こんにちは、natsukiです。デジタル機器の接続に欠かせない規格「USB」。しかし、非常に広範囲に長く使われている規格だけに、「何ができて」「どのくらいの能力があるのか」ということは多種多様で、しかも非常に困ったことに、規格の名称だけではそれら性能が分からないばかりか、その名称すら混乱が見られます。そこで、実際の使用に際して「ここを見ておけばだいたいの性能が分かる」という視点からまとめてみます。USBの規格については、きちんと解説しようとすると本当に錯綜が激しいため、はじめにいくつかお断りしておきます。 まず、今回は基本的に「パソコン」に限ります。スマホやタブレットのUSBは、正規のUSBの規格に当てはめて解説することが難しく、その他の周辺機器に至っては性能どころか形状すら多様になるためです。 それから、今回の記事では、実用面で重要性が低い、または多くのユーザーにとっては高度すぎて必要性
KOROMO🥐👆パソコン自作er/esports @KOROMO_pcgamer みんな!!!! Type-C 100本くらい揃えて 神経衰弱ゲームやろうぜ!!!!!!!!!!! USB 2と3間違えてもアウトだし Thunderboltの3と4間違えてもアウトだからね!! pic.twitter.com/WFLyrtR62K 2023-09-12 22:56:36 リンク Gechic USB Type-Cとは? Type-Cケーブルのご紹介 | Gechic USBは、Universal Serial Busの頭文字を取っています。このインターフェースで接続されるデバイスを通じて、電力、データ、タッチ制御等の各種信号を転送できます。また、大量のデータを高速で転送することが可能な、「 USB Type-C 」も登場しました。
ライフハッカー・ジャパンより転載: ケーブルなんてどれを選んでも同じ。そう思っていた時期が確かにありました。でも今は、「Anker PowerLine III Flow」以外に考えられません。既存のケーブルに抱えていたモヤッとを解消してくれたのはもちろん、ほかにはない魅力が詰まった至高の逸品だったんです。 【「Anker PowerLine III Flow」はこんな人におすすめ!】 ・ケーブルに跡がつきやすく、絡んでしまうのがストレス。 ・ガジェットポーチの収納をスッキリとさせたい。 ・デスク周りの配線を美しく見せたい。 ・「跡がつく」ケーブルは、かさばる&使い勝手が悪い。 ケーブルの「煩わしさ」は、パッケージから取り出した瞬間からはじまります。梱包時の曲がり癖をずっと覚えていて、跡がついてしまうんですよね。 これでは、テーブル周りの配線を整えられず見栄えが悪い。持ち歩く時も、そのクセに
みなさま、こんにちは。Kazuto Tanabe です。 今回は、Anker 736 Charger (Nano II 100W) をレビューします。本製品は最大100Wの出力が可能な USB-C*2、USB-A*1 を搭載した3ポート USB-C&A 充電器です。 本記事の公開・修正についての詳細はこちらよりご確認いただけます。なお、本記事で使用した製品は初期ロットであり、出力の改善を行ったリニューアル版ではありません。 ※既に販売が再開されている様子ですが、同社はこれらが改善品か否かを言及しておらず、本誌でも確認を行っていないため詳細は不明です。販売再開後の製品詳細についてのお問い合わせは、お答えできることが何もありませんのでご遠慮下さい。 ・Anker からのリリース本記事の公開を受け、販売元の Anker が検証を行い、以下の声明を発表しています。 本製品は法的に求められているPS
ビックカメラで予約していたmotorola edge 30 proが発売日前に到着したのでとりあえずできるところから小出しにしていくことにします。 スマートフォン本体はまあスマートフォンなので見た目は普通の板で面白みもないので、分かりやすいのは充電器とケーブルかなと。
ぼっち・ざ・つぼっく💉 4 @tsuvoc こういう直接USBのコネクタがついてるの、下手に繋ぐとマルウェア仕込まれそうで怖くない? そもそも電圧が規定通りかも心配だし。私は必ず間にモバイルバッテリを挟むようにしてる。 twitter.com/espresso3389/s… 2022-05-15 21:57:33 ぼっち・ざ・つぼっく💉 4 @tsuvoc @tsuvoc 汎用の100Vコンセントだと汎用ゆえにドライヤーだの炊飯器だの予想外のものに使われて容量オーバーの事故があるらしく、事業者的にはどう頑張っても12WなUSB TypeAは使い勝手いいらしいんだけど… 2022-05-15 22:21:14
USBが誕生したのは「奥さんのプリンタをつなげる手間にキレたから」 USBの設計当時を振り返る:“PC”あるいは“Personal Computer”と呼ばれるもの、その変遷を辿る(1/6 ページ) IBM PC、PC/AT互換機からDOS/Vマシン、さらにはArmベースのWindows PC、M1 Mac、そしてラズパイまでがPCと呼ばれている昨今。その源流からたどっていく大原雄介さんによる解説連載の第8回。前回はPCのアーキテクチャを巡るIntelとMicrosoftの動きを描いたが、今回はそこでIntelの取り組みの成果の一つとして挙げたUSBのお話である。 USBはいろいろ失敗もある(というか、現在進行形で失敗し続けている気もしなくはない)が、それでも大成功したインタフェースである。そして単にPCだけではなくマイコン(※1)などでも普通にサポートされるようになってきており、加えてP
液晶タブレットといえばデジタルお絵描きの最強の味方ですが、高額で手軽に購入できるとは言い難いもの。しかし、Huionの「Kamvas 13」は2万円台で購入可能というお手頃価格の液晶タブレットで、専用ペンは充電不要だったり、PCだけでなくAndroid端末と接続して使用することも可能だったりと魅力満載です。そんなKamvas 13は一体どのくらい使えるのか気になったので、プロのイラストレーターさんにお絵描きで使ってもらいながら、リアルな感想を引き出してみました。 Amazon.co.jp: HUION: HUION Kamvas https://www.amazon.co.jp/stores/page/8F3445EB-8577-4579-82F9-2C9215C57630 Kamvas13の外箱はこんな感じ。 開封すると、ビニールに包まれたKamvas13が入っており…… その下には専用
fakecomponents @fakecomponents うちもUSB3.0ハブを挿した瞬間に2.4GHz帯の無線LAN死ぬからなんとかしようかな。5GHz帯しか使ってないからついつい放置してるんだけど。 2021-04-23 13:55:07 fakecomponents @fakecomponents Mac miniで2.4GHz帯のWi-Fiが全く通信できなくて原因探ったらこれだった。Amazonで買った1000円くらいの格安中華外付けHDDケースに付いてたUSB3.0ケーブルなんだけど、挿した瞬間に2.4GHz帯のWi-Fiが即死するw pic.twitter.com/bFn7iaEvPB 2021-06-04 00:53:02
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