西山暁之亮@新作準備中 @NisiyamaAr20331 @Knight06500 ガス壊疽などのイラストや、銃弾による筋肉の損壊イラストなどありますが学術的にまとめられていますので全体的にそうと言えばそうですし、そうではないと言えばそうではないですね。結構真面目な本です 2024-05-01 14:33:12
前回のブログは大体会誌のコピペだったため販促にはなっても新規性はなかったしブログとしての価値もそこまで高くなかったように思うが、今回はちゃんと一回で情報が完結するそれなりに有用な情報をお届けできると信じている。 第1回はこちら https://kaz-lightnovel.hatenablog.com/entry/2024/03/31/193435?_gl=1*3conj6*_gcl_au*MTE1Njg3MjYwNS4xNzExMjc4NTE5 と言うわけで、今回のお題は書籍化ラインについて。ざっとなろうで10000pt程度かなという認識くらいはあると思うが、リアルタイムで変わっていく値でもあるため、なかなか定性的な分析は難しい値である。また、女性向け作品の台頭もあり、書籍化作品についても原作文字数についても低下しているイメージはあるだろう。今回の分析では、なろう全体を文字数やポイント数
ただ自由に生きろ。 そう神様から言われ転生した普通のサラリーマンは、とある開拓村で産声をあげた。 転生してから十五年。彼は冒険者となる為に都会へと出てくる。目的は単純明快、少しでもいい暮らしをするために。 授かったチートは無敵とは程遠く、しかし成り上がれる可能性は大いにある。そう胸に希望を抱き、少年となった主人公は街へと踏み入れた。 だが、そこは思っていた様な剣と魔法の異世界ではなく……? ピストルを持ったならず者!ライフルを担いだ保安官!遠くからは蒸気機関車の汽笛の音が鳴り響き、硬貨だけでなく紙幣までもが使われている市場! 魔法?あるけど戦場の主役は鉄砲だ! そんな街に剣をぶらさげやってきた少年に、一人の少女が声をかける。 「君面白いねぇ!私の相棒にならない!?」 剣士の少年と銃使いの少女が行く、西部劇『風』異世界ファンタジー!! ※あくまで『風』ですので、荒野どころか森や山の方が多く水
ハーメルンのルシエド太郎 @HamelnFilgaia なろうの辺境伯議論の歴史、私の観測範囲で語る話になっちゃいますがこんな感じな気がしますね 2016年→「なろうは辺境伯が軽んじられてる」論がスコッパーサイトコメントとかで登場する。ただし無視されたり「作品によるだろ」と言われる事が多かった 2024-04-05 17:00:36 ハーメルンのルシエド太郎 @HamelnFilgaia 2017年→月夜涙先生がおそらく作家としては初めて「なろうの悪役令嬢ものは辺境伯を身分が低いものと扱いがちだよね」と言及する(この時期はまだなろう全体の話とされてない)(この世代の悪役令嬢ものは今の世代の悪役令嬢ものとは微妙に離れている) 2024-04-05 17:00:37 ハーメルンのルシエド太郎 @HamelnFilgaia 2018年→この話題が他読者の目に触れるようになり「なろうの辺境伯概念は
【書籍版:㈱一二三書房ブレイブ文庫より発売中】 * 大筋はWEBと同じですが、全体的に書き直しています。 * 一部の性描写・サバイバル描写がWEBとは異なっています。 * 一部の巻には書き下ろしエピソードが含まれています。 【あらすじ】 俺・篠宮火影は、サバイバル生活を夢見る高校3年生。 ある日、俺や学校の皆は、異世界の無人島に転移した。 目が覚めると見知らぬ洞窟に居た俺は、一人で行動を開始。 クラスメート達と合流する。 俺のサバイバルに関する知識や道具が、サバイバル生活で輝く。 学校では地味だった俺が、この世界では中心人物になる。 ■□■ 土器や石器を作ったりするお話です ■□■ 冒険者になってユニークスキルをぶっ放す展開はありません。 この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 性描写が多い回のタイトルには(R18)と書いています。 ※本編完結済み ※一二三
チョト @6wbismspMmGM2kN @Milan_Kestrel 数多くの悪役令嬢モノがありますが、それぞれに面白さがあっていいですよね そしてどのご令嬢さんもカワイイ 2024-03-20 18:18:04
