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インタビューとドラッカーに関するtimetrainのブックマーク (1)

  • 岩崎夏海「『もしドラ』を売って出版界が間違っていることを証明したかった」(牧野 洋) @gendai_biz

    岩崎夏海「『もしドラ』を売って出版界が間違っていることを証明したかった」 大ベストセラー著者に「ドラッカー自伝」翻訳者・牧野洋が聞いた [後編] vol.1 はこちらをご覧ください。 牧野 先日、ドラッカー研究所のワーツマン所長に聞いたら、「ドラッカー人が書いたのならともかく、第三者が書いたドラッカーが数十万部も売れるなんて、異例中の異例。なんでこんなに売れるのか・・・。だれもが不思議に思っている。読んでみないと分からないけれども、きっととても面白いんだろうね」という返事でした。 岩崎さんのは、日では「小説形式のビジネス書」として扱われています。日人が書いたビジネス書が海外で注目されることはめったにありません。仮に英語に訳されていても、新聞や雑誌で紹介されることはまずないです。 ドラッカーゆかりの地クレアモントにドラッカー関係者が大勢いたという点は割り引かなければなりませんが、ド

    岩崎夏海「『もしドラ』を売って出版界が間違っていることを証明したかった」(牧野 洋) @gendai_biz
    timetrain
    timetrain 2010/06/09
    もしドラインタビュー続き。だがあれはあれは小説ではなくタイトル通り例え話だと思う。入門書としては有り難く面白い内容だったけど小説と呼ぶには壮絶な違和感が。
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