝説のように語られていた。まだネットの航空写真がまともに整備されていなかったこともあって場所の特定も難航。ようやくたどり着いて憧れの物件を目の前にしたときの感動は今でも忘れない。 pic.twitter.com/QSNvL728xT 2021-01-16 18:42:52 リンク Wikipedia 甲賀ファミリーランド 甲賀ファミリーランド(こうがファミリーラ
何年か前、廃墟を趣味とする人たちの間で、話題になった研究所の廃墟があった。ウイルス等の研究を行っていた巨大な施設で、実験器具等が残され、そっくりそのまま廃墟になっているというのだ。廃墟マニアの私もずっと気になっていたが、しばらくして、運良くそこを管理されている方と連絡を取ることができた。 思い切って内部を見学させてほしいとお願いすると、「機器や薬品を持ち出したり壊したりしなければどうぞ」というお返事をいただき、早速現地に向かった。
イスラエル、テル・カブリ遺跡のカナン人の宮殿跡にある、壊れたワインの瓶(かめ)が並ぶ倉庫跡。3700年前に起きた出来事を探るための重要な手がかりとなった。(PHOTOGRAPH BY ERIC H. CLINE) 現在のイスラエル北部にあるテル・カブリ遺跡には、今からおよそ3700年前の紀元前18世紀、カナン人の見事な宮殿があった。6000平方メートルもの巨大な建物は現代のショッピングモールよりも広く、壁画が描かれ、豪華な宴会場があり、倉庫には100個以上の大きな瓶(かめ)に詰めたスパイスワインが貯蔵されていた。 ところが同世紀中に突然この宮殿は打ち捨てられ、以後1000年近くにわたり利用された形跡がない。 西暦2009年から遺跡の発掘が始まったものの、考古学者たちは困惑していた。これほど壮麗な建物は、この地のカナン人にとっては間違いなく政治の中枢だったはずだ。利用されなくなる直前まで改修
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