時は江戸時代、元禄15年(1702年)、11月。 浅野内匠頭が江戸城内にて吉良上野介へと刃傷事件を起こして一年。 亡き藩主の遺恨を晴らすべく、江戸城下には赤穂の遺臣を名乗る者たちが集結していた──── 「上様! 吉良上野介を討ち果たさんと集まってきた、赤穂浪士と名乗る者たちが江戸の街を騒がせているようでございます!」 幕府側用人として将軍徳川綱吉から絶大な信頼を受けている柳沢吉保(やなぎさわよしやす)がそう報告を上げた。 彼の家来には赤穂浪士を密かに支援している者もいて、情報を得るために吉保も黙認していたのだ。 鬱陶しそうに徳川五代将軍綱吉は言葉を返す。 「幕府の裁定を是とせぬ輩どもめ……それで? 何人ぐらいだ?」 「正確には不明ですが、現在、江戸市中に47万人ほどおります」 「47万!?」 綱吉はのけぞって耳を疑った。 赤穂浪士、47万人が出現したのである! ****** 「待て待て待て
2/19追記:本作の第一巻が、一二三書房、サーガフォレスト様より発売中ですわ!! 詳細情報はコチラをご覧くださいまし〜 https://hifumi.co.jp/lineup/9784824200938/ 【あらすじ】 ラーダ王国の武器商、カロネード商会の跡取りとして生まれ育ったエリザベスは、ひょんな事から軍人としての道を歩む事を決意する。 しかし女性が故に、軍隊への入隊志願を受け付けて貰えず、終いには家を継ぐ気が無いと判断され、彼女の父からも勘当を言い渡されてしまう。 エリザベスは最後の手段として、実家から大砲を盗み出し、隣国であるオーランド連邦の紛争地帯に乗り込み、実戦で戦果を挙げ、地方領主様に砲兵士官へと取り立てて貰うという、無謀極まり無い作戦を決行する。 血の繋がらない妹であるエレンを連れて、故郷のラーダ王国を出奔するエリザベス。 はたして彼女は、己の野望である軍団長の座へと上り詰
修羅の国九州の戦国大名大友家の一門にチート転生しました。 けど待っていたのは、チートを吹き飛ばす国人衆達の地縁・血縁・怨念と離合集散の繰り返し。 周囲に毛利元就や鍋島直茂や島津一族や大友宗麟や長宗我部元親等のマジキチリアルチートばかりの上、三好長慶や織田信長等の時代の寵児にも目をつけられるから、どうも史実で討ち死にした場所まで行けそうもない。 それでも、惚れた女の為に仇が討てるのならばと七転八倒する、未来を知るがゆえにその先を諦めた男と、歴史の狂いで助かったのに過去に囚われたままの女が紡ぐ戦国流浪譚ここに開幕。 ある転生者のぼやき 2017/01/19 20:05(改) 胡蝶問答 【系図あり】 2016/04/27 20:15(改) 旅立ちは静かに思いは心の奥に 2016/07/21 20:00(改) 剣客崩れと遊び人 2017/03/26 11:30(改) 柳町の有明の月 2015/05
自身の出自を知らず、田舎都市で孤児として育った青年、フリードリヒ。 非凡な聡明さを誇り、それ故に自身の平凡な人生に物足りなさと閉塞感を抱いていた彼は、 ある事件をきっかけに、「王国の生ける英雄」と呼ばれる将に才覚を見出されて軍人となる。 何者かになりたい。歴史に名を残すような何者かに。 そんな思いを抱いて新たな道に進んだフリードリヒは、厳しい現実に直面しながら、それでも戦場を歩む。 ※カクヨム様にも掲載させていただいています。 設定資料(大陸地図/王国周辺地図) 2023/10/22 18:00(改) プロローグ 2023/10/22 18:00(改) 第1話 フリードリヒの日常① 2023/10/22 18:00 第2話 フリードリヒの日常② 2023/10/22 18:00 第3話 フリードリヒの日常③ 2023/10/22 18:00 第4話 盗賊出現 2023/10/22 18:0
「ナナト様、どうかわたし達の国を救ってください!」 召喚魔法の精霊に誘われ、七斗(ななと)は「水の国」を救うために「四精霊の大陸」と呼ばれるその世界へとやってくる。だが召喚直後の七斗が放り出されたのは戦場の直中で――言葉も通じず、訳も判らぬまま敵兵に追われる羽目に。七斗はまず生き延びるために逃げ回ることから始めなければならなかった…… 大陸を支配する四つの国のうち「水の国」は「風の国」の侵略を受け、滅亡寸前となっていた。「水の国」の「導く者」として召喚された七斗は元の世界の知識を活かして「水の国」を救おうとする。だが「風の国」が七斗を亡き者にするために暗躍し――七斗はある陰謀に巻き込まれる。 祖国を蹂躙する敵国への復讐に燃える「水の国」の王女レアルトラ。自国の苛政を何とか改めようと奮闘する「風の国」の王子エイリ=アマフ。戦場に立つ「火の国」の王子ブライム。そして策謀を愉しむ「土の国」の王子
