小山のぶよ🇵🇹『ジョージアローカル食堂探訪記』発売中 @nobuyo5696 日本の全都道府県行ったことあるし、しかもほとんど原付でゆっくり周ったので(道の駅で野宿してた)、けっこう自分の国を隈なく色々周って知ってるつもりだけど、いまだに「ここ…いったい何があるん…?」ってエリアがいくつかある。その四天王がこれ。 ※行ったことある人いたらどんなところか教えて pic.twitter.com/mfdntqvngx 2024-04-21 02:33:07
リンク YouTube スマトラごはん こんにちは✨😃❗ スマトラごはんです。 セミをこよなく愛する人間! セミ好きになってから12年目、飼育を始めてから5年目になります! 少しでもいいな、面白いな!など思いましたら、是非チャンネル登録、高評価のボタンを押していただけるととても嬉しいです。 何卒よろしくお願い致します。 映像の使用等についてはお手数おかけいたしますが動画コメント欄やTwitterのダイレクトメッセージにお願いいたします。
若狭久々子湖 陸奥蔦温泉 佐渡西三川坂 奈良春日神社 さぬきの高松城 雪の明ぼの(佐渡小木港) 浜小屋(越中氷見) 出雲日乃御崎 出雲松江(おぼろ月) 出雲松江(曇り日) 出雲松江(三日月) 白馬山より見たる朝日岳 飛騨中山七里 石積む舟(房州) 金沢浅野川 小浜堀川 晴天の雪(宮嶋) 小千谷旭橋 出雲の美保ケ関 加賀八田 但馬城崎 周防錦帯橋 肥前加津佐 京都上賀茂 伊予川之江 榛名摺臼岩 木曽川と飛騨川と合流する美濃の河合 伊香保の夏の夕 雄鹿半島竜ケ崎 上総興津 夜の潮来 後志國せたかむゐ岩 大根河岸の朝 上野清水堂 矢口 池上市之倉(夕陽) 明石町乃雨後 千束池 桔梗門 不忍池之雨 平河門 男鹿半島龍ヶ島 男鹿半島嵩雀窟 秋田空巣沼 秋田八郎潟 大阪 天王寺 桜田門 星月夜(宮島) 木曽河蓬莱岩 尾州亀崎 秋田土崎 福岡西公園 別府乃朝 荒川の月(赤羽) 瀧之川 別府乃夕 大宮見沼
緊急事態宣言の発令によって自宅で過ごす時間が増えたという写真家の善本喜一郎氏。空いた時間でフィルムの整理を始めたところ、昭和末期の活気ある東京の街並みが写された数々のネガが発見され……。 『東京タイムスリップ 1984⇔2021』(河出書房新社)は、かつて記録された風景、そして、現在の同位置・同角度から撮影した写真を対照的に並べた写真集。東京の変化が一目でわかる紙面は新鮮そのもので、発売後すぐに重版がかかるなど大きな話題を呼んでいる。ここでは、同書より10箇所20枚の写真を特別にセレクトし、一挙公開する。 ◆◆◆
日本の古いモノを守る法律である文化財保護法には「重要文化的景観」(以下、重文景)というカテゴリが存在する。 これは全国に残る昔ながらの風景を保護するための制度であり、重文景に選定された地域をたどることで、日本各地の原風景を体感することができるのだ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:島を丸ごと城塞化した海城「能島城」に上陸した > 個人サイト 閑古鳥旅行社 Twitter 重文景に見る棚田の風景 重文景は土地に根差した人々の生活や生業によって育まれてきた風景を対象とするもので、その種類は実に多様かつ複雑である。
田舎育ちだけど、10年くらいは東京で生活してたときがある。 東京での生活は楽しかったし、友達も多く出来た(恋人はできなかった)ので、東京を離れるなんて事は、ほとんど考えた事もなかった。 このまま東京で一生暮らして行くんだろうな、と漠然と思っていた。 だから家業を手伝う為に帰ってきてほしいと父親に言われたときは、本当に悩んだ。 というか嫌で嫌で仕方なかった。 しかし、あるとき急に気持ちが変わった。 それはお盆休みに帰省したときだった。 新幹線を乗り間違え、途中の駅で本来の新幹線が来るのを待っていたときだ。 なんとなく駅のホームから見える空を眺めていた。 真っ青な空と、その下に真緑の山並みが見えていた。 何てことはない風景だった。 それを見たとき「うわぁ、空が広い」と思った。 その気持ちが物凄く新鮮だった。 東京で暮らしている人には、この「空が広い」という意味がわからない人もいるかもしれないけ
伊豆大島の活火山「三原山」の北東「砂漠が正式な地名として国土地理院の地図に載っているのは、大島だけだそうです」 伊豆大島のジャズ喫茶でマスターからそう聞いたとき、なぜか妙に納得しました。そう、あの砂漠なら「日本でただ1か所」と威張ることができると思ったからです。 【画像】東京都にある、日本唯一の「砂漠」を見る(8枚) 久しぶりに大島を訪れ、前日初めて歩いた砂漠の光景にとても感激したばかりだったので、「正式な砂漠」というお墨付きに自分のことを褒められたように感じました。 ※ ※ ※ 見渡す限り広がる砂また砂の風景といえば、大陸の砂漠を連想します。 日本で同じような眺めを探すとすれば、鳥取砂丘ということになります。他にもいくつか大きな砂丘がありますが、知名度は鳥取砂丘が圧倒的です。しかし、大島には砂丘などではなく、もっと大陸的な「砂漠」があるのです。 国土地理院の地図を見ると、大島の象徴である
普段何げなく通り過ぎる街角も、数十年後には見たくても見られない特別な風景に変わっているかも……? YouTubeに投稿された、1990年代の東京街並みを撮影した動画がそんなことを思わせてくれます。 今では見ることができない風景 駅は今ではICカードでピッと入場できますが、自動改札が導入される前は駅員が手作業で切符を切っていました。1990年に撮影されたこの動画では、改札パンチ(正式名称:改札鋏)をカチカチカチカチ……と使い、通勤ラッシュを高速でさばく駅員さんの様子が確認できます。 動画を撮影したのは写真家・ビデオグラファーとして長年活動しているライル・ヒロシ・サクソンさん。1984年から東京に住んでいるというサクソンさんは、1990年ごろから独学で動画撮影や編集を開始。「Tokyo Video Project」と題し、東京の自然な街並みを撮影していきました。 サクソンさんのYouTubeチ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く