※秋田書店様の「どこでもヤングチャンピオン」にてコミカライズします! 「異世界NTR~親友のオンナを最強スキルで堕とす方法~」というタイトルです! ※ファミ通文庫様より、書籍版が発売しております! イラストを手がけてくださったのは大人気イラストレーターの「MtU」さんです! このクソみたいな異世界ゲームを脱出する。 アイツと二人で必ず。 そのためには邪魔な女がたくさんいる。 アイツが女になびいてこの世界に未練が生まれたら厄介だ。 だから――先に喰っちまおう。 注:18禁のシーンがある回には☆マークをつけときました。 プロローグ 2018/10/01 21:00 第1話 異世界で救われるために 2018/10/01 21:00 第2話 路地裏に誘われて 2018/10/01 21:00 第3話 初めてのスキルと幾度目かのセックス ☆ 2018/10/01 21:00(改) 第4話 冒険者とし
ベルリクは好んで譲らず先頭に立って突撃する指揮官の鑑。知恵と勇気と狂気に優れる。 戦争に臨んでは油断しない。物量優越、火力優勢、奇襲攻撃、機動作戦、縦深防御、水陸共同の努力を惜しまない。 合理で無慈悲。虐殺、焼討、略奪、焦土戦を躊躇しない。必要なら目玉を抉った捕虜を敵へ送り返し、脅迫に女子供を嬲り殺す。 世界を血で濡らして焼き焦がし、勝利と死体と廃墟を積み上げては暴力に物を言わせる好戦的総力戦文化を創造する。 この世界に国際条約は存在せず、大義や国益があっても正義や悪に容赦や人権は無い。 ファンタジーは火力で粉砕出来る。 *地図、戦図有り *カクヨム併載 01話「終戦」 第一章開始 2014/04/07 17:45(改) 02話「戦後」 シルヴ 2014/04/14 16:47(改) 03話「バシィール城」 ベルリク 2014/04/21 14:03(改) 04話「軍事顧問」 シルヴ 20
(長いよ! 四行で説明して! という人向けの雑文章は以下の通り) 出版社がウェブ小説投稿サイトの作品の書籍化を人気順から行い使い捨てにした ↓ 素人作者がデビューを狙って、「序盤の注目度だけを重視した質の低いテンプレ的な作品」ばかりを大量に量産・消費するように ↓ テンプレを好む、もしくは許容できる感性の読者ばかりが界隈に残留し、新しい作品が打ち上がらなくなってしまった。 ↓ ウェブ小説全体に対するイメージの低下と閉じコン化が進みすぎて、ここからではもう持ち直せない。 衰退フェーズもとっくに通り過ぎている段階となっている。(そも、なろう系が流行する前から、Web小説は本質的にはアングラな感性のユーザーが直接的に発信&消費するアングラなコンテンツでスタートラインから歪) なろう系小説・なろう系アニメはなぜ普及するのか。 なろう系はなぜ「気持ち悪い」と嫌われて、つまらないと批判されるのか。 結
1話 2020/12/01 18:44 2話 2020/12/01 18:45 3話 2020/12/02 21:08(改) 4話 2020/12/03 21:21(改) 5話 2020/12/05 17:41 6話 2020/12/07 21:59(改) 7話 2020/12/11 18:39(改) 8話 2020/12/12 21:41(改) 9話 2020/12/18 19:08(改) 10話 2020/12/18 19:11(改) 11話 2020/12/19 19:07(改) 12話 2020/12/19 19:09 13話 2020/12/20 20:55 14話 2020/12/20 20:56(改) 15話 2020/12/23 20:43 16話 2020/12/23 20:45 17話 2020/12/28 20:00 18話 2020/12/29 21:40(改) 1
四十年前、「私」の友達が故郷の川で死んだ。飾伝説の言い伝え通りだと村人は信じた。 「昔、飾という娘が川に流された。死んだと嘆いてたら生き帰って来た。水神様に捕まって喰われそうになった。何でもするから助けてくれと命乞いした。水神様は飾が村一番美しかったから命を助けた。が、代わりに毎年一人川に流せと条件をだした。もしも滞る年があれば、三年は待ったる。三年遅れたら許さん。お前が三年分三人殺せ、と」 遠い昭和の時代を回想する私は、友達の死が伝説では無く連続殺人事件だったと知る。 水死者 2015/08/24 20:30(改) 「しるし」の死 2015/08/26 08:21(改) 茜とあう 2015/08/27 08:23(改) コックリさん 2015/08/29 14:24(改) 白い乞食 2015/08/31 19:23(改) マユミが流されて 2015/09/01 16:56(改) 学校で